08/05/12 18:18:41 wApQWfwR0
また単発や2発でIDが切り替わる火消しが殺到するころだな
79:名無しさん@八周年
08/05/12 18:24:57 4zx8ZpnP0
ペンタゴンは普通に変だろ
80:名無しさん@八周年
08/05/12 18:39:03 9/bi9imD0
つまりマスコミはアメリカの犬ということか
81:名無しさん@八周年
08/05/12 18:39:04 V93LZhlB0
>>78
火消しというか馬鹿にしてるだけだと思うよ
幻覚と戦ってる人をね
82:名無しさん@八周年
08/05/12 18:44:27 ZCmtDNXL0
原爆の対日使用は「人体実験」だった。
「広島・長崎への原爆攻撃の目的は何だったのか。1つには戦後世界でのアメリカ
の覇権確立である。そしてもう1つは、原爆の効果を知るための無数の人間への
『人体実験』である。
だからこそ、占領後にアメリカ軍が行なったことは、第1に、原爆の惨状について
の報道を禁止し、『人体実験』についての情報を独占することだった。
第2に、史上前例のない火傷、放射能障害の治療方法を必死に工夫していた広島・
長崎の医者たちに治療方法の発表と交流を禁止するとともに、死没被爆者の
ケロイドの皮膚や臓器や生存被爆者の血液やカルテを没収することだった。
第3に、日本政府をして国際赤十字からの医薬品の支援申し出を拒否させることだった。たしかに、『実験動物』を治療するのでは『実験』にならない。そこでアメリカ軍は全力を尽くして被爆治療を妨害したのである。
83:名無しさん@八周年
08/05/12 18:46:02 dC/MBQ5J0
謀略派なんて言ってる事が妄想なら放置でいいのに
必死になって反論する否定派のほうがぁゃιぃ
84:名無しさん@八周年
08/05/12 18:47:12 jEorPukI0
アメリカが公明正大なワケはなく、急成長した企業の幹部のような
「裏で何やってるか解らない」「警戒を怠ってはいけない」胡散臭さを持っているのは確かだが、
陰謀論者の胡散臭さはそんなもんじゃなくて
MMRに感じるのと同種の「……はぁ?」っていう胡散臭さだからなぁ。
85:名無しさん@八周年
08/05/12 18:47:43 8POdvD1a0
日本のマスコミは、北朝鮮や中国よりマシだよ。
86:名無しさん@八周年
08/05/12 18:49:15 7PPgTqr10
この前は、民主党議員の質問からUFO論争が巻き起こっただろ
最近、党議拘束が緩んできて、どんな質問が飛び出すかわからないな
ま、それでも私はかまわないと思っているよ
議論に余計なタブーを設けていては、建設的な議論も押さえ込んでしまうからね
87:名無しさん@八周年
08/05/12 18:50:37 +BC8KbZ/0
被爆者を『治療』せず『実験動物』のように観察するABCC
(原爆障害調査委員会と訳されたアメリカ軍施設)を広島・長崎に設置することであった。
加害者が被害者を観察するというその目的自体が被爆者への人権蹂躙ではなかったか。」
広島で女学生(14歳)のときに原爆にあい、現在も原爆後遺症で苦しむ詩人の 橋爪文さんは、
「ABCC」(原爆傷害調査委員会と訳されたアメリカ軍施設)について、次のような恐ろしい事実を述べている。
「私は広島の生き残りのひとりです。 〈中略〉 ここで、ひとつ触れたいことは『ABCC』についてです。
これは日本でもほとんど知らされていないことですが、戦後広島に進駐してきたアメリカは、
すぐに、死の街広島を一望のもとに見下ろす丘の上に『原爆傷害調査委員会』(通称ABCC)を設置して
放射能の影響調査に乗り出しました。
そして地を這って生きている私たち生存者を連行し、私たちの身体からなけなしの血液を採り、
傷やケロイドの写真、成長期の子どもたちの乳房や体毛の発育状態、
また、被爆者が死亡するとその臓器の摘出など、さまざまな調査、記録を行ないました。
その際私たちは人間としてではなく、単なる調査研究用の物体として扱われました。
治療は全く受けませんでした。そればかりでなく、アメリカはそれら調査、記録を独占するために、
外部からの広島、長崎への入市を禁止し、国際的支援も妨害し、一切の原爆報道を禁止しました。
日本政府もそれに協力しました。
こうして私たちは内外から隔離された状態の下で、何の援護も受けず放置され、
放射能被害の実験対象として調査、監視、記録をされたのでした。
しかもそれは戦争が終わった後で行なわれた事実です。私たちは焼け跡の草を
むしり、雨水を飲んで飢えをしのぎ、傷は自然治癒にまかせるほかありませんでした。
あれから50年、『ABCC』は現在、日米共同の『放射線影響研究所』となっていますが、私たちはいまも追跡調査をされています。
URLリンク(inri.client.jp)
88:名無しさん@八周年
08/05/12 18:51:35 JhOki6HJ0
>>85
で?
89:名無しさん@八周年
08/05/12 18:54:40 jFdAaq8M0
Loose Change 鑑賞案内
URLリンク(www.nbbk.sakura.ne.jp)
ペンタゴンに突入したボーイング
URLリンク(www.geocities.jp)
軍事板FAQまとめ
URLリンク(mltr.ganriki.net)
90:名無しさん@八周年
08/05/12 18:56:03 vcuH8Dau0
恐怖の人体実験
アラバマ州タスキギーで行われたことからタスキギー研究と呼ばれる人体実験は1932年秋から1972年まで行われた。
米公衆衛生局の医師たちは被験者である貧しい黒人小作農夫600人に梅毒を注射した。
医師たちは、399人を「実験」、201人を「コントロール」に分け、「実験」の399人には治療を行わず、
梅毒の進行過程を観察した。
タスキギー梅毒人体実験とも呼ばれるこの行為が40年間にわたって行われたのだ。
無料で治療を受けられるとの宣伝で集められた600人の被験者は、
まず胸部レントゲン写真と心電図などを取られ、完全な健康診断をされた。
血液検査が繰り返された後で、全員が「血液に悪性の病気があり、
治療のため長期にわたって注射をしなければならない」と申し渡された。
「治療」の名の下に梅毒が注射されたのである。
こうして始まった研究は、日常的には地元の郡保健省と公衆衛生看護婦が維持した。
地元の人間で、被験者の生活を知っていた看護婦たちは、医者と被験者とのコミュニケーション役でもあった。
医者と被験者たちの言葉が通じないこともあったのだ。
注射は25年間打ち続けられた。人体実験の観察は40年間続いた。
人体実験の期間中、注射を打ちに来た被験者たちには食事、鎮痛剤のような付随的な薬物か偽薬が無料であてがわれた他、
最終的に50ドルが渡された
1950年代にはペニシリンが簡単に利用できるようになったし、
実際に使用されたが、「実験」に分類された399人、タスキギー400と呼ばれる人々に
ペニシリンは使われなかった。
91:名無しさん@八周年
08/05/12 19:00:42 59z0txHo0
米の放射能人体実験 次々崩れた機密の壁
地方紙記者が追跡6年
がん患者へのプルトニウム注射、治療費の払えない患者への大量の放射線照射
─放射能人体実験という核兵器開発の最暗部が一連の新聞報道で明るみに出て
米国を大きく揺さぶっている。
実験は、ソ連と激しい核開発競争をしていた1940年代から70年代初めにかけて
米政府が極秘に実施、その後も最高機密とされてきた。
しかし、真相究明を求める世論が高まり、エネルギー省は、人体実験を含むかなりの核関係機密書類を
今年6月に公開する方針を固めた。(ワシントン=大塚隆)
秘密を暴く口火を切ったのは、ニューメキシコ州のアルバカーキー・トリビューンという地方紙だ。
女性記者のアイリーン・ウエルサムさんは、原爆開発のマンハッタン計画の一環として、
原爆の原料となるプルトニウムの毒性や体への吸収率を調べるための人体実験が、
45-47年に行われていたことを87年に知った。被験者は18人。記録にはコード番号しか記されていなかったが、
6年がかりで5人を突き止め、昨年11月に報じた。
92:名無しさん@八周年
08/05/12 19:03:13 jEvW3Zu70
アメリカでは何か起こるたびに政府の建物の近くにある宅配ピザ屋に注文が殺到して大儲けらしい。
つまり911は宅配ピザ屋の陰謀だったんだよ
93:名無しさん@八周年
08/05/12 19:03:22 rympOshs0
「CAL1」と記されたアルバート・スティーブンスさん(当時58)の場合はこうだった。
サンフランシスコの病院で「胃がんで余命半年」と診断され、広島、長崎への原爆投下直前の45年5月、
本人に無断で、大量のプルトニウムを注入された。
4日後、胃の3分の2と肝臓を切除する大手術を受け、患部は研究材料として持ち去られた。
しかし、スティーブンスさんは66年1月まで生き、79歳で亡くなった。
遺体は火葬されたが、75年、その遺灰は残存放射能を調べるためシカゴにあるアルゴンヌ国立研究所に送られた。
核戦争勃発(ぼっぱつ)を想定した実験も明らかになった。
ロサンゼルス・タイムズは、50年代から72年ごろまで、被ばく兵士の継戦能力を調べる目的で、
シンシナティ大の研究者が治療費を払えないがん患者80人余に大量の放射線を浴びせる実験を行ったと報じた。
当時、25レム以上の照射は骨髄に危険と考えられたが、一部の患者にはこの10倍も照射された。
米国防総省への実験報告にはこう記されているという。
「実験で8人の死期が早まった可能性がある」
「200レムまでの被ばく線量であれば継戦能力はかなり維持できる」
94:名無しさん@八周年
08/05/12 19:05:36 V93LZhlB0
中国の地震も陰謀だよね?
