08/06/02 19:47:06 0
サッカー部顧問の東京都立高校の男性教員(43)が昨年8月、
部活の練習中に当時1年生の男子生徒(16)へ平手打ちを繰り返したとして、
都教育委員会は2日、同日付でこの男性教員を減給10分の1(1月)の懲戒処分にしたと発表した。
男性教員は昨年8月10日、高校の校庭で部活の指導中、手のひらで生徒のほおを計6回叩いたほか、
同月14日には生徒の足に自分を足を引っかけて仰向けに倒したうえ、
生徒の上に馬乗りになって、ほおに計20回の平手打ちを行った。
生徒にけがなかった。
男性教員は「生徒が怠けていたので叩いた。
(練習の意味を)何でわかってくれないんだろうと思った」と話しているという。
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