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傷害:小1男児の顔を踏む 22歳男を容疑で逮捕 /鹿児島
◇「家の壁にボール当たり、うるさい」
鹿児島南署は14日、サッカーボールが自宅の壁に当たったからと、小学1年の男児(6)の
顔を踏みつけた鹿児島市桜ケ丘7、無職、石本俊一容疑者(22)を傷害容疑で逮捕した。
調べでは、11日午後4時半ごろ、石本容疑者は、自宅横でボール遊びをしていた男児の胸ぐらを
無言でつかんで押し倒し、顔面など数回踏んで全治5日の打撲を負わせた疑い。
男児は石本容疑者宅の前にある約1メートルの通路で、友人ら計3人でサッカーボールで遊んでいた。
石本容疑者は「ボールが何度も壁にあたり、うるさかったのでやった」と話している。【大塚仁】
毎日新聞 2008年5月15日 地方版
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