95:名無しさん@八周年
08/05/12 19:06:19 QdsP+Of+0
国益とかじゃないだろ
戦争したかったブッシュにとって理由づけに好都合だったから、他のユダヤ武器商人どもに利用されたんじゃねーの
国のトップに馬鹿を選ぶと、とんでもないことになるってことだとおもう
96:名無しさん@八周年
08/05/12 19:08:09 bL19nScH0
>>95
その武器商人とやらは戦争でひどい目にあってるんだけどw
97:名無しさん@八周年
08/05/12 19:10:05 3kRTvvM80
アメリカ人体実験年表
1940年
シカゴで400人の囚人をマラリアに感染させて新薬の人体実験。
後にニュルンベルグで公判中のナチの医者がホロコースト正当化のため、この人体実験を引き合いに出す。
1942年~1945年
米軍で1000人の軍人を使ったイペリット毒ガスの人体実験。
1944年
米海軍がガスマスクと防護服のテストで人体実験。兵士がガス処刑室でイペリットガスを浴びる。
1944年8月
「生物学的研究プログラム」(プルトニウム人体実験)始まる。
1950年
都市部の生物学的危機対処研究に、米国海軍がサンフランシスコ上空の雲にバクテリアを散布。
多くの住民が肺炎の徴候を示す病気になる。
1953年
CIA、米陸海軍共同でニューヨークとサンフランシスコ上空で細菌の空中散布実験。
1955年
CIAがタンパベイ上空に留区軍細菌兵器庫のバクテリア散布。
1956年
陸軍人が黄熱病の蚊をエイボン公園に放った上、公衆衛生局高官になりすまして犠牲者を調査。
1965年
フィラデルフィアの州刑務所で、枯れ葉剤の発ガン物質特定のためのダイオキシンを使用した人体実験。
1966年
陸軍がニューヨークの地下鉄の換気装置に細菌を散布。
1968年
CIAがワシントンで化学物質による飲料水汚染実験。
98:名無しさん@八周年
08/05/12 19:14:21 z8Jq1weK0
>>84
それは確かに感じるが、お前もまた胡散臭いのには違いない
ネット上で論じられるすべてがフィクションのように感じる
だが、少なくともテレビで報道されてることよりは真実に近いだろう
99:名無しさん@八周年
08/05/12 19:15:49 3WDS+byQ0
沈没艦船「大和」の兵員の運命
昭和二十年(1945年)四月七日沖縄への海上特攻に赴いた戦艦大和をはじめ巡洋艦矢矧(やはぎ)、
駆逐艦三隻が敵の空襲を受けて沈没しました。
「現場の海面で浮遊物につかまり漂流中の無抵抗な乗組員に対して、
空母を飛び立った米軍戦闘機の群が執拗に来襲しては情け容赦もなく機関銃を撃ちまくり殺戮した。」
(矢矧の原艦長の証言)
「この悲惨な状況をあざ笑うかのように、米軍機は何時間にもわたって、無抵抗の漂流者に執拗な機銃掃射を加え続けた。」
(著書、「伊藤整一」、大和と運命を共にした第二艦隊司令長官)
同様な残虐行為はニューギニア近海でもおこなわれました。昭和18年3月3日に起きたビスマルク海戦(空襲)の結果、
陸軍の兵士を乗せた輸送船8隻と駆逐艦4隻が敵機の攻撃により沈められましたが、
沈没した日本の艦船からボートや筏で逃れ、浮遊物につかまり漂流中の千名の兵士達に対して、
アメリカとオーストラリア軍の飛行機が低空から機銃掃射をおこない、機関銃の弾を撃ち尽くすと基地に戻り弾を補給し、
映画撮影のカメラマンまで乗せて何度も弾の補給に往復しては攻撃を続けました。
「決して男らしいやり方ではなかった」と第五爆撃隊のある少佐は戦闘記録の中で報告しています。
「隊員の中には気分が悪くなる者もいた」。
救命ボートやその周辺を文字どおり血の海に変えたその殺戮の様子を、機上から撮影した実写フィルムが十年ほど前に
オーストラリアのテレビ局から放映されて、国民に大きなショックを与えました。
「我々はフェアーな戦をしたと思っていたのに.....と」。(容赦なき戦い、ジョン・ダワー著)
100:名無しさん@八周年
08/05/12 19:16:02 +E3pf5uvO
こんなの取り上げられるか
東スポの記事を国会で審議するようなものだ
101:名無しさん@八周年
08/05/12 19:16:36 zMKsSf/Q0
で、結局ケネディ暗殺犯って誰だったんだよ。
っつー感じで何十年経っても真実は闇の中・・・?
102:名無しさん@八周年
08/05/12 19:18:16 dEGmXhkU0
作家上坂冬子の著書によれば、
硫黄島の洞窟内から戦後米兵により持ち去られた日本兵の頭蓋骨は壱千個にもなる。
彼等はそれでロウソク立て、灰皿やペン皿を作ったといわれ、
また硫黄島で戦死した日本兵の頭蓋骨と称するものが、
ロサンゼルスの骨董店で一個二十五ドルで売られていた。(硫黄島いまだ玉砕せず)
(その四)、リンドバーグが見たもの
1927年(昭和二年)にチャールズ・リンドバーグはニューヨークからパリへ、史上初の大西洋横断、
単独無着陸飛行に成功したが、この偉業は後に「翼よあれが、パリの灯(ひ)だ」の題名で映画化された。
彼は1944年(昭和十九年)にニューギニアの米軍基地で陸軍将校として四ヶ月過ごしたが、
その体験を日記に記して後に「第二次大戦日記上巻、下巻」として出版した。
それによると彼は戦場で見たものにショックをうけた。
それは兵士が嬉々として敵を殺したからではなく、米兵が日本兵に対して抱く露骨な人種蔑視の念と、
それに基づく残虐行為を目のあたりにしての苦悩であった。
たとえ敵味方に別れて戦い軍服に違いがあるとしても、敵の人間としての勇気は勇気として、
兵士の使命は使命として認めなければならないにもかかわらず、太平洋地域の連合軍の中には、
そうした感情のカケラもないことを発見した。
そこでは士官も兵士も日本人に対する人種差別、蔑視から自分達と同じ人間とは考えず、
人間以下の単なる動物としか見ていなかった。
(米英にとっての太平洋戦争、下巻)
103:名無しさん@八周年
08/05/12 19:18:20 Hs1PWe22O
>>7
そ れ は な い
日本に近いのはチャンコロどもだから
104:名無しさん@八周年
08/05/12 19:19:59 xoGBUIbK0
太平洋戦争中の米国による日本人に対する残虐行為は、
人種差別に根ざすものだと英国人ジャーナリストのラッセル・スーパーは述べています。
「アメリカ人は絶望的になっている敵国人を殺戮することに、気がとがめなかった。
彼らは太平洋において人種戦争を常に派手に戦ってきた。
新聞の大見出しになる種を探しているアメリカの高官連中は公然と、
日本人を殺すことはシラミを殺すよりも悪いことではないと言明した。
この残虐性は四ヶ月後に広島でその頂点に達することになる。」
(著書、戦艦大和の運命)
URLリンク(www.asyura2.com)
105:名無しさん@八周年
08/05/12 19:22:58 tqSWvt9s0
太平洋戦争でアメリカのした事
昭和20年3月9日22:30警戒警報発令、二機のB29が東京上空に飛来して
房総沖に退去したと見せかけ、都民が安心した10日00:08に第一弾が投下された。
東部軍管区司令部はまだ気付いておらず、当然ながら空襲警報も鳴らない。
00:15空襲警報発令、それから約二時間半にわたって波状絨毯爆撃が行われた。
各機平均6トン以上の焼夷弾を搭載した344機のB29の大群が、
房総半島沖合から単機または数機に分散して低高度で東京の下町に浸入した。
都民の虚をついて来襲したB29の大編隊は、低空からアルミの細片をばら撒いて
日本軍の電波探知機を無能にし、機体を捉えたサーチライトには機銃掃射を浴びせかけた。
B29の先発部隊が江東区・墨田区・台東区にまたがる40k㎡の周囲に
ナパーム製高性能焼夷弾を投下して火の壁を作り、住民を猛火の中に閉じ込めて退路を断った。
その後から約100万発(2,000トン)もの油脂焼夷弾、
黄燐焼夷弾やエレクトロン(高温・発火式)焼夷弾が投下され、
逃げ惑う市民には超低空のB-29から機銃掃射が浴びせられた。
折から風速30mの強風が吹き荒れて火勢を一層激しいものにし、火の玉のような火の粉が舞い踊り、
強風に捲かれた炎が川面を舐めるように駆け抜け、直接戦争とは関係の無い一般市民は
次第に狭まってくる火の壁の中を逃げまどいながら、性別も判らないような一塊の炭と化すまで焼き尽くされた。
106:名無しさん@八周年
08/05/12 19:24:50 X3lkhMAL0
東京大空襲 昭和20年3月10日 史上最大の虐殺
米軍は次のような計画をたて無差別虐殺を実行したのです。
① ドイツの空爆で実績を上げたカーチス・ルメイ少将を東京空襲の責任者に任命。
② 日本の家屋が木と紙でできていることに注目して、日本本土空襲専用の焼夷弾を開発。
③ テキサスの砂漠に日本の家屋を建ててその焼夷弾の効果を 確認。
④ 江戸時代の大火が春先の強風が吹く時期に集中しているというデータに基づき
大空襲決行日を陸軍記念日の3月10日にした。
⑤ 最初に空爆目標地の外周隅田川や荒川の堤防沿いに焼夷弾を落として
炎の壁を作り人々の退路を絶つ
⑥ そして300機以上のB29で地上を嘗め尽くすように焼夷弾を落とす。
(1平方メートルあたり3発、総重量2000トン)
⑦ 焼夷弾の命中精度を上げるため低空飛行を行う(暗闇の攻撃だったため、
まさかB29が低空飛行で来るとは気付かず日 本軍の高射砲はB29のはるか上で炸裂したのでした)
107:名無しさん@八周年
08/05/12 19:25:54 PW22bbPF0
いちいち海外旅行に行っちまったところが民主党らしい。
イタリア映画監督w
カナダ活動家w
民主党員w
108:名無しさん@八周年
08/05/12 19:27:10 bVuATGsV0
米軍指揮官の論理
本土空襲の指揮を取っていたカーチス・E・ルメイ将軍は、明かに非戦闘員を狙ったとする批判に
対して、戦後の回想記のなかで次の様に述べている。
「私は日本の民間人を殺したのではない。日本の軍需工場を破壊していたのだ。
日本の都市の民家は全て軍需工場だった。ある家がボルトを作り、隣の家がナットを作り、
向かいの家がワッシャを作っていた。木と紙でできた民家の一軒一軒が、
全て我々を攻撃する武器の工場になっていたのだ。これをやっつけて何が悪いのか…。」
カーチス・E・ルメイ将軍は、グアム島在米爆撃隊司令として、
広島・長崎に投下された原子爆弾にも深く係っていた。
昭和39年、日本政府は「日本の航空自衛隊の育成に協力した」との理由から、
カーチス・E・ルメイ将軍に対して勲一等旭日大綬章を贈っている。
時の総理大臣は、後にノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作だった。
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
109:名無しさん@八周年
08/05/12 19:30:00 88Iuap790
そもそも日本のマスゴミが巨悪だからなあ
110:名無しさん@八周年
08/05/12 19:31:28 zMKsSf/Q0
もし陰謀だったとしてもアメリカが悪であろうとも
わが国は敗戦国でありアメリカの半植民地なのだから
逆らうことはできない。
111:名無しさん@八周年
08/05/12 19:31:36 HQu2vH/e0
米海兵隊兵士による蛮行
昭和十七年(1942年)八月十七日の早朝、カールソン中佐率いる海兵隊は、
西太平洋のギルバート諸島のマキン島にある日本軍前哨陣地を攻撃し、守備隊を全滅させました。
しかし彼等が戦場で敵の遺体におこなった蛮行は、アメリカ海兵隊の歴史に恥ずべき汚点を書き加えました。
これが手始めとなり、その後の太平洋各地での戦場からベトナム戦争に至るまで、
米軍兵士による敵の遺体を冒涜する行為は、各地で続けられましたが、
いずれも人種的偏見、蔑視に基づく行為でした。
(その一)
ルーズベルト大統領の息子で海兵隊大尉のジェームズ・ルーズベルトも加わっていたカールソン襲撃隊は、
戦死した日本兵の死体を切り刻み、男根と睾丸とを日本兵の口中に詰め込んだ。
太平洋戦争について熱心な研究者で著書もあり、またテレビの連続番組(戦線、Battle-Line)のプロデューサーである
シャーマン・グリンバーグが、二十年後にカールソン隊員の一人にその時の模様を(テレビで)詳細に語らせている。
その隊員は戦友たちのやった蛮行を写真に撮っていた。
(ジョセフ・ハリントン著の「ヤンキー・サムライ」から)
(その二)
マキン島へ救援に赴いた私(谷浦中尉)は、戦場で妙なことに気が付いた。
どういうものか仰向けになった屍体が十五~六あり、しかもすべて下腹部を露出している。
死後一週間経っていたため原形は完全に崩れていて、顔の穴という穴はすべて蛆で真っ白である。
どうしてこんな格好をしているのだろう。被弾して苦痛のあまり無意識にズボンをずり下げたのか?。
