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450キロの鳥居上部が落下、下敷きで作業員死亡
2008.5.27 18:48
27日午前9時10分ごろ、新潟県阿賀野市中央町の稲荷(いなり)神社で、
鳥居の解体中に一部が落下し、下敷きになった作業員の神田和男さん(53)
=同市宮島=が間もなく死亡した。
阿賀野署の調べでは、神田さんは作業員2人とともに、3つ並んだ鳥居のうち
真ん中の鳥居を解体中で、隣の鳥居の上部(御影石製、重さ約450キロ)が落下した。
同署は、作業のため近くに駐車していたクレーン車のアームが鳥居に接触した
可能性があるとみて調べている。
産経新聞
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