08/05/15 12:59:26 0
・必ずや名を正さんか。孔子の言(げん)だ。名は言葉。言葉が正しくないと社会も文化も混乱して
しまう。迂遠(うえん)なようでもまず名(ことば)を正す(正名)のがすべての基本である。
その孔子の故国に批判が噴出している。農薬まみれの野菜、毒入りギョーザ、少数民族抑圧、
過剰な愛国主義…。批判も当然。私はこれに同調する。しかしまず名を正すべきだと思う。
昨夏、中国食品という会社が倒産した。健全な経営の食品会社であったが、農薬汚染食品の
輸入会社だと誤解されて製品が売れなくなったのだ。この会社は広島にある。
社名が中国食品で何の不思議もない。中国放送、中国新聞、中国電力、中国ガス、
中国銀行…これらは全部日本の中国にあって、支那にあるわけではない。
知名度の高いこれら公共企業であれば特に誤解も起きないが、それ以外の、
岡山や広島や山口など中国にある中国何々といった会社や団体がみんな迷惑している。
中国は「中国」、支那は「支那」とすれば、こんな混乱は起きるはずはない。
中国食品も倒産などせずにすんだのだ。
この混乱の責任はどこにあるのか。第一に「中国」を日本に対してだけ強要する支那。
第二に、この異常な主張に諾々(だくだく)として従い、言論機関にこれを強制した
昭和二十一年当時の外務省。第三に、この言論抑圧に屈するのみならず、これをなにか
「民主的な」改革だと正反対に勘違いしている自称良識人たち。
この三つが連動して混乱をもたらしているのである。(>>2-10につづく)
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