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22日午前7時35分ごろ、埼玉県八潮市中央の県道で、走行中の大型ダンプカーの
左後輪タイヤ(直径約1メートル、重さ約100キロ)2本が外れ、1本が約50メートル先の
民家の駐車場に止めてあった車2台にぶつかった。もう1本は路上で止まった。
タイヤが当たった車はバンパーやドアがへこんだが、けが人はいなかった。
草加署の調べでは、ダンプカーは日野自動車製で、
タイヤをとめる8本のボルトすべてが折れていた。
ダンプカーを運転していた茨城県結城市の男性(36)は「走行中にガガっと音がし、
止まってみたらタイヤが外れていた」と話している。
ダンプカーは結城市で砂利を積み、八潮市内の資材置き場に運ぶ途中だった。
同署は物損事故としてタイヤが外れた原因を調べている。
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