08/06/05 01:02:07 z3rqHKCiO
小沢一郎の思い描く移民3000万人計画を実現するには、
なんとしても人権擁護法(民主党名は人権侵害救済法)を実現することが必要だ。
移民3000万人が実現すれば、労働者の人件費や労働条件を徹底的に切り下げることができるため、
日本企業や経営者は大いに潤い日本は国際競争力のある強い国になることができるのだ。
そのためには、自民党が小泉・安倍に仕切られていた2005年に
自民党内でくすぶる守旧派(安倍の退陣により今は主流派だが)からの要請を受けて
民主党が人件擁護法案を提出したときのように(郵政解散で廃案にはなったが)、
今こそ、党の枠組みを越えて、小沢をはじめとする民主党主流派と
古賀・二階をはじめとする自民党守旧派が人件擁護法成立のために共闘することが必要だ。