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創価学会は矢野氏や竹入氏のことを、本人の問題だけではなく、その子息や身内に関しても徹底的に攻撃しています。
東京「谷中クリニック」の医療事故を追うー
東京地裁 竹入正彦医師に賠償命令
「この病院じゃ、殺されちまう」
竹入氏の息子の医者に対しては、これまで徹底的に攻撃を続けています。竹入氏の息子が医院長を務める谷中クリニックで亡くなられた方には、徹底的に調査が行われ、遺族が訴えをおこすように工作がなされていると言われる。
矢野絢也ファミリー原野商法
「ここは、人の住む所ではない」
昨年、熊を6頭射止めた地元民が語る。
矢野氏の身内が原野商法を行っていたと、これも被害者がたくさん現れて大騒ぎをしている。もう、何年にも渡ってこちらも徹底攻撃中なのです。
もう、その執拗さと言ったらもう毎月、毎月何年にも渡って雑誌で書いて、それを今度は聖教新聞で取り上げています。
ここからはタイトルだけの紹介です。
●矢野絢也に詐欺疑惑が発覚!?
同窓生怒りの激白 「矢野は母校への寄付金を懐に入れた」
●矢野絢也あくなき金銭欲の風景
明電工事件で露見した男の本性を探る
●矢野絢也浅ましきの源流
「明電工事件」「原野商法」に至る<貧の恐怖>
などなどですが、もうその執念深さは半端じゃありません。
何せ、創価学会としては竹入氏や矢野氏には「仏罰」を与えないと気が済まないのです。しかし、異常ですよね。2代続けて公明党の委員長を務めた人に「仏罰」というのですから驚きです。