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東京消防庁深川消防署(江東区木場)で3月、更衣室のロッカーなどが焼けた火災は放火の
可能性が高いことが22日、同庁の調査で分かった。警視庁深川署は器物損壊容疑で捜査、
消防職員らに事情を聴いている。
調べなどによると、3月23日午前7時半ごろ、庁舎3階の更衣室で、男性消防副士長(49)の
ロッカーから煙が出ているのを同僚の男性(25)が発見、消火器で消し止めた。ロッカーや衣類
などが焼けたが、けが人はなかった。
東京消防庁の調査の結果、ロッカーの衣類の間から出火したとみられるが、ライターなどの
発火物は発見されず、放火の可能性が高いと判断したという。
ソース URLリンク(sankei.jp.msn.com)