08/05/18 18:27:55 yEvkJj5M0
昭和三十二年の大阪補欠選挙で、池田大作は選挙違反で逮捕されました。 その時、池田大作は、権力の恐ろしさを、肌身をもって知ったのです。そして、逆に権力を取らなければやられる、と思い込んだのでした。
それからというもの、まず創価学会内の権力を手中にし、さらに社会的な権力を手中にしていく、という行動に出たのです。 昭和四十年七月、池田大作は、「自分が日本の最高権力者である」と語っています。
また、「精神界の王者であり、大統領である。日本の王者である」等々とも語っておりました。 居並ぶ幹部達は、口を揃えて、「池田先生をいつか総理大臣にしたい」と語っておりました。