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雅子妃の明日 友納直子(著)文藝春秋 (2006/07)
>宮内庁職員のひとりはこう断言する。
>「一回限りで終わってしまうような継続性のない公務が多く、お二人が主体的に関われるもの
>ではないことも、残念に思っておられました。そこであえて電話の中で、公務のあり方を
>検討していただけないかと伝えられたようです。」
つまり公務のえり好みを以前からしていたということですね。
私たちが主役で企画されたものでないといやだということですか。
そういう公務を持って来いと宮内庁に申しつけたら難色を示され
「皇太子妃(なんてやってらんね)、辞めます!」と。