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川崎市は30日、平成17年6月から昨年10月までの間、生活保護費に関する
受給額変更などの事務処理約130件を放置したとして、麻生区の男性主査(42)を
停職6カ月の懲戒処分とした。主査は31日付で依願退職する。
市によると、放置により計約725万円の過払いと、計約280万円の未払いが発生。
未払い分については市が全額支払い、過払い分は回収中。
主査は「一つの仕事に時間をかけすぎ、他の仕事を遅らせてしまった。申し訳
ありません」と話しているという。
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