08/05/31 07:00:55 DHGkUqq50
熊谷や共産の候補だったら、大阪市長みたいに身動きの取れないまま
来年あたりに総務省の指導を受ける立場になってたと思うなあ。
共産の主張する大型公共事業なんかは職員人件費の10分の1とかの規模。
いくら削っても財源になりようがない。結局福祉大盤振る舞いで破綻。
熊谷は逆に大型公共事業を推進してきた人脈に連なる人で、「府民所得50万アップ」の
スローガン通り財政大盤振る舞いしていたかも知れない。で、自治労の縛りがあるから
財源のめどが立たず早々に破綻。
府民サービスも公共事業と同じで、批判の的に上がる生活保護等を含めても数百億の規模。
結局、橋下流の人件費削減以外に手はないんだよ。来年は職員OBOGへの年金給付にも手を付けてほしい。