アメリカ兵といえばキリスト教徒であり、日本人以上に文明人とみなされ、
しかも選りすぐった精兵とこの種の蛮行を結びつけることなど、遺体収容作業に当たった誰一人として
思いつく者はいなかった。
戦後五十年経って意外な事実を知り、愕然とした。それはマキン襲撃の際に行われた、
海兵隊の蛮行を物語る出版物を読んだからである。(マキン、タラワの戦い、独立陸戦隊、中隊長谷浦英夫著)
112:名無しさん@八周年
08/05/12 19:34:24 SKDcYGz10
>>14
だな。
そしてそういった考えを捨てられないならいわゆる「世界からの孤立」を受け入れるしかない。
113:名無しさん@八周年
08/05/12 19:36:28 J3gtI1at0
リンドバーグが見たもの
史上初の大西洋横断、単独無着陸飛行に成功した彼は1944年(昭和十九年)にニューギニアの
米軍基地で陸軍将校として四ヶ月過ごした。
彼は戦場で見たものにショックをうけた。それは兵士が嬉々として敵を殺したからではなく、
米兵が日本兵に対して抱く露骨な人種蔑視の念と、それに基づく残虐行為を目のあたりにしての苦悩であった。
「ニューギニア戦線において捕虜となった日本兵の数がなぜ少なかったのか?」
1944年(昭和十九年)六月二十一日の日記には、日本人捕虜にタバコをやり、
気がゆるんだところを後ろから押さえ、のどを「真一文字にかき切った」というのを、
日本兵捕虜殺害の一例として教えてくれたある将軍との会話を要約している。
残虐行為に対するリンドバーグの異議は、嘲笑と「あわれみ」をもって軽くあしらわれた。
六月二十六日の彼の日記には日本兵捕虜の虐殺、およびパラシュート降下中の
日本航空兵の射殺について述べている。降伏し捕らえられた千数百人という日本兵捕虜のうち、
捕虜収容施設に引き渡されたのは僅か百人か二百人に過ぎなかった。
残りの者たちは殺害されたが、事故に遭ったと報告された。
「仲間が降伏したにもかかわらず機関銃で撃たれたという話が日本兵に広がれば、
投降しようという者などまずいなくなるだろう」とリンドバーグは聞かされた。
つまり黄色い猿に過ぎない捕虜を取り扱う、余分な手間や面倒がはぶけるという理由からであった。
七月十三日の日記では、「われわれの兵士たちは、日本人捕虜や降伏しようとする兵士を
射殺することをなんとも思わない。彼等はジャップに対して、
動物以下の関心しか示さない。こうした行為が大目にみられているのだ。」と記されていた。
114:名無しさん@八周年
08/05/12 19:38:53 OsYxlNIj0
太平洋戦争でアメリカ人のした事
八月三十日にリンドバーグは、中部太平洋ギルバート諸島にあるタラワ環礁を訪ねた。
そこでは日米の激戦が行われ米軍も甚大な死傷者が出たのだが、
日記には、捕虜になった数少ない日本兵を一列に並べ、
尋問に英語で答えられる者だけを残し、あとは全て殺させた海軍士官のことが出てくる。
ある仲間のパイロットから直接聞いた話によれば、
後ろ手に縛られた日本人捕虜達を輸送機に乗せて収容施設のある地域に輸送する際に、
彼等を飛行中に突き落とす行為がおこなわれた。
そして報告書には捕虜全員が自分から飛び降りたと記録された。
(以上、第二次大戦日記、チャールズ・リンドバーグ著)
捕虜を取らない、とは
ニューギニア戦線でのオーストラリア軍やマッカサー指揮下の第四十一師団は、
「捕虜を取らない」つまり武器を捨て両手を上に挙げて降伏しようとする日本兵や、
既に降伏した日本兵を殺するので有名だった。
115:名無しさん@八周年
08/05/12 19:41:18 P6YDho7E0
太平洋戦争でアメリカ人のした事
軍事歴史家デニス・ウォーナーは1982年に出版した日本の特攻隊に関する本の中で、
ブーゲンビル島での自らの体験を紹介している。そこで彼は、
投降しようとした日本の負傷兵を、オーストラリア軍の司令官が射殺するように命じるのを目撃する。
「しかし彼等は傷つき、おまけに降伏を望んでいます」と、
日本軍の大規模攻撃が失敗に終わったあとの戦場で、部下の大佐が司令官に反論した。
「私の言うことが聞こえただろう」と、
両手を挙げた日本兵からわすか数ヤード離れただけの少将(司令官)は答えた。
「捕虜はいらない。全員射殺してしまえ」。そして彼等は撃たれた。
日本軍も負傷兵や捕虜に対する連合国側の殺害に関する情報をつかんでいて、
戦時中の日本からの対米宣伝放送(東京ローズ)では、第四十一師団のことを「屠殺者、Slaughterer」と呼んでいた。
終戦直後ある米陸軍大尉が公表した記事には、第四十一師団、
捕虜を取らずという堂々たる見出しが付けられていた。
この師団が例外的に日本兵を捕虜にしたのは、軍事情報の収集のために捕虜が必要な場合だけであった。
(容赦なき戦争、副題太平洋戦争における人種差別、カリフォルニア大学教授ジョン・ダワー著)
116:名無しさん@八周年
08/05/12 19:43:46 fa/PWTvUO
まあアメリカ人にもいろいろいるしな。
それより日航機墜落事故の真相について追及したいんだが。
117:名無しさん@八周年
08/05/12 19:43:50 HyFBj1640
太平洋戦争でアメリカ人のした事
「病院に対する爆撃」
昭和十九年(1944年)五月二十四日にブーゲンビル島ラバウル基地にあった第八海軍病院が、
米軍機による攻撃を受けて、患者、看護婦、医師ら千四百名が死傷した。
病院の屋根には国際法の定めに従い、
上空からよく見えるように赤十字の標識を大きく塗装していたにもかかわらず、
それを無視して病院の建物に対して爆撃や銃撃を加えるという国際法違反の非人道的攻撃をおこなった。
それ以後日本軍は病院施設に対する国際法違反の攻撃を防ぐために、
地下壕や洞窟内部に病院を設営することにした。
「遺体を損壊する行為」
日本兵を自分達と同じ人間とは見なさない連合国兵士による、
死体や死にかけた日本兵から金歯、耳、骨、頭皮、頭蓋骨などを収集し、
戦果の証とする堕落した行為が広く行われていたことも、米国民の間で戦時中からよく知られていた。
日本軍との戦いを前にして武勇自慢をし合う若い兵士達の会話を、
ジャーナリストのリチャード・トレガキスが記録している。
「ジャップは金歯をたくさん入れているそうだが、それを頂いてネックレスでも作るかな」と一人が言う。
「おれは奴らの耳を持って帰るよ」ともう一人が宣言する。
「塩漬けにしてな」。(ガダルカナル日記、1942年)
118:名無しさん@八周年
08/05/12 19:46:28 I/i7B0XR0
太平洋戦争でアメリカ人のした事
戦後出版された水兵の日記の1944年(昭和十九年)七月の記述に、
すでに十七個の金歯を集めた海兵隊員がいて、
その最後の金歯はサイパンで負傷してまだ手を動かしている日本兵の頬を、
ナイフで切り裂きほじくり出して取ったものだ、と事もなげに述べられている。(容赦なき戦争、ジョン・ダワー著)
身の毛もよだつ戦利品を集めについて、
太平洋戦線で戦ったロバート・レッカッチマンがスタッズ・ターケルのインタービューで語っている。
戦場で倒れた日本兵の耳集めは(自分は)しなかったが、何人かがやっているのは知っていた。
人間とはいえない黄色い殺し屋で、歯は牙のようだという話をさんざん聞かされていた。
十万人のジャップを殺せたら、こんないい話はない。二十万人だったら更にいうことはない。
太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、日本兵の死体から
手を切り取って戦果のトロフィーとする、金歯をあさる、
死体の空いた口を目がけて小便をする、恐れおののく沖縄の老女を撃ち殺し、
「みじめな生活から、解放してやっただけだ」
と気にも留めない海兵隊員の様子を目撃した。(E・スレッジ、生物学者、1981年に出版の回想録)
119:名無しさん@八周年
08/05/12 19:48:10 /SbtXnWl0
太平洋戦争でアメリカ人のした事
フィリピンのラグナラ州カランバには日本兵を収容するルソン第一捕虜収容所があったが、
ここはフィヒリピンにおける最大規模の収容所であった。
米軍の発表によれば収容された捕虜のうち、
戦争が既に終了した昭和二十年(1945年)末までに、
栄養失調で死亡した日本兵捕虜は一万二千人にものぼった。
もし日本側の捕虜収容所がこのような米兵の大量死を起こしていたら、
原因や経過はどうであれ、B C 級戦犯裁判に掛けられて多数の責任者、
兵隊が絞首刑になったことは間違いない。しかしここの米軍責任者は誰も罪を問われなかった。
そこには「バターンの死の行進」に対する復讐の意図から、
敗戦後も栄養失調状態であった多数の捕虜に対する十分な食糧(栄養)補給をさせなかったからである。
(孤島の土となるとも、 B C 級裁判)
URLリンク(homepage3.nifty.com)
120:名無しさん@八周年
08/05/12 19:48:57 j/bgLhrb0
反米っぽい事を口にしているが、マスゴミが一番親米
121:名無しさん@八周年
08/05/12 19:51:05 NFZumS1Z0
沖縄戦での米兵の民間人殺害
60年前の沖縄戦で日本軍の組織的戦闘が終結した直後、
本島北部で米兵が民間人を殺害した事件を記録した文書と、
殺害現場を撮影した写真が米公文書館で見つかった。
発見された文書は米国陸軍司令部記録で、
上官を日本兵に殺害されたと思った米兵が復しゅうのために民間人を銃殺する様子や
米兵ら約30人の尋問がつづられている。
戦時の米兵による民間人殺害行為の記録が見つかったのは初めて。
今年9月に琉球大学の保坂廣志教授が発見した。
保坂教授は「戦場では米兵も日本兵と同じように民間人を虐殺していた。
戦時中の女性への暴行事件など沖縄戦の闇の部分について今後も資料収集する必要がある」と分析している。
発見された文書によると、1945年6月24日、国頭村辺土名で
米第10軍第27歩兵師団所属の第568通信対空警報大隊が日本兵の急襲に遭い、大尉が殺害された。
翌日、急襲された場所を捜査した別の部隊が民間人の男性3人を拘束した。
民間人3人は、軍政府内の住民用尋問室で日系人通訳に暴力を振るわれながら尋問された後、
身柄を2人の中尉に引き渡された。文書では「1人は敵兵(日本兵)である疑いがあった」と記述している。
中尉は民間人3人のうち2人を約180メートル先にある墓穴のような穴を掘った場所に連行した後、
そのうちの1人を上官の命令で銃殺した。殺害時、周囲には25―45人の米兵が取り囲んでいた。
このほど見つかった尋問調書によると、生き残った民間人の男性(当時21歳)は
「銃声を聞いたかどうか尋ねられ、『聞いた』と答えると『(彼の)命はもうない』と言われた」と証言しているが、
もう1人の男性の証言は記されていない。
URLリンク(asyura2.com)
122:名無しさん@八周年
08/05/12 19:58:01 uau6bOHG0
戦争しないと帝国は維持できない国
米政府の中には、冷戦構造をなるべく大変なものに見せかけようと努力する
「軍事産業貢献派」の人々が常にいた。
1950年代には、CIAなどが諜報情報をねじ曲げて分析し
「ソ連はアメリカが概算しているよりずっと多くのミサイルや戦闘機を持っているに違いない」
と主張するようになり、ソ連との「ミサイル・ギャップ」を埋めるために
アメリカは武器を増産しなければならない、というボリュームアップの理論がまかり通った。
最近のイラク戦争で、米英がイラクの脅威を誇張して語っていたことが明らかになっているが、
こうした詐欺的な手法は、遅くとも1950年代には、すでにアメリカ当局者のお家芸だった
(戦前にはドイツにニセ情報をつかませる作戦などもあった)。
1953-61年に大統領だったアイゼンハワーはこの策略を嫌い、
冷戦派を「産軍複合体」(軍産複合体)と呼び、
警戒するよう次期大統領のケネディに忠告したが聞き入れられず、
ケネディはベトナム戦争にのめり込み、エスカレートさせた。
その後始末をしたのが1969年に大統領になったニクソンで、彼はベトナム戦争を終結させ、
中国との国交正常化を目指して訪中するなど冷戦の緊張を緩和した上、
世界に対するアメリカの軍事負担を減らし、かつて冷戦派に潰された均衡戦略をある程度再生しようとした。
冷戦の音量はやや下げられた。
その後、カーター政権時代の1979年に、イランでイスラム革命が起こり、
同じ年にはソ連がアフガニスタンに侵攻したことを機に、再びアメリカの戦略は冷戦型に戻り、
社会主義だけでなくイスラム原理主義もアメリカの敵として登場した。
次のレーガン政権で軍事費の増強され、イラン・コントラ事件に代表される怪しげな諜報作戦が展開された。
(その当事者の一部が現在のネオコン)。
123:名無しさん@八周年
08/05/12 20:00:17 bL19nScH0
違うIDでコピペばっかりしてるけど
機械か何かがやってるの?
