08/05/28 00:33:01 M2vygSTb0
>>162
>輝かしいキャリアを持つ彼女にとっては皇族の生活こそが ストレスであり、
>輝かしいキャリア
輝かしいキャリア
・小学生の時点で妹のコネを使って中途入学した疑惑
・「人生の大半を海外で過ごす」と言いながらも海外生活は4年間だけ。
・ハーバードでは実父小和田恆氏のハーバード客員教授(1979-1981)時代のコネをフルに使って
卒業論文を超豪華コーチ陣に教えてもらって卒業。しかし、成績はあまりよろしくない。
・東大中退だが、それは3年次に編入する編入試験を、英語・小論文・面接で受けるわけだが、ここでも父のコネで突破?
更に、公務員試験の中では究極のコネ試験として知られた外務公務員I種試験に合格して採用されたので中退。
・外務省の公務としてのオックスフォード留学中もダラダラとすごしたらしく、国費留学生の中で唯一修士取れず。
・外務省内では、いわゆる「ミラクルタイプ」だった模様
URLリンク(wiki.livedoor.jp)
結論:父親のコネの利かない場所では活躍しにくく、皇室の内部には当然、威光が効かないため、不適応に。
輝かしくないキャリアです。