08/05/18 20:39:29 yEvkJj5M0
・4月21日付「聖教新聞」「座談会 新時代を勝ち開け!」「国内外の識者が賞讃 聖教新聞には邪悪と戦う魂が 神聖な理念と美しい文章がいい 一般ニュース(10面11面)も大変面白い」
「原田(会長)この4月20日に聖教新聞は創刊記念日を迎えました。昭和26年の創刊以来、本年で57周年になります。―中略―
原田 そういえば、かつて中国・武漢大学の虞崇勝教授が、言われていた。
“聖教新聞には、邪悪な勢力に対する不屈の闘いがある”
“堕落した極悪の勢力に対して、一歩も引くことなく闘争し、清廉公正で、真の信仰心を確立するための手本となっている”と分析しておられた。
正木(理事長)さらに、こうも言っておられた。
“物欲、肉欲がはびこる現代社会。多くの刊行物が、読者獲得のために、なりふり構わず、低俗で下劣な文章と写真を掲載し、低俗趣味の輩に迎合している。
しかし聖教新聞は、そんなマスコミ界に一切、染まることなく『泥沼に咲く蓮華』のごとく、神聖な理念と美しい文章で、読む人の心を和ませ、読者の創造力と、一人立つ勇気を奮い起こさせている”
このように論評してくださった。
原田 関西学院大学大学院の奥野卓司教授も最近、期待の声を寄せてくださった(4月11日付、本紙『関西版』)。
『聖教新聞は見事な輝きを放っています。文化・芸術・学術等の情報発信に力を入れているのが、紙面から伝わります。それは、池田名誉会長ご自身が、世界平和のために尽力されていることとつながっているのではないでしょうか。
聖教新聞は、発行部数も多く、すごいパワーを持っています』『先人が伝え、残された、創価学会のよりよい宗教文化を、世界へ、そして、若い世代へと伝えていってくださることを念願してやみません』と語ってくださった。
正木 この日本中、世界中からの大賞讃!」