08/05/29 22:41:27 BnwqvCXy0
>>852
正直な私の意見を言いましょう。
まず公共事業の縮小と増税が先決です。
公務員の人件費を1000億程度減らしたところで5兆の府債は増えるばかりですから、
何の解決にもなりません。
やはり、増税と事業の縮小は避けられないでしょう。
それから、大阪が破綻することはありえません。
大阪は余りにも規模が大きいため破綻すると日本経済に壊滅的な打撃を与える可能性があります。
だから、もし破綻することになったら政府が公的資金の援助をして大阪を救ってくれることは間違いないです。
夕張とは条件が違い過ぎますからね。
以前、そこらの中小企業がバンバン破産したときに、銀行だけは政府が守りましたよね?
それと同じことです。
銀行を潰したら多くの民間が連鎖倒産をします。大阪も同じですから、同じような処置をされるはずです。
大阪を潰すことよりも、政府が資金援助して再生させた方が国にとって遙かにメリットがある
ことですから、当然のことだと思います。
だから、破綻とか何も心配する必要はありませんよ。