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警視庁組織犯罪対策五課は27日までに、銃刀法違反(加重所持)と覚せい剤取締法
違反(営利目的所持)などの疑いで横浜市中区末吉町、指定暴力団稲川会系組員、内田
圭介容疑者(37)と元組員の男2人を逮捕した。
同課は昨年11月、中区のマンションの部屋から、いずれも中国製の自動式拳銃1丁
とサブマシンガン1丁、実弾252発、覚せい剤約440グラムを押収。内田容疑者は
「覚せい剤は中国から密輸した。拳銃は自分のものではない」と供述しているという。
調べでは、内田容疑者は昨年11月、自動式拳銃と実弾、覚せい剤約400グラムを、
元組員2人は同月、サブマシンガンと実弾、覚せい剤約40グラムをそれぞれ所持し
た疑い。
■ソース(産経新聞)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※写真 押収されたサブマシンガンや覚せい剤など=27日午前、警視庁
URLリンク(sankei.jp.msn.com)