08/05/15 22:12:32 FfnejBpq0
>>311
1.あなたこそ早く池田先生の偉大さに目覚めて、
同じ宇宙船地球号の乗組員として、地球市民として、創価の友として
輝かしい人生を送ってゆこうではありませんか。
いまがそのチャンスです。早く目をさましてください。
2.「歴史の真実」それは先生ご自身が体現されておられます。
昭和五十二年に起きた有名な逸話に、
池田先生が千葉の清澄寺(大聖人が幼少の頃に修学された寺)を訪れた際、
そこに生える〝千年杉〟に向かい、木肌を撫(な)でながら、
「 久しぶりだね。七百年ぶりだねぇ」と呟(つぶや)かれた件や、
あるいは、小松原法難に縁の深い華房の地へ行った際には、
〝傷洗いの井戸〟を見ながら、
「あの時(小松原法難の時)は、たしか十四人だったかな」と発言された件など―
池田先生が日蓮大聖人の再誕であらせられるであろうという証拠になることは、
数多く目撃されていて枚挙に暇(いとま)がありません。
これを「歴史の真実」と呼ばずしてなんと呼べばよいのでしょう。
3.学会員はみな「歴史の真実を見抜く目」を先生から学んでおります。
先生が歴史を作り、歴史が先生を必要とされたからこそ
畏くも釈尊様より七代、日蓮大聖人、日蓮大聖人から七代、
池田大作先生のご出座の世に生まれし縁(えにし)をありがたく思い、
「師弟不二」の道を邁進しましょう。
このような釈尊様から日蓮大聖人、そして池田大作先生への“仏陀の自覚”が時を越え、歴史を超えて、
顕現されている池田先生という大指導者を戴けたわたくしたちは、
歴史の時間を共有できるというありがたき慶びに感謝しなければなりません。