08/05/26 13:26:19 6SLS7KZ10
>>282
自然言語は日常的に使わなくては身につきません。
それは英語教育の失敗が如実に物語っているでしょう。
そして、日常的に使わせるには、公用語にする他ありません。
逆に言えば、Englishを(第2)公用語にして、身に付けさせれば、
現在の「英語教育の時間・労力をドブに捨てる」状態を
簡単に回避できますし、浮いた時間・労力を、日本語教育なり、
英語を使った教育なりに、振り分けることができるわけです。
どちらが無駄だと言えるでしょうか?