124:名無しさん@八周年
08/05/12 20:01:28 NTDbhcfB0
>>123
反米工作員のシナ糞か国内のブサヨw
125:名無しさん@八周年
08/05/12 20:03:03 bL19nScH0
>>124
自動書き込み装置か何かかなぁ・・・・・
手動ではないでしょ
反米コピペをする装置がある。
それによって2chをあやつり(ry
僕も陰謀論作ったよ
126:名無しさん@八周年
08/05/12 20:04:22 zfc3cA4m0
ニダニダ陰謀論なんか語ってないで、中国へ救援に行けよ
ウンコ中核派ども
お前らの宗主国が大災害にあってるぞ
127:名無しさん@八周年
08/05/12 20:07:57 M+VYoZya0
ビンラディン容疑者による同時テロ実行犯への訓示映像公開
[ドバイ 10日 ロイター]
アルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が、9.11対米同時テロ実行犯らに訓示している場面の映像が
事件5周年を翌日に控えた10日,インターネット上で公開された。
ビデオテープは92分にわたり、その一部がカタールの衛星テレビ・アルジャジーラで放映された。ドキュメンタリー・
スタイルの映像で、9.11テロの作戦会議と思われる場面では実行犯がビンラディン容疑者と話をしている模様が
映し出されている。
このなかで、ビンラディン容疑者は「殉教作戦を実施する気持ちになりなさい。大いなる勇気を奮い立たせなさい。
最初はこの考え方に慣れず,困難なことと思うだろう」と語った。また一部の実行犯が決意表明する場面も映し出され
その1人は航空機模型の隣でポーズをとっていた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)(リンク切)
128:名無しさん@八周年
08/05/12 20:08:42 zfc3cA4m0
>>125
ホロン部にはコピペ専門のヤツがいるよ
コピペ担当は、書き込みをさせてもらえないらしい
ほかに、スレ立て担当もいる模様
129:名無しさん@八周年
08/05/12 20:10:42 DO/adPAV0
アメリカの自演
これで終了
130:名無しさん@八周年
08/05/12 20:13:41 ncewuEY70
戦争しないと維持できない国
アメリカは、ベトナム戦争あたりから新しい低強度戦争の相手を探し続け
「ベトナムのゲリラ」「中南米の社会主義政権とそのシンパ」「イランが支援するイスラムゲリラ」
「麻薬組織」「ならず者国家」など、これまでにいろいろな候補を敵として試してきた。
その最も新しい相手がアルカイダだった。
だが911事件の後、実際にアメリカが行った戦争の相手は、
国家を超えたテロ組織ではなく、アフガニスタンとイラクという国家の政権だった。
こうした予定外の展開になったのは、ブッシュ政権内部のタカ派(ネオコンなど)が、
911直後から「フセイン政権を潰す戦争をやるべきだ」と言い続けたからだったと思われる。
当初、アメリカ国務省はアフガニスタンの戦争にも反対で、タリバンの中の
「穏健派」だけで新しいアフガン政府を作らせるという外交手法で解決しようと画策していた。
だが結局、イラクと戦争をするのだと主張するタカ派を抑えるため、
中道派(国務省など)は「戦争するならイラクではなくアフガニスタンを相手にすべきだ」
という主張に変え、とりあえずアフガン戦争が行われた。
その後もタカ派による「イラクで戦争を」という主張は続き、結局イラクでの戦争も実現した。
911以来「とろ火の戦争」を目指した中道派(かつての主流派)と、
戦争装置のボリュームをもっと上げて「悪の枢軸」を次々と潰していく大戦争を展開すべきだというタカ派が、
戦争のボリュームコントロールをめぐって対立し続けてきたと考えられる。
タカ派の理論はウォルファウィッツ国防副長官を筆頭とするネオコンが作っているが、
彼らがアメリカを大戦争に引きずり込みたかった理由には不透明な点が多い。
伝統的なアメリカの戦争装置の観点からすると、大戦争はアメリカを経済的に破局させかねず、
良い方策ではない。
131:名無しさん@八周年
08/05/12 20:16:15 zfc3cA4m0
じえんでじえんど
と言いたいのですね
すばらしい!
132:名無しさん@八周年
08/05/12 20:16:47 8ys70QQf0
戦争しないと維持できない国
アメリカは世界最大の対外債務国で、恒常的経常赤字は対外債務を限りなく増大させ続けるから、
アメリカは常に赤字補填を続けなければドル崩壊、経済破綻に陥る。
自分の借金が自分で払えなければ他人に払わせるしかない。
自力(経常黒字)で赤字補填ができないアメリカにとって生存の道は二つ。
一つは、金融戦略で金利と為替戦略を駆使しながら黒字国の資金をアメリカへ誘導すること。
もう一つが、世界のドル市場化である。
つまり、ドルを世界貿易の決済通貨化すること。
1971年8月15日のニクソンショック(ドルと金との交換性を廃止)以来、
ドルの信認が落ち続けたところへ、2000年からアメリカより大きいヨーロッパ経済圏でユーロが基軸通貨になりつつあった。
そこへ追い討ちをかけるように同年11月、フランスのシラク大統領がサダム・フセイン前大統領と結託して、
イラクの原油決済通貨を従来のドルからユーロに転換させることに成功した。
これをきっかけとしてOPEC諸国にドルの危機感が広まり、
中東産油国は原油決済通貨を続々とユーロに切り替え始めた。だから2000年はアメリカにとって、
まさにドル崩壊の危機に瀕した年であったのです。
ドルが国際貿易や原油決済通貨ならば、世界は決済通貨としてのドルを買わざるを得なくなる。
アメリカにしてみれば、世界の貿易決済のおかげで借金返済のために乱発する赤字債権
(印刷の時点では無価値の紙切れ)が売れる(現金になる)ことになる。
つまり、アメリカの恒常的双子の赤字補填のもう一つの方法は、
ドルを国際決済通貨にして赤字米国債を世界中に買わせること。
2000年のユーロ国際化の発足と同時に、EU首脳(シラク)は頭脳を使ってユーロ市場を拡大し、
ドルを危機に追い込んだと言えます。追い込まれたアメリカは頭脳で対抗できなかったから、
(9.11を演出して)武力で失地(イラク)回復をせざるを得なかったのです。
EUの頭脳的先制攻撃に対して、
アメリカは(下手な言い訳をしながら)武力で反撃したのがアフガン、イラク戦争なのです。
133:名無しさん@八周年
08/05/12 20:19:25 +EM4kWT60
戦争しないと維持できない国
かくして米国は歴史始まって以来経験したことのない局面に入ることになる。
負債を他国に転嫁することが出来ず、
留まることをしらぬように見えさえするドル安の連続という局面である。
実際、97年までは年間1000億ドルだった経常赤字が、
それ以降は年間コンスタントに4000億ドル超に達している。
もしこの事態を避けようとするのであれば、米帝はイラクを撤退せずにその石油利権を握り締め、
石油戦略によって基軸通貨国の地位を守る以外にない。
「中国もドル危機」
世界の工場化した中国の外貨準備は、日本(約80兆円)に次いで世界第二(約60兆円)。
その中国が最近、外貨準備からドルを減らしユーロを増やし始めました。
したがって、アメリカは中東の次は中国を(武力で)ドルの支配下に置かなければならなくなりました。
すでに中台戦争に向けて「草木がなびいている」のはこうした状況のため。
アメリカの来年の軍事予算は60兆円足らずだから、中東原油支配を早期に断行し、
中台戦争に向わなくてはならない。2010年の上海万博後のバブル崩壊を期に中国が起こす中台戦争まで、
日本の郵貯・簡保の350兆円をアメリカが自由にできるような環境作りをしておこうというのが
郵政民営化日米合意の真意に他ならない。
URLリンク(www.geocities.jp)
134:名無しさん@八周年
08/05/12 20:21:32 tIW6Eh/b0
コピペ貼ったら中身スカスカの陰謀論が真実になるのですか?
