08/06/01 13:09:48 0
たばこを自動販売機で買う際に成人であることを証明するICカード「タスポ」の運用が、1日から近畿でも始まりました。
タスポは、自販機でたばこを買う際に必要な成人であることを認識するICカードです。
未成年者の喫煙を防ぐために今年3月から全国で段階的に導入され、
近畿、中部、北陸地方の2府13県でも1日から運用が始まりました。
「3月くらいに発行してもらってます。
(Q.面倒じゃないですか?)ちょっと面倒ですね」(利用者)
来月、関東と沖縄地方で導入されると、全国44万台すべての自販機でタスポが必要になります。
しかし、既に導入された23道県でタスポを持つ喫煙者の割合は25パーセント余りです。
URLリンク(www.mbs.jp)