08/06/03 16:46:40 AXwnOt860
>>569 コピペ その2
財政赤字の責任は、府職員より府議会議員にあると言うけれど、両方に責任があると思う。
B枠の特別扱いで優遇されて公務員になれたのは、白いポルシェの環境局ゴミ収集員だけじゃない。
大卒の一般行政職員にも、大勢いる。
ソイツらは、採用時に世話になったB系有力議員とともに、いろんなハコモノを企画立案して、
採算度外視、一般市民サービスなど無視して、血税を湯水の如く使いまくった。
その結果、B系土建屋、B系有力議員は大金を手に入れた。
その有力議員が後ろ盾になって、B枠でコネ採用された職員は、ますます権力中枢部を牛耳った。
だから、真の改革をやろうとすれば、先ずソイツらから削減しなければならないけど、
強力なBネットワークが構築されてしまってて、一般職員の内部告発を監視している。
もし、真面目な一般職員が内部告発したら、どうなるか?
それくらいは、分かってる。
人員定数を削減すれば、おとなしくて真面目な職員から削減されてしまう。
大阪って、そういう組織です。
給料が安くなっても、それでも一生懸命に働いて、一般市民に奉仕する真面目な職員など、
アイツらにすれば迷惑であり、目障りと映る。