135:名無しさん@八周年
08/05/12 20:22:13 tZXrU6ON0
「IMFと組んでボロ儲け
アメリカの為にアルゼンチンをぶっ潰す」
アルゼンチンは1976年に成立した軍事政権以来、
最も忠実な「IMFの生徒」であった。さらに、アルゼンチンはラテンアメリカでは唯一、
湾岸戦争に軍隊を派遣し、アフガニスタンでも国際平和維持軍に600名の兵士を参加させ、
野戦病院をも設営するとした声明を撤回していない、いわば、
最もアメリカに協力的であり続けてきた國である。
しかし、IMFは、インフレ対策としてペソをドルにペッグさせ、均衡財政政策を厳守させ、
公共料金の値上げを命じた。その結果、アルゼンチンから近隣諸国への輸出は、
ペソ高のレートの故に競争力を失い、二次産業は衰退し、
一方、消費者は安くなった海外製品を大量に購入した。
累積する対外債務の重圧にあえぐアルゼンチンに対し、
IMFは、土壇場で約束してあった融資を拒否した。BCP証券のモレノ研究員によれば、
「アルゼンチンを断崖の上に連れて行き、そこで突き落としたのが財務省であることは
余りにも明らかだ。責任追及が行われて当然だ」(NYタイムズ、12月25日)。
合衆国は、アルゼンチンからの輸出に対し高率の関税を課していて、
其れをゆるめようと言う気配も見せなかった。
IMFと合衆国財務省の強力な連係プレーが、アルゼンチン経済を破綻させてしまった
2001年度ノーベル経済学賞受賞者であるジョセフ・スティグリッツは、財務省とIMF、
世界銀行の政策に対する辛らつな批判を展開している。
(現コロンビア大学教授、オクスフォード、プリンストン,イエール、スタンフォードの
教授を務めた後。1997年から2000年まで、世界銀行のチーフエコノミスト、副総裁)
136:名無しさん@八周年
08/05/12 20:22:54 N+QwgJ1Q0
こっちに移ろう
9.11事件の真相について真剣に話し合ってみようぜ
スレリンク(news板)
137:名無しさん@八周年
08/05/12 20:25:22 lU3GpAtJ0
今の日本は中国とさほどかわらん国の属国状態なだけだな
何が児童の人権よ
てめえらの国民の人権も守れないファシズム国家が
138:名無しさん@八周年
08/05/12 20:27:00 PjuCv0MT0
「IMFと組んでボロ儲け」
ある国からIMFに対して融資申請があると、エコノミストの一団が当該国に出向いて現地調査を行うが、
調査の実体はその國の「五つ星ホテルの調査」程度のものである。
調査結果はIMF独自の数学的モデルで処理され、報告書が作成され、
それに基づいた経済再建計画が作成される。
しかし、時には、ワープロの検索・置換キーがうまく機能せず、前回の調査に行った国の名前が、
次の報告書の文中に残ってしまったこともあった。
どの国についても、それぞれの歴史、文化、社会生活の特質を考慮することはせず、
彼らが普遍的であるとする経済モデルで処方箋を書いてしまう。
財政均衡、公的支出の削減、公共事業の民営化、金融の自由化などがそれである。
この、ワンパターンの処方箋を実行しなければ、経済的な困難に陥った國は融資を受けられない。
しかし、このプログラムを実行すれば、景気はますます悪化し、
生活費の増大は社会不安を引き起こしかねない。インドネシアやロシアはその例である。
韓国とマレーシアは、比較的独自の方針を貫き、IMFの処方箋に盲従しなかったので被害は軽かった。
しかし、タイのように、忠実だった國はひどい目にあっているのだと述べている。
IMFと世界銀行(合衆国財務省が51%を保有している)は、経済が弱体化した国家に対して、
常に四段階のプログラム(貧困撲滅戦略と呼ばれている)を用意している。
第一段階は、民営化、つまり国有財産の売却で、ロシアの場合、こうして売りに出された国家の資産が
少数の寡占的集団の手に渡り、経済産出量は一気に半分ほどに低下し、急激な景気後退と飢餓を生み出した。
139:名無しさん@八周年
08/05/12 20:29:38 Vy549AJh0
第二段階は、
資本市場の自由化で投資資金の国境を越えての出入りを可能にするのだが、
インドネシアやブラジルの場合、資金は一方的に海外へ流出した。
入ってくるのは不動産と外国為替市場をねらった投機資金のみで、
この様なホット・マネーは何かのトラブルをきっかけに一斉に引き上げられてしまう。
すると、IMFは、海外からの資本を誘い込むためには、利率を30%、50%、
ときには80%にまでつり上げることを要求する。
結果として、当該国内の資産価値は低下し、工業生産は衰退し、国庫は空っぽになる。
第三段階でIMFが要求してくるのは
国内価格の市場原理に基づいた適正化、すなわち食料品、ガス、水道等の
基礎的な生活財に対する政府補助金の廃止、料金の値上げである。
こうして、1998年のインドネシア、2000年から2001年にかけてのボリビア、
或いはエクアドルで起こった暴動は、いわば「IMF 暴動」であり、
いずれも(世界銀行の内部文書にあるように)「計画通り」の出来事だ。
エクアドルでは、米ドルを通貨としたことによって、国民の50%が貧困所得線(ポヴァティ・ライン)
以下に落ち込んだ。
困窮している国家に対しては(インドネシアの場合のように)、IMFも世界銀行も、
銀行の債務救済のための追加融資を行うのにやぶさかではない。必要な場合には、
米国や他の先進諸国の銀行(元来の債権者!)も動員されて、何十億ドルもの資金が注入される。
一番大きな利益を得るのは、先進国の金融機関である。
1995年、エチオピアで最初の民主的な選挙が行われて大統領が選出されたとき、
世界銀行とIMFは、融資された資金を国民生活の改善のために使いたいという新大統領の懇願を退け、
米国財務省に預金するように命じた。エチオピアは年利12%で米ドルを借り入れたのだが、
財務省が提供する金利はわずかに4%にすぎなかった。
140:名無しさん@八周年
08/05/12 20:40:02 t2rMstWj0
「IMFと組んでボロ儲け」
第四段階は、WTO と世界銀行のルールに則った「自由貿易」である。
これは結果的には軍事力ではなく資金力による「阿片戦争」であって、アジア、アフリカ、
ラテンアメリカ市場の貿易障壁をなぎ倒す一方で、欧州や米国の市場を第三世界からの
農業生産物に対してバリケードを高くしておくことを意味している。
IMF・世界銀行・米国財務省の「貧困撲滅戦略」は、
第三世界の民主化を目的としているのだが、結果はその反対で、
むしろ民主主義の土台を掘り崩し続けている。スティグリッツによれば、
IMFの指導に従ったブラックアフリカは手のつけようのない状態になっているが、
ただ、ボツワナでけが例外で、それはボツワナがIMFの「援助」を断ったからだそうだ。
「アルゼンチン経済破綻の意味」
以上、幾つかの海外メディアの報道を通して,アルゼンチン事件を見てきた。
世界銀行、IMF、合衆国財務省が、いわば「ワシントン・コネクション」とでも呼ぶべき、
地球規模での財政金融政策をテコにして、人々の社会生活や文化や伝統までをも左右する
強大な「ガヴァナンス」のシステムを形成していることを確認しておきたい。
これが、いわゆるグロバリぜーションの推進機構だと言うことである。
「貧困撲滅戦略」とよばれている「四段階プログラム」の一つ一つが、「外圧」の名の下に
日本でこれまで行われてきたグロバリゼーションの過程に、
まるで「嵌め画」のように一致するのはいかにも不思議である。
141:名無しさん@八周年
08/05/12 20:44:16 l+BNeL7g0
「将来の・・・・国」
アルゼンチンの財政赤字の総額はGDPの半分以下(45%)だった。
この数字は特に悪いものではなく、アルゼンチンの財政が放漫すぎるとはいえず、
IMFのやり方は間違っていた可能性が高い。
支出を切り詰める必要がない国に切り詰めを迫り、
その国の経済自体を破壊してしまうIMFのやり方は、1997年に東南アジアに対しても行われ、
インドネシアなどはそのときの混乱から抜け出せず、地域紛争で毎月何人もの人々が
殺されているが、当のIMFはその後もやり方を変えていない。
IMFは金融が破綻した国を支援するのが役割なのに、
実際にはウォール街など国際投資家の代理人として厳しい借金の
取り立てをすることが仕事になっている。警察だと思ったら実は泥棒だった、
というわけだ。
URLリンク(tanakanews.com)
金融が破綻した国を支援するというIMFがやっていることは、
多国籍企業・国際投資家のエージェントとして過酷な借金取り立て。
IMFと政府の過酷な緊縮財政実行に反対して、2001年7月に、労働組合や多様な
政治・社会団体がゼネラルストライキを実現し、年末にかけて経済・金融危機が加速された。
12月1日には、アルゼンチン政府は、国民が銀行から引き出せる額の上限を
1カ月250ドルに制限し、国民の預金封鎖の一方で外国系金融機関の大口取引を規制せず、
膨大な資金がアルゼンチン市場から逃避していく事態が進行した。
怒った人々は、アルゼンチン政府=欧米金融機関の手先と指弾し、
12月13日に再びゼネストに立ち上がり、反政府デモが暴動へと発展していった。
一国の経済を破産に追い込むIMFや国際金融機関、その代弁者としてなんら
有効な打開策も持てない政府にたいし、人々は政府を見放し、
このままでは自分たちもやってけないと実感し、やかんやフライパンを叩きながら
津波のように大統領官邸に押し寄せたのだった。
142:名無しさん@八周年
08/05/12 20:46:42 cFVtflwQ0
金持ち天国アメリカ
企業CEOの平均年収は一般労働者の431倍
米国の民間調査団体、公正経済連合(United for a Fair Economy)と
政策研究協会(Institute for Policy Studies)が8月30日に発表した共同調査報告
「Executive Excess 2005」によれば、2004年度のCEOの平均年収は1,180万ドル(約13億677万円)、
一般労働者の場合2万7,460ドル(約304万1,934円)で、両者の収入格差は431倍となり、
2003年度の301倍から上昇している。
過去を遡ってみると、企業経営者と一般労働者の収入格差は1982年度で42倍、
90年では107倍、2001年度には過去最大の525倍であった。
2004年度の企業CEO報酬額で特筆すべきは、イラク戦争による経済効果である。
2001年から2004年の間に、米企業CEOの平均年収は7%上昇しているが、
企業収支が公開されている国防関連企業(ユナイテッド・テクノロジー、テクストロン、
ゼネラル・ダイナミクス社など)の経営者の収入は、平均で200%上昇している。
イラク侵攻時から米軍の兵站業務を担当しているハリバートン社のCEOデビッド・レサー氏は、
2003年から2004年の間に報酬を171%増額させ、1,140万ドル(約12億6,354万円)を受け取った。
同じ時期、同社が国防総省に不正請求していた金額は14億ドル(約1,551億8,300万円)に
及んでいる。一方でハリバートン社は、イラク駐留米軍の各基地で臨時雇用している
トルコ人やフィリピン人出稼ぎ労働者の食事として、米軍の残飯だけを提供しているという。
143:名無しさん@八周年
08/05/12 20:48:26 d/GeTj6s0
金持ち天国アメリカ
貧しいアメリカ:約3,700万人が貧困ライン以下、4年連続上昇
米国勢調査局(Census Bureau)が8月30日付けで発表した最新レポートによると、
2004年度におけるアメリカ合衆国の貧困率は12.7%で、人数にするとおよそ3,700万人が
貧困ライン以下の生活をしている(前年比110万人の増加:AP通信の関連記事)。
ブッシュ政権成立の年から貧困率は継続して上昇しており、
ブッシュ大統領就任から4年間で貧困者の数は約590万人増加したことになる。
最も貧困率が上昇しているのは白人層で、2003年度の8.2%から2004年度は8.6%に上昇。
なお、ヒスパニック系の貧困率は21.9%、黒人の貧困率は24.7%で、
前年に比較して大きな変化はみられない。
また、2004年度における米国民の医療保険未加入率は15.7%で、
およそ4,580万人が医療保険未加入であり、前年から80万人ほど増加している。
州別データから、貧困率の高い州、低い州をみると、以下リストのとおりになる。
ミシシッピ州、ルイジアナ州は、今回のハリケーン(カトリーナ)により壊滅的被害を受けているので、
同地区の貧困層住民にとっては今後さらに困難な生活が待ち受けていることになる。
URLリンク(hiddennews.cocolog-nifty.com)
144:名無しさん@八周年
08/05/12 20:49:41 0d1H2qk/O
つか今旬は
四川地震陰謀論じゃね?
