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カブトムシ飼育箱120個不法投棄 暑さで全滅 妻に叱られ
自宅で妻に注意され、今年の元日夜に昆虫飼育用のケースやビンなど
約120個(計128キロ)を川崎市川崎区の市道に不法投棄したとして、
昆虫コレクターの同区、会社員の男(35)を、川崎臨港署が廃棄物処理法違反
(不法投棄)容疑で、横浜地検川崎支部に書類送検していたことが22日、
わかった。送検は15日付。
川崎臨港署によると、男は1月1日午後7時ごろ、同区塩浜の市道
(幅6・7メートル)わきに、カブトムシなどの幼虫を飼育する円筒形のガラスビン
(直径約10センチ、深さ約15センチ)約100個、プラスチック製飼育ケース
(縦・横・高さ約20センチ)約10個、同衣装ケース(縦・横約30センチ、
長さ約60センチ)約10個などを不法に投棄した疑い。違法行為にはならない
腐葉土などを含めると、重さは総計200キロ以上だった。
現場は、住宅街と工場地帯が隣接する地域の一角。翌2日午後、
不法投棄監視で巡回中だった同市警備員が見つけ、同署に通報した。
同署の捜査で、一緒に捨てられていた段ボール箱に残っていた宅配便伝票から、
男の身元が発覚した。
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