08/06/01 23:23:05 0
(>>1の続き)
町教委は、学校から約500メートル離れた建物の一室を借りて開設する考えで、6月議会に
賃貸借契約案などを提案。可決され次第、始める方針だ。
このような対応について、校長は「サポート教室に通わせるのは本来、出席停止になる生徒。
ほかの生徒が学校生活に集中できず、困っているのでやむを得ない。学ぶ権利を保障するので
問題はない」と説明。
森山良一・福岡県教育長は「現場の校長や教職員が、問題のある生徒の指導と、ほかの生徒の
学習権との兼ね合いを考えて判断したことなので、尊重せざるを得ない。地元の教育事務所も
最大限サポートしていきたい」と話している。
学校側はすでに学年ごとに全保護者への説明を始めており、ある父親は「学校は対応が遅れて
問題行動をエスカレートさせたので、問題の芽は早いうちに摘んだ方がいい」と支持する。別の母親は
「自分の子供がもし教室に入れられると考えると複雑な思いだ」と話した。
同校では昨年秋以降、一部男子生徒の問題行動がエスカレート。2月に心労で当時の校長が休職。
教頭も自宅療養に追い込まれた。3月に新しい校長が着任した。これらの生徒を個別指導していた
美術準備室がたまり場となったため、2月に閉鎖したところ、生徒2人が校長室で暴れたとして、
暴力行為(集団的器物損壊)容疑で逮捕された。このうち、学校に戻った生徒1人は現在、
保護司から生活の指導・監督を受けている。
(ここまで)