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民主党の藤田幸久議員が1月10日の参議院外交防衛委員会で、9・11事件への疑問を日本
政府に質した。しかし日本の主要マスコミは、あの重要な質問を完全に無視した。のみならず、
一部の雑誌(週刊文春)は「あの人ダイジョブ?」と藤田議員を揶揄すらした。例外は、『SPA!』
が4月1日号URLリンク(www.y-fujita.com) で(略)特集をした他、 サンデー
毎日で岩見隆夫氏がこの件に触れたURLリンク(www.y-fujita.com) ぐらいだ。
しかし、NHKの国会中継がインターネット上で流れると、たちまち英語や仏語、主要言語に翻訳
され、全世界へ広がった。そして、藤田議員の元に、欧州から一通の招待状が届いた。差出人
は欧州議会イタリア選出議員のジュリエッタ・キエザ氏。彼はジャーナリストでもあり、『ZERO』
という9・11事件の公式発表に疑問を呈するドキュメンタリー映画の監督でもある。
藤田議員は、欧州議会で2月26日に行われた9・11事件の再調査を求める映画『ZERO』の
上映会と討論会に出席し、その足でロンドンとアムステルダムをまわって、この事件の定説
に疑問を呈しているイギリスの元閣僚のミーチャー議員や、ドイツ連銀元総裁のウェルテケ
氏などの重要人物に会った。(以下略)URLリンク(www.jimmin.com)
<関連>1月10日質疑の字幕付映像 URLリンク(www.youtube.com)
1月10日質疑の質疑議事録 URLリンク(www.y-fujita.com)
○藤田幸久君 総理大臣、(略)今後の、本当にテロとの戦いというものに参加をする根拠
があるのか、そして必要があるのか、そして本当にテロを根絶するためにはどんな形の対
応をしていったらいいのかについてお伺いをしたいと思います。
○内閣総理大臣(福田康夫君) 我が国として、米国が明らかにした情報を含む各種情報
を総合的に判断して九・一一同時多発テロはアルカイダにより実行されたものと、こういう
判断をいたしております。現時点でなすべきは、そのようなアルカイダ等によるテロを根絶
することでございまして、国際社会はそのために結束してテロとの戦いに努力を傾注してい
ると、そういうことですね。(以下略)
★1(05/11 13:08)★7 スレリンク(newsplus板)