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★江東区OL殺害事件 猟奇的犯行は鬼畜エロゲーの影響か
・江東区OL失踪事件で逮捕された星島貴徳(33)の不気味な行動が次々に浮上している。
星島は「東城さんが通路を歩いたり、玄関の鍵を開けたりする音が聞こえるように、自室の玄関の
ドアを少し開けて待っていた」と供述。東城瑠理香さん(23)の生活パターンを熟知した上で計画的
犯行に及んだ疑いが強まっている。
出身は岡山。父は税理士で、4人兄弟の長男だった。県立高校の情報処理科を卒業後に都内の
大手ゲームメーカーに就職。周囲とのコミュニケーションが苦手で職を転々とし、現在は都内の
情報関連会社で派遣社員として勤務していた。
親しい知人には、こう漏らすことがあったという。「2次元の女にしか興味が持てない」
上京直後からエロゲームにのめり込み、バーチャルな女性との疑似恋愛しかできない男だったという。
通勤には片道2500~2700円もするのに毎日タクシーを使い、しかもおつりをチップとして渡して
いたという。家賃が9万円なのに、タクシー代が12万円というチグハグさだ。
東城さんは、現実とバーチャルの狭間を見失った“危ないオタク”の犠牲者なのか。
星島は取り調べに対し、「数日前から暴行するつもりだった」「殺すつもりはなかった。通報されて
警察が来て騒ぎになったので刃物で刺した」などと供述していることが分かった
星島が東城さんを襲い、包丁を背中に突きつけ自室に連れ込んだのは午後7時半ごろ。帰宅した
東城さんの姉が110番通報したのは9時15分ごろ。
この直後から捜査員が慌ただしく出入りした。騒ぎに気づいた星島が自室で東城さんを刺殺し、
遺体をバラバラにしたとみられる。バラバラにした遺体は自室のトイレに流したほか、「通勤途中、
数日間に分けて近くの別のマンションのゴミ捨て場に捨てた」と供述した。
また星島は犯行後、指紋や掌紋に何らかの薬品を使って細工し、採取できないようにしていたことも判明。
さらに「東城さんは一人暮らしと思っていた。バレるとは思っていなかった」とも話し、金曜日に犯行に
及んだのは「土日があるので発見が遅れると思った」などと話しているという。(一部略)
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