【文化】 「何も案が出ない…」 "美味しんぼ"山岡士郎・海原雄山の和解の陰に作者の苦悩at NEWSPLUS
【文化】 「何も案が出ない…」 "美味しんぼ"山岡士郎・海原雄山の和解の陰に作者の苦悩 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
08/05/13 18:57:02 0
・人気マンガ「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎と、確執関係にあった父親の海原雄山が
 「突然」和解した。

 雁屋さんは11日、12日のブログ「美味しんぼ日記」で、「スピリッツ」が発売される08年5月12日は
 「特別な日」になる、と書いている。雁屋さんは、この日を晴れ晴れとした気持ちで迎えている
 ことがブログからうかがえる。

 25年という長期連載と、高い人気を維持するのはさすがにこたえたようで、かつては読者が
 興味を示した知識などは今では常識。自分より遙かに沢山の知識を持った若い人が増え、

 「以前は机に向かうと、独りでに案など出て来た物だが、いまは体中逆さにして振っても何も
 出て来ない。脳みそが空っぽになったというのか、硬直してしまったというのか、何も案が
 浮かばない」などと書いている。連載初期に比べると作品の質が低下してきた、とし、
 「スピリッツ」の編集部には以前から「一区切り」をつけたいと申し出ていた。しかし、なかなか
 OKがでなかったそうだ。

 また、「美味しんぼ」を連載する中で食品業界批判をしてきたが、「倫理観念のない業者、
 会社が多すぎる」とも書いている。食品業界は「美味しんぼ」での批判を受け入れず、誤魔化す
 ばかりか、雁屋さんを攻撃してきたからだ。

 「もっと厳しく追及したかったのだが、力不足で及ばなかったのが残念だ。一漫画原作者の
 力は所詮カマキリの斧程度の物でしかなく、相手は本物の巨大な斧を振りかざしてやって
 来るのだから、勝負にならない。善戦すれども及ばずと言うところだ(中略)もう一寸踏ん張る
 べきだったと、そこの所が口惜しい」と、自分への反省も綴っている。

 ただし、25年で489話、単行本102巻と続いた「美味しんぼ」が完全に終わってしまうわけでは
 ないという。「日本全県味巡り」の企画は続け、「食の安全」など意味のある主題に出会えば
 単行本を作るのだという。これまで「美味しんぼ」の単行本は年間4冊出してきたが、「日本全県
 味巡り」を中心にして、「美味しんぼ」関連の本を年に2冊出せればいいと考えているのだという。
 URLリンク(www.j-cast.com)

※元ニューススレ:スレリンク(newsplus板)


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