145:名無しさん@八周年
08/05/12 20:50:12 344zRQsO0
金持ち天国アメリカ
アメリカの医療費は、世界で最も高い水準にあるが、その効果たるや、
世界で最も低いレベルだとされている。病院や保険会社が儲けても、
患者の為になっていないというのである。
ジョンズホプキンス大医学部のバーバラ・スターフィールド博士が、
2000年に出した報告書によれば、アメリカ国民の健康状態は、13の先進国中、
各指標でみて、12位に止まるとしている。新生児死亡率とか平均寿命とか外因以外の要因による
潜在死亡率とかでみてである。
博士は、その最大の理由は、四千万人以上のアメリカ人が医療保険でカバーされていない
からだとしている。中でも、子供たちが、特に不利益を被っているという。
これに対し、日本人の健康状態は、最も優れているとされる。
この状況は、今日でも変わっておらず、むしろ悪化しているという。
146:名無しさん@八周年
08/05/12 20:51:48 YecrPMHk0
マスゴミなんてこんなもんですよ
147:名無しさん@八周年
08/05/12 20:52:42 QDOtT/1W0
金持ち天国アメリカ
アメリカは、最も金のかかる医療システムを抱えながら、
何百万というアメリカ人が医療機関に行くことが出来ず、
適時に診断を受けていれば助かったかも知れない病気で死んでいっているのだ。
貧しい人々は、本来、診療所か病院で受けるべき治療の為に、救急治療室に列をなしている。
そこでは、最低限の手当てだけは、してくれるので。
毎年、何万人もの人達が、医療過誤で死ぬか、不具者になっている。
こうした状況であるにも拘わらず、テキサスやフロリダ、ミシシッピー州などでは、
公的医療保険の適用範囲を狭めようとしているという。
・・・・子宮筋腫の治療費 日帰り外来手術 100万円以上・・・・
「つい2週間ほど前に、カリフォルニアに住む日本人の友人Jさんが子宮筋腫の手術を受けた。
彼女の体験を通じ、アメリカの医療の実態を知った。Jさんは、手術前に、
「手術の当日、退院する」と言っていたので、私はてっきり大した手術ではないのだと思っていた。
しかし、よく聞いてみると、全身麻酔をかけるので、本来なら、手術後、せめて一日、
入院して安静にした方がよいのだが、入院費用を保険でカバーしきれないかもしれないので、
「這ってでも当日、家に帰りたい」とのことだった。
手術当日の話。手術後、目を覚ました途端、看護婦に「アンタ、2時間寝過ぎ」と言われ、
突然ばんそう膏をはがされた。麻酔が切れかかって悪寒がしているのに、毛布の一枚もなく、
頼んで初めて持ってきてくれる。そして、15分毎に、看護婦が「もう起きれるか。
車イスに乗れるか」とチェックしに来る。
後に続く患者のために、早くベッドを空けたいからだ。やっと、車イスに乗れるようになったが、
誰も助けには来てくれず、自力で車イスに乗らなければならなかったということだ。
148:名無しさん@八周年
08/05/12 20:55:20 BrVu3NIL0
読んでて面白いね
疑問を書き込むとすぐに否定的な書き込みがあるし
149:名無しさん@八周年
08/05/12 20:55:48 mabk0hZX0
金持ち天国アメリカ
退院して一週間ほどすると、病院から請求書のコピーが届いた。
施設使用料として8,200ドル(約82万円)請求されていた。
(請求書は、直接、保険会社に送られており、本人がこれを全額支払うわけではない。)
その後も病理科、麻酔科などから、皮膚組織検査料約5万円、麻酔料約8万円、
血液検査約3万円の請求が次々と届いた。
結局、計100万円近くの治療費がかかったわけだ。
「虫歯の治療 2本で1200ドル 13万円」
「ニューヨークに赴任して2年、アメリカ生活で感じた不思議?をご紹介したいと思います。
アメリカでまず驚かされたのは医療費の高さだ。
ちょうど当地に赴任して1年経過したころ、突然、親知らずが痛くなった。
歯医者に行ったところ、左上下の親知らずが虫歯と判明、
治療より抜いたほうがよいと言うので、抜いてもらうことになった。
1本600ドル、合わせて1,200ドルなり。このときはまだ、
会社で加入している保険で費用のほとんどはカバーできるとの見込みがあったが、
このほかに小さな虫歯が数本あると言われ、心配になって見積もりを依頼した。
(医者はかなり渋っていたが。)この見積もり額はなんと4,000ドル。
150:名無しさん@八周年
08/05/12 20:55:51 RSPBlm0l0
上の方で米軍の蛮行が色々と述べられているけど、一方帝国海軍駆逐艦「雷」
艦長は、「敵兵を救助せよ」と命令した。
URLリンク(specialnotes.blog77.fc2.com)
151:名無しさん@八周年
08/05/12 20:56:23 QPBwSrPq0
「出産費用 14,000ドル 150万円」
アメリカ各地の入院・部屋代1日分(部屋代だけです)
ニューヨーク
個 室:約150,000円 ~
セミ個室:約100,000円 ~
一般病棟:約 70,000円 ~
ロサンゼルス
個 室:約100,000円 ~
セミ個室:約 80,000円 ~
URLリンク(www.urban.ne.jp)
152:名無しさん@八周年
08/05/12 20:58:32 vpmJo/GR0
金持ち天国アメリカ
「個人破産の半数は高額な医療費が原因」
米国内で破産した人のおよそ半数が、医療費の高騰が原因で破産しており、
病気のために自己破産に陥った人々の大半は中産階級で医療保険加入者であることが
調査で判明した。
Health Affairs誌上で発表された研究によれば、医療費が原因による自己破産により、
債務者や、約70万人の児童を含む扶養家族など、毎年約200万人の米国民が
影響を受けていると見積もられている。
「研究結果は恐ろしいものでした。ビル・ゲイツでもない限り、
誰でも深刻な病気にかかったりしたら破産しかねない」研究を指揮した
ハーバード・メディカル・スクールのデビッド・ヒメルスタイン医師は語る。
「医療費が原因で破産した人のほとんどは、たまたま病気になった
平均的アメリカ人でした。医療保険はほとんど役に立たなかったのです」
調査担当者達は、カリフォルニア州、イリノイ州、ペンシルベニア州、
テネシー州、テキサス州の裁判所で、931人の個人破産記録を入手する許可を得た。
「調査対象のおよそ半数が医療費を破産原因として挙げており、
全米で190万から220万人(破産者とその扶養家族)が医療費破産を経験していると推定される」
と研究者達は指摘している。
153:名無しさん@八周年
08/05/12 21:02:00 r/yRSug20
「アメリカでのクレジットカード破産は破産者全体のわずか1%以下
自己破産の本当原因は医療費と離婚」
「病気から自己破産に陥る者のうち、病気になってからの個人負担費用平均額は
1万1,854ドルであり、病気に罹患した際に保険に加入していた者は75.7%だった」
調査対象となった破産者は、医療保険に加入している場合、
平均して1万3,460ドルを患者負担費用、免責費用、
保険対象外サービス費用に支払っている。
保険未加入者は平均して1万893ドルを自己負担費用として支払っている。
「医療保険に加入する中産階級の家族でさえ、病気にかかれば、
しばしば経済的災難へ陥ることになる」調査担当者は報告する。
破産の専門家によれば、それらの数値は聞きなれたものであるという。
「1982年から1989年に、私は南カリフォルニアで申請された自己破産について調べましたが、
その結果自己破産には大きく二つの原因があるという結論に達しました。
医療費と離婚です」コロンビアを拠点とするネルソン・マリンズ・リレイ&スカボロー
法律事務所の弁護士ジョージ・コーセン氏は説明する。
「南カリフォルニアの自己破産のうち、その二つがそれぞれ1/3づつを占めています」
コーセン氏の話では、クレジットカード破産は破産者全体のわずか1%以下とのことである。
「あれは本当に神話なのです」電話インタビューに彼は答えた。
154:名無しさん@八周年
08/05/12 21:04:31 ZIav6Sgq0
「アメリカの自己破産者のうち中産階級家庭が多数を占める」
とコーセン氏は驚くこともないと語った。
「通常は、何か守るものを持つ人々が自己破産を申請するのです」
コーセン氏は言う。
「本当の貧困者---路上で見かける人々には、救済策は一切ないのです」
ハーバード大学の助教授で全国民医療保険加入を訴える内科医の
ステフィー・ウールハンドラー医師は、研究結果が医療改革の必要性に繋がるとしている。
「保険未加入者を保護するだけでは不充分なのです。
医療保険加入者に対しても、継続的な保護が必要なのです」ウッドハンドラー医師は表明している。
彼女の話では、雇用側と政治家は、彼女の言うところの“必要最低限の、
患者負担分や保険適用除外や例外だらけの、深刻な病気から自己破産へ
直行させる医療プラン”を強要しているとのこと。
URLリンク(hiddennews.cocolog-nifty.com)
155:名無しさん@八周年
08/05/12 21:07:15 kObyoDDc0
「うそつき病」がはびこるアメリカ
デービット・カラハン (著), 小林 由香利 (翻訳)
いまやアメリカではあらゆる人がうそをつき、ズルをしている。罪悪感はほとんどない。
理由はただ「みんながやってるから」。
そうしないと生き残れない極端な競争社会になってしまったのだ。
この国のいたるところに蔓延する不正は、どんな将来を指し示しているのか。
現代人の不安を的確にとらえ、アメリカ精神の喪失を浮き彫りにした、注目の文化論。
7章「不正はスタートラインから」。
勝ち組のトップ1%が、資産の半分以上を独占し、企業経営者と普通の人の所得が
300倍も違うので、皆が勝つことに必死。名門高校で、大学入試に必要な点数稼ぎのため、
カンニングやら、レポートのパクりが横行しているという。
驚いたのは「学習障害」と認定されたがる人が増えていること。
恩恵として、テスト時間の延長が認められるからだ。そこまでやるか、という感じ。
目次
1 「みんながやってるから」
2 欲得ずくの経済
3 勝つためには手段は選ばない
4 人格の問題なのか
5 誘惑の国
6 腐敗は大企業から
7 不正はスタートラインから
8 犯罪が野放しに
9 ブラジル化しないために
URLリンク(www.amazon.co.jp)
156:名無しさん@八周年
08/05/12 21:09:45 6mzEXp+/0
【産経ニュース】
百万馬力の妄想力 【大月隆寛 札幌国際大学教授】
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
