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評論家としての活動をやめるよう強要されたなどとして、元公明党委員長の矢野絢也氏
(76)が12日、創価学会と幹部7人を相手取り、慰謝料など5500万円の損害
賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
訴状などによると、矢野氏は2005年5月、創価学会の施設内で複数幹部に囲まれ、
政界引退後に続けていた評論活動の中止を要求された。翌6月には多額の寄付も迫られ、
「言論活動を妨害され、強い不安を抱いての日常生活を余儀なくされた」としている。
■ソース(時事通信)
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