08/05/23 02:27:59 lPegMc+RO
少なくとも俺が観る限り、ＴＶによく出てる各党議員とかが討論したりすると
民主側が問題提起や腐った政策の現状を「コレがこうでココがおかしい…」と説明し出すと
自民側が話に割って入ってでも脊髄反射的に大声で「それは違う！違うよ！」とか否定。
で、何がどう違うのかは説明しなかったり、説明させたら結局違って無くて
「それは今後改めるように進めるんだから…」とか
イイワケにならないイイワケ。
こんな場面があらゆる議題で出てくるんだよな。
俺的には民主の「何でも反対」より自民の「何でもとりあえず否定」の方がハナにつく。
しかも大抵改めるハズの今後が永久に来ないんだから余計悪印象が残るんだよ。
アレ、セコウの戦術なのかね？辞めた方がイイと思うんだがね？
そりゃ悪いハナシは続けさせたく無いのかも知れんが大抵は役人絡みなんだし
相手の事実誤認を突っ込む材料・反撃する材料無い話は甘んじて聞いて
ヤル気無いならその場限りでも「じゃあ協力して改善に向けて協議しましょう」とか
相手巻き込んだカラ約束にした方が得だろによ？