08/05/30 13:54:56 o7mz0ej60
今回のランチで、2006年の不敬をちゃんとお詫びしたのだろうか・・・
ナルチャンまあチャンのことだから、にらにらとスルーしたのではないかと心配だ。
WiLL 2006年11月号
■オランダ人記者匿名座談会 オランダ女王を袖にした雅子妃
全部オランダ人マスコミ:
A(オランダ週刊誌皇室政治担当記者)
B(オランダ日刊誌皇室政治担当記者)
C(オランダ日刊誌皇室政治担当記者)
D(オランダ日刊誌元東京特派員 )
C 今回の日本の皇太子一家滞在でも女王の力の入れようはすごかった。
彼女は「緑の竜」という木製ヨットを持っています。船体の長さは十六メートル程度、
一本マストの端正な姿の艇で、王女時代の国民からの贈り物なのですが、彼女は
とても大切にしていて、よほど親しい人物でないと乗せません。
今回はこれを自ら操縦して、皇太子とマキシマ妃にアマリア、そして日本の皇太子
を乗せ、六時間近くアムステルダム沖を帆走しました。船内はダイニングキッチンに寝室、
シャワー、トイレがある程度の狭い空間だから、昼食なんかも本当に家族的雰囲気でしょうね。
女王は雅子妃たちに、とてもリラックスした時間をプレゼントしたかったと思う。
A ところが肝心の雅子妃とプリンセス愛子は招かれていたけれど来なかった。多分、
当日朝、とても体調が悪かったのじゃないですか。
B うわぁ、それは知らなかった。女王のヨット招待を休んじゃったの……。
(皆、複雑な表情になり口をつぐむ)
A それは……、やっぱり女王には堪えたでしょうね…。雅子妃は一人で古城に残って
いたのかな。
C 前夜は三殿下は小和田邸でディナーでしたね。≪以上182ページより≫