08/06/04 19:03:00 0
厚生労働省は4日、国民健康保険(国保)から後期高齢者医療制度(長寿医療制度)へ
移行したことに伴う保険料負担の増減について、実態調査結果を公表した。
高齢者世帯の69%で保険料負担は減少したものの、
負担が下がる世帯は高所得層ほど多く、「一般的な傾向として低所得層は
負担減となり、高所得層は負担増となる」とした同省のこれまでの
説明と食い違う結果となった。
*+*+ jiji.com 2008/06/04[17:41] +*+*
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