UFO? 存在するに決まってるじゃないですか。彼らは日夜知らない間に地球を訪れてるんですよ
そのことを知らないのは情報が隠されているから。ほんとに大事なことはマスコミも政
府もわれわれ一般市民に知らせないようになっているんです。
大きな声では言えませんが、あの9・11テロも実はアメリカ政府があらかじめしくんだ陰謀だったんです。ワールドトレードセンター
が一気に崩壊したあの崩れ方は建築工学的にあり得ない、その後ペンタゴンに突入した
旅客機の残骸(ざんがい)だって…これ以上の詳細は伏せますが、その道の専門家が指摘
する疑問点はたくさん出ています。マスコミ? そんなところに載るわけはない。
ネットです、インターネットにこそ、表に出ない重要な情報が隠されているんです。
157:名無しさん@八周年
08/05/12 21:10:33 Nh/Dz4Qq0
「うそつき病」がはびこるアメリカの中国化
本書の背中の言葉は衝撃的なものである―「行き過ぎた市場主義がもたらしたもの」。
さらに表紙カバーに並ぶ言葉も同様に衝撃的だ
―「弱肉強食社会の末路を描き出した注目の文化論」
「公平さも誠実さもなくしてしまった」「もうこの国では正直者は生き残れない」。
表紙4には『ロサンゼルスタイムズ』の書評が紹介されている
―「本来アメリカにはなかった腐敗が、どのように私たちをむしばんでいったかがわかる」。
「自由競争」「市場経済」「自由主義の経済」―美しい言葉である。
だが、訳者の小林由香利さんが「訳者あとがき」で書いている。
《資本主義の熾烈な競争のなかで、ルールを守り、
努力する人間が報われるというアメリカンドリームの図式は、いびつにゆがんでしまったらしい。
いつのまにか、「正直者はバカをみる」という図式にすり替わってしまっている。
誠実な人間よりも要領のいい人間がもてはやされる時代に、
人びとは周囲に後れをとるまいとする。結果だけがすべてという環境のなかで、
他人を出し抜こうとする。そして、不正に手を染めてゆく。
エリートから有名人から、ごく普通の学生や労働者まで、
本書に登場する「うそつき病」の人びとは、不正を働いてもまったく悪びれる様子はない。》
URLリンク(www.pluto.dti.ne.jp)
158:名無しさん@八周年
08/05/12 21:13:49 99BaOcAx0
下も上もみんな嘘つき
2000年8月、エンロンは特別損失を初めて計上、翌年にかけて投資組合の赤字が暴露され、
130億ドル以上の損失があることが白日の下にさらされた。
粉飾決算が明らかになったのである。この結果、エンロンの株価は99年9月に
最高値の90ドルをつけていたが、2001年12月にはわずか36セントにまで落ち、
株券は紙切れと化した。
ても、経営陣は「インサイダー取引」によって株を売り抜け、総額11億ドルもの富を手にしたという。
さらに、エンロンをはじめとする巨大企業、証券アナリスト、監査会社、証券取引委員会(SEC)、
そして政治家までもが、こうした犯罪・腐敗の片棒をかついでいた。
エンロンの監査を担当していたアーサー・アンダーセンは、
エンロンの多額の簿外債務を故意に見逃し、不正書類を「処分」していた。
ゴールドマン・サックスなど米国の証券会社やアナリストは、
エンロンの粉飾決算が暴露された後でも、エンロン株を推奨し続けた。
ムーディーズなど、日本国債の格付けを下げて憤激をかっている格付け機関も、
簿外債務を把握できなかった。
また、ブッシュ政権や共和党を中心とする議員は、エンロンから多額の政治献金を受け取った。
彼らは、エンロンがカリフォルニア州で電力の「売り惜しみ」を行ったことで起こった
電力危機(2001年年頭)の際に、1部に起こった規制強化案を葬った。
159:名無しさん@八周年
08/05/12 21:18:07 ZWkFDwjm0
建築専門家がWTCの崩壊過程をきちんと説明しているから、制御された人為的な
爆破解体を否定するならまずはこれを全部見てからね。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
否定派工作員の手口はマニュアル化されてるよ。これを聞けば分かる。
URLリンク(www.radiodujour.com)
160:名無しさん@八周年
08/05/12 21:19:12 v7yPN/eh0
グローバル・スタンダードという
いんちきなアメリカ。今のサブプライムも以前のエンロンも同じ
ブッシュは、大統領選挙に際して、エンロン会長から30万ドル以上の献金を受け取った。
ブッシュ政権のリンゼー首席経済顧問は、政権入り前はエンロンの顧問をしていた。
エネルギー産業出身のチェイニー副大統領も、エンロンとの「深い関係」が取りざたされている。
チェイニーが主導したブッシュ政権のエネルギー政策の骨子はエンロンが書いたともいわれている。
これと別に、ブッシュ自身がかつて取締役だったエネルギー会社での
インサイダー取引・不正融資疑惑も飛び出した。チェイニーも、石油会社会長時代の粉飾決算疑惑で、
市民団体から告訴された。
まさに「政官財ぐるみ」のゆ着、腐敗であった。
エンロンの企業犯罪は、粉飾決算、インサイダー取引、タックスヘブンへの所得隠し、
捜査妨害、政治家の買収など枚挙にいとまがない。
しかし皮肉なことに、エンロンは米国が世界に押し付けている
「」の「優等生」であった。具体的には、デリバティブの展開、
社外取締役会の設置、監査法人による会計監査、ストックオプション経営などである。
これらすべてが、そのデタラメぶりを全世界に自己暴露してしまった。
エンロンの破たん後、粉飾決算が米企業にまん延していることも明らかになった。
長距離電話第2位のワールドコムは、経費とすべき出費を設備投資として計上、
収益を水増ししていたことが明らかになった。同社は、事実上解体された。
倒産した海底ケーブル系通信会社のグローバル・クロッシングも、
意図的な会計操作で不当に売り上げを膨らませていた。
161:名無しさん@八周年
08/05/12 21:20:03 LWMCM4Ka0
ビル崩壊が目的だったら、別に飛行機突っ込ます必要はないわけだ。
ただの爆弾テロでいい。
それに、人々に恐怖を植え付ける目的なら、跡形もなく崩壊させるより
広島の原爆ドームみたいにある程度形を残してたほうが、より効果的。
162:名無しさん@八周年
08/05/12 21:21:01 ZWkFDwjm0
第2の真珠湾攻撃を演出するのに飛行機は不可欠ですよw
163:名無しさん@八周年
08/05/12 21:21:24 KLcP7AnV0
下も上もみんな嘘つき
かつてあばかれた米企業粉飾決算(1部)
・グローバル・クロッシング(通信) 売上高水増し容疑で捜査中
・Kマート(小売り) 会計操作の疑いで調査
・CMSエナジー(エネルギー) 売上高水増しでトップ辞任
・アデルフィア・コミュニケーションズ (ケーブルテレビ) 私的な簿外融資で破たん
・コンピュータ・アソシエーツ(ソフトウェア) 売上高水増しで捜査中
・ライト・エイド(ドラッグストア) 詐欺、文書偽造で告発
・タイコ・インターナショナル(金融・警備など) 脱税容疑で前会長を起訴
・イムクローン・システムズ(医薬品) インサイダー取引で前経営者を逮捕
・クエスト・コミュニケーションズ(通信) 売上高水増し容疑で調査中
URLリンク(www.jlp.net)
164:名無しさん@八周年
08/05/12 21:23:25 zlOaYqSg0
9.11はアメリカの自演で間違いない
この国は建国以来、こんなことの繰り返し
中国やロシアと同じ最低の国家だよ
165:名無しさん@八周年
08/05/12 21:23:40 YS7zq/9i0
掘り起こすのはタブーらしい
166:名無しさん@八周年
08/05/12 21:24:47 vHkIDFB20
「日本マスコミは完全スルー」って、学研の「ムー」とか載ってないの?
167:名無しさん@八周年
08/05/12 21:25:06 JGFctzak0
世界一の巨大銀行シティバンクでさえインチキ営業!
アエラに、金融庁に処分されるシティバンクが一体どんな違反をしていたのかが
詳しく掲載された。それを読むだけでも「違反の内容はこんなにひどかったのか」と
驚かされるが、それ以上に在日代表のインタビューの内容は、
同行の無責任体制をあぶりだし、処分に対しても誠意をもって対応していない。
以下の違反はすべてプライベートバンキング部門で発生したものです。
・元本が消えるほどリスクの高い外貨の投機的商品を、お年寄りなどに十分な説明なく売りさばいた
・匿名口座と知りながら大口顧客の口座開設
・暴力団関係のマネーロンダリングの手助け
・株価操作のための資金提供
・融資と債権の違法な抱き合わせ販売
・銀行法に触れる美術品や不動産の販売
記事にあるとうり日本は「なめられていた」、ということです。
168:名無しさん@八周年
08/05/12 21:25:49 ZWkFDwjm0
>>161
>それに、人々に恐怖を植え付ける目的なら、跡形もなく崩壊させるより
>広島の原爆ドームみたいにある程度形を残してたほうが、より効果的。
9.11の数ヶ月前にWTCの99年間の賃貸契約を結んだSilversteinが、
保険特約でテロ攻撃を受けてWTCが崩壊した場合に補償金を受け取るだけ
じゃなくて、跡地にビルを再建する契約まで結んでいます。残骸が
残ったら、後片付けが面倒じゃん。
169:名無しさん@八周年
08/05/12 21:27:18 yrI8XYPb0
シティバンク外貨預金の恐ろしい広告
~消費者を騙す銀行、そして騙される消費者~
新生銀行とが外貨定期預金の広告で、
為替手数料を差し引く前の受取利息を強調し、受け取れる金額が高いかのように示したのは、
景品表示法違反の恐れがあるとして公正取引委員会は警告した。<2004.5.29 日経新聞>
2003年5月から一年物のニュージーランド・ドル建ての定期預金に一千万円を預け入れ、
満期まで相場に変動がないと想定した場合、年間に利息が389000円が受け取れると表示していた。
しかし、円と外貨を交換する際には『為替手数料』がかかるため、
実勢に受け取れる金額は、利息から手数料を引いた約10万円だったとのことである。
また、広告にはしっかりと小さい文字で為替手数料がかかると表示していた。
う~む、これもかなり悪徳ですね~。
話を簡略化すると、約40万円儲かる!!とうたっておきながら、
実際は、30万円も銀行が『手数料』としてピンハネしてしまうのですから。
つまり、『為替変動リスク』を投資家にしっかりと取らせておいて、
銀行は『手数料』で確実に儲ける!というビジネスモデルですね。
、『金利12%キャンペーン』などとうったている場合も、
小さい文字で『一ヶ月』な~んて、書いてありますから、注意です!
