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警視庁生活安全特別捜査隊は28日までに、売春防止法違反(場所提供業など)の疑いで、
東京都港区麻布狸穴町、無職内田俊子(70)ら4容疑者を逮捕した。
同隊は内田容疑者が2006年1月ごろから、ラブホテルの部屋を使って売春クラブを経営し、
約1億円の利益を得ていたとみている。
内田容疑者は「マリア」と呼ばれていた。調べに対し「自分は聖母マリアだから悪いことを
するわけがない」などと容疑を否認しているという。
調べでは、4容疑者は4月23日と25日、東京都豊島区池袋2丁目のラブホテルで、
客に売春の場所を提供するなどした疑い。
福井新聞 5月28日午後0時12分
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