08/06/02 09:31:27 0
仏ファッション界の巨匠イヴ・サンローラン氏、死去
20世紀の仏ファッション界の巨匠イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)氏が1日、
パリ(Paris)市内で死亡した。Pierre-Berge-Saint Laurent Foundation
(ピエール・ベルジュ―イヴ・サンローラン財団)が同日、明らかにした。
クリスチャン・ディオール(Christian Dior)、ココ・シャネル(Coco Chanel)、
ポール・ポワレ(Paul Poiret)らとともに、20世紀のファッション界をリードした。
トップデザイナーとして40年にわたり活躍していたが、2002年に引退したあとは長年、
闘病生活を送っていた。
サンローラン氏は1936年8月1日、当時仏領だったアルジェリアの沿岸都市オラン(Oran)で
誕生した。
孤独で内気だったサンローラン少年はやがて服飾デザインに目覚める。1953年、17歳のとき、
スケッチブックにしたためたデザインを携えてパリに上京。これがヴォーグ(Vogue)誌の
編集者だったミッシェル・デブリュノフ(Michel de Brunoff)の目に留まり、発表された。
翌年、パリで行われた4つのデザインコンテストのうち、サンローラン氏が3つで優勝。
残る1つは、現在シャネル(Chanel)のデザイナーを務めているカール・ラガーフェルド
(Karl Lagerfeld)が優勝した。
若き青年の才能を見出したデブリュノフ氏は、クリスチャン・ディオールにサンローラン氏を
紹介する。瞬く間にディオールの後継者として頭角を現したサンローラン氏は3年後、
ディオールが死亡した際、同ブランドを引き継いだ。
(c)AFP【6月2日 AFP】2008年06月02日 09:10(一部更新)発信地:パリ/フランス
URLリンク(www.afpbb.com)