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(>>1のつづき)
【デートDV女】
横浜市が行った調査によると、男子高生、大学生の27.5%が、デートDVの被害に遭ったと回答。
男に暴力を振るう「猟奇的な彼女」は現実に増えているのだ。
「小さいころからわがまま放題に育った女性は、我慢がきかずにキレやすい。この手のタイプは、
暴力で相手の関心を引こうとし、支配しようとします」
家庭を築こうにも、最初からクラッシュだ。
【ギーク女】
ギークとは、ネットやPCオタクのこと。いまや、ブログやプロフの流行で、女のギークも増殖中。
日がな一日、ネット三昧の妻。家の中がどんよりする。
【「Lの世界」女】
いま女だけにバカ受けなのが、レズビアン(L)の群像劇を描いた米人気ドラマ「Lの世界」。
「ドラマに出てくるのは最先端のイケてるキャリアのLばかり。日本ではキャリアでもないくせに、
形だけレズを気取る女が続出です」 性もファッションとは世も末。突然、目覚めて離婚されるか。
【週末変身女】
都内のクラブでは「サルサナイト」が毎週催されるほど、ラテンダンスがブーム。普段は地味なOLが
週末はド派手な衣装に身を包み、踊り狂っているという。異常な変身願望。夫に隠れ、裏でコソコソ
何をしでかすか分からない。
【通い婚女】
結婚してからも、夫とは別々に暮らす。自分のキャリアとかライフスタイルのほうが、ずっと大事だからだ。
「夫の転勤について行くなんて真っ平ゴメン、なんてキャリア女性はゴマンといます」
老人になってからが、つらそうだ。介護は期待できそうもない。
【プチ整形女】
「1万円台のボトックス注射が登場し、20代OLまで美容整形外科に押し寄せ、いま5時過ぎの予約は
取れないくらいです」
オバサンになったら、ますます金をかけそうだ。コンプレックスが強すぎる女は、しんどい。
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