08/05/28 19:04:16 7SSbFfRM0
>>223
C 今回の日本の皇太子一家滞在でも女王の力の入れようはすごかった。
彼女は「緑の竜」という木製ヨットを持っています。(中略)王女時代の国民からの贈り物なのですが、
彼女はとても大切にしていて、よほど親しい人物でないと乗せません。
今回はこれを自ら操縦して、皇太子とマキシマ妃にアマリア、そして日本の皇太子を乗せ、
6時間近くアムステルダム沖を帆走しました。船内はダイニングキッチンに寝室、シャワー、トイレがある程度の狭い空間だから、
昼食なんかも本当に家族的雰囲気でしょうね。女王は雅子妃たちに、とてもリラックスした時間をプレゼントしたかったと思う。
A ところが肝心の雅子妃とプリンセス愛子は招かれていたけれど来なかった。多分、当日朝、とても体調が悪かったのじゃないですか。
B うわぁ、それは知らなかった。女王のヨット招待を休んじゃったの…。
(皆、複雑な表情になり口をつぐむ)
A それは…、やっぱり女王には堪(こた)えたでしょうね…。雅子妃は一人で古城に残っていたのかな。
C 前夜は三殿下は小和田邸でディナーでしたね。
---------- 引用ここまで ----------------------------------------
(A、B、Cは全員オランダの雑誌記者)
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