08/06/03 17:23:49 AXwnOt860
>>577 コピペ その4
これは大阪市になりますけど、例えば、市バス運転手の年収が 何故 1.000万円以上も必要なのか?
1.000万円以上の年収が「正当な報酬だ!」と主張する労組は、じゃあ、一体 何を根拠にして、
「正当な報酬だ!」と言ってるのか? 全く分からない。
1.000万円/年収を半減してでも、浮いた 500万円/年間 を市民サービスに使えよ!
大阪府職員の給料を 30%削減してでも、浮いた予算を納税者へのサービスに使えよ!
と言いたくなります。
我々納税者は、公務員様に「高額な給料」を受け取ってもらいために、毎日遅くまで働いて納税してる訳じゃない。
公務員様に、もっともっと優雅な生活をしてもらいために、我々納税者は税金を払ってるんじゃない。
こんな簡単な納税者の気持ちが、何故、公務員様には分からないのだろう?
社会から特別扱いを受けて優遇され、公務員様になられましたたから、困窮してる人々が目の前に居ても、
「自称弱者」である公務員様は何も感じないのでしょうか?
社会から優遇されて特別な扱いを受けることができるのは、「自称弱者である自分達だけだ!」と言う感覚が、
身に染み付いてるから、どうしようもないのでしょうか?
本当に手を差し向けるべき「真の弱者」は見捨てられ、「自称弱者」だけが、どんどん優遇され、しかも大手を振って威張ってる。
特別な扱いで公務員様になられ、優遇されて働いておられますから、「安い給料でもガマンして働いてやってる。」と平気に言えるんでしうか?
「優遇されるべきは自分達だけだ!」と言う感覚が身に染み付いてるからなんでしょうか?
だから、全国のサラリーマンの平均年収 450万円の大多数の庶民に向かって
「安い給料でも、ガマンして働いてる。」と言えるんでしょうか?
ワープア、フリーター、派遣、偽装請負etc
本当に困窮した「真の弱者」が目の前に居ても、何も感じないでしょうか?