(一ヶ月だと1%ということですから、往復の為替手数料でまるまる持っていかれてしまいますよね。)
URLリンク(www.best-investor.com)
170:名無しさん@八周年
08/05/12 21:29:48 8FrUJcHo0
グローバリズムとは植民地の隠語
アメリカでは、確か植民地を持ったことはない。しかし、何とかして「自分の国のものにしたい」
という気持ちは変わっていないようである。
そこで、「自分の国のもの」化を進めるべく、新たな手法を思いついたらしい。
それは、「グローバル化」である。ここで言うグローバル化とは、「制度〔基準〕」のこととして扱う。
植民地とは無理矢理自国のものにする、と言うものであるが、
グローバル化も同様、無理矢理自国の制度にあわせてしまう、と言うことである。
(アメリカ以外の)世界の国々では「グローバル化を進めよう」と言われ、
それにあわせようと、設備を投資など、お金が掛かる。
しかし、アメリカの企業(要するに、その国で言う外資)は元々その「グローバル化」
の制度でやってきている。つまり、“グローバル化”に対する投資をせず、
既に別の用途に投資できるわけである。そしてその国の企業はグローバル化に遅れ、
撤退を余儀なくされ、会社は閉鎖し...ということにもなる。
確かに「制度」を作るのは、消費者に質の安定した商品の提供ができるわけで、
完全的な悪者ではない。「グローバル化」の名においては、当然ながら、
アメリカではない国でも、これらの制度を作るのはアメリカである。
そして一方で「その制度にあわせなさい」と提唱しているわけで、
ある意味で「自作自演」と言うことである。そして、その制度に合わせた国で、
遅れた企業に対しては「これはビジネスなのです。仕方のないことです。」といわれ、
買収なりをしていき、当然ながら甘い汁は、アメリカ企業のものとなっていくわけである。
つまり、競争である(これも、アメリカでは至極当然の行為ですね)。
171:名無しさん@八周年
08/05/12 21:30:33 jEorPukI0
もはやスレとしての機能を失ったな。
こういうアホはアク禁にしてほしいぜ。。。
172:名無しさん@八周年
08/05/12 21:31:09 39WQ1pyTO
日本のマスコミは規制で守られてきたから、権力者や外国には弱いの!
テレビ 電波の免許制新聞・出版社 再販売価格維持制度
甘やかされてコネではいるやつが大半だから、批判精神、挑戦心ゼロ、ダメだよ
よらば大樹のかげだよ
173:名無しさん@八周年
08/05/12 21:32:03 zwVEE2Ke0
なんでこんなスレがこんなに伸びてるんだかマジでわからん。
つか911陰謀論言ってる奴って、世界にはアメリカの人口よりはるかに多い人間がいて、それがそれぞれの思惑で
動いてる、ってこと理解できてないのか?
だいたい何でもかんでもアメリカの陰謀なら、もちろん太平洋戦争だってアメリカの陰謀で日本になんら恥ずべきことは
ないだろうが。
でもそんな事言った日にはきくちゆみなんてヒス起こすだろうしなあ。
ほんとダブルスタンダードもいいとこだ。
174:名無しさん@八周年
08/05/12 21:32:36 NRCIPvuo0
グローバリズムとは
その例が、ボトルウォーターである。2001年10月に、NHKで放送していた内容だが、
インドでは飲み水事情が悪い。水道水は、出なかったり、出たとしても質が悪い。
そのため、ボトルウォーターに頼る人が多いのだが、そのボトルウォーターは、
結局水道の水をボトル詰めしたりするような悪徳業者もいる。
それに目を付けたアメリカ人は、インド政府に「ボトルウォーターに対して安全基準を設けましょう」
と提言し、実行することになる。インド政府も大喜びのようである。ところが、
基準を図る機械が高いなどで、現地の中小メーカーはついていけない。
結局はそういうメーカーは淘汰され、アメリカ資本の会社だけが生き残り、
その会社の水だけが売れるようになる。
これにより、質の高い商品のみ売られる。一方で、これはアメリカの自作自演である。
もしアメリカの企業が撤退すれば、インドの国にはボトルウォーターと言う商品がなくなってしまう(現実的にはないだろうが)。
175:名無しさん@八周年
08/05/12 21:33:19 +7yImW0K0
グローバリズムとは
パソコンでも同じ事である。長い間、日本独自規格のパソコンが、パソコンのシェアのほとんどを占めていた。
これは、その規格のパソコンが、日本にあっていたからである(日本語表示など)。
やがて、コンピューター全体の性能が向上することで、アメリカのパソコンでも日本語表示をたやすく扱えるようにもなった。
そしてアメリカの複数メーカーが、パソコンについての新たな規格を提唱することになった。
その“アメリカのメーカー”とは、Windowsを作っているメーカーのことで、
日本のメーカーも、それに合わさないといけない。その規格は、
アメリカの企業を守る規格であるはずである(逆に、その日本のパソコンは考慮していないはずである)。
日本のメーカーは、「グローバル化だ」と、ついていくことになった。
結果、日本のメーカー名が記載されてあっても、脳味噌の構造はアメリカ製である。
例えば、SONYのVAIOというパソコンはものすごい人気のようだが、内部は「自作PC」とさほど変わらない
(もちろん、デザイン的なものでは差があるが、VAIOにしかできないものはほとんどないはずである。
性能が同じであれば)。このような事情になった理由は複雑だが、
現に、純国産のパソコンは、普通のパソコンショップではお見かけできない。
URLリンク(home.s02.itscom.net)
176:名無しさん@八周年
08/05/12 21:33:26 wChGEl470
>事前にテロ計画が分っていた・・・
>そもそも飛行機が突っ込むことを前提に・・・
どうしてこのカメラマンは、乗っ取られた飛行機が
このビルに突っ込むのを知っていたのか?
このビルに突っ込む瞬間になぜ照準を合わせておれたのか?
あらかじめ知っていて、セッティングを済ませていたのではないのか?
この映像を撮ったのは、いったい何者なのか?
177:名無しさん@八周年
08/05/12 21:35:15 ZWkFDwjm0
米国の国内法も国際条約も、軍の規則も破って核ミサイルを爆撃機に搭載して
米国国土の上空を飛ばしています。これも日本ではニュースになっていない。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
178:名無しさん@八周年
08/05/12 21:35:18 0itSmq550
自民がバカか民主がバカか
ためしに民主にやらせてみよう
そうすればかなり疑問は解ける
ダメなら自民に戻せばよい
179:名無しさん@八周年
08/05/12 21:38:19 ZWkFDwjm0
Webster Tarpelyの説明はなかなかおもしろいし、説得力がある。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
ブッシュ暗殺計画も場合によっては実行されたかもしれないという
説も興味深い。
URLリンク(www.youtube.com)
180:名無しさん@八周年
08/05/12 21:39:32 eydEdfdS0
>>173
自分のレスの中で米国の謀略の存在を肯定しているじゃないか。
まあ、歴史を鑑みても国家が謀略をするなんてことは当たり前だからな。
181:名無しさん@八周年
08/05/12 21:41:49 ZJclaWOI0
小泉や竹中平蔵が目指した
アメリカ型資本主義の正体 (ビル・トッテン)
「アメリカの巨額の富は、その制度がもたらした自然な不可避の成果であり、
その当然の結果として一握りの人間の利益のために、その他大勢の人間が
徹底的な搾取を受けることになった。
財産を奪われ搾取された多数の無産階級が生まれた。
土地や金融を握った資本家たちがますます肥え太り、実際に富の生産に携わっている
多くの労働者が不当な抑圧に苦しんでいる現実は、
巧妙に形を変えていまなお続いているのである。
それでも、まだ古きよきアメリカには、最下層の人間が努力と知恵でチャンスをつかむ
「アメリカン・ドリーム」が存在した。
しかし、1990年代に入ると、それさえほとんど絶望的な状況になってきた。
私の言うことが嘘だと思うなら、アメリカで発行された小冊子
『Shifting Fortunes(富の移動)』(United for a Fair Economy 発行)』をお読みになるといい。
そこには、好況を伝えられるアメリカ経済の陰で、いかに金持ちに富が集中し、
中産階級以下の人々が貧しくなっていったかが詳細なデータで語られている。
アメリカの株式市場の好景気は一握りのアメリカ人に巨富をもたらしたが、
大半の国民にはほとんど、あるいは何ももたらしてはいない。
歴史的にも高い15%という年利なら投資は5年で倍増する。
最近でこそ、ナスダックのインターネット関連株の下落など調整局面が出ているが、
90年代を通してアメリカの株式市場は好調を続けてきた。
S&P500(スタンダード・アンド・プアーズ社500種平均株価)は、
1983~1995年の累計で、配当金の再投資分も含め、582%の収益を上げた。
しかしその同時期、アメリカ人家庭の資産は11%も減少したのである。
182:名無しさん@八周年
08/05/12 21:42:08 I/Q7UpVD0
こういう陰謀論は、確実に立証されるまでスルーされるのは当然だと思うけど
まずはMMRに調査依頼してみようぜ
183:名無しさん@八周年
08/05/12 21:43:57 eap8bwY00
>>173
>なんでこんなスレがこんなに伸びてるんだかマジでわからん。
+にはあなたのように熱心に書き込みに来る人がいるからです。ν速のほうに立ったスレはまるで伸びてませんよ。
184:名無しさん@八周年
08/05/12 21:45:20 ZWkFDwjm0
>>182
米国の犠牲者の家族は、真に独立した調査委員会による9.11の再調査を
要求しているし、日本人も犠牲になっているんだから、日本政府が再調査
を要求するのは当然のこと。9.11を理由に「テロとの戦い」に日本も協力
させられているんだからなおのこと。
185:名無しさん@八周年
08/05/12 21:46:05 eydEdfdS0
>>182
でも感覚的なことって大概正しいけどな。
オウムの時もそんなことを言っていた知識人が後で恥をかいた。
186:名無しさん@八周年
08/05/12 21:47:01 Xd25qUxk0
「日本の将来はアメリカを追いかけている。」
ビル・ゲイツ、彼はアメリカの富の格差の縮図である。
彼の資産は、最下位45%のアメリカ人家庭の資産の合計を上回り、
また1998年秋の時点で、アメリカ有史以来の長者番付トップ40人の相続財産リスト中で、
ジョン・D・ロックフェラー、アンドリュー・カーネギー、コネリウス・バンダービルト、
ジョン・ジェイコブ・アスターに次いで、第5位だった。
しかし、考えてみてほしい。アメリカの総人口は約2億8000万人で、
ゲイツの資産はその45%、つまり1億1260万人のアメリカ国民の資産の合計を上回る。
では社会に対するゲイツの貢献度は、1億1260万人分を上回っているだろうか。
この富豪リストにはマイクロソフトの三人が含まれるが、
彼らが富豪になったのは同社の独占戦略および相続によるものである。
現在、その独占が裁かれ、マイクロソフトは分割されようとしている。
しかし、そのことを差し引いても、アメリカ社会は社会への貢献度に応じて
報われる社会であるとよく言われるにもかかわらず、
実際は独占違反者や社会の寄生虫のほうが
他の一般労働者よりも多く報われる社会なのである。
187:名無しさん@八周年
08/05/12 21:47:22 iyamM3eP0
ロックフェラーは主権侵害が得意技だからなw
『大量破壊兵器を持ってるかもしれない』
こんな理由で他所の国をぶっ壊して乗っ取る軍事力、
そして
『実は大量破壊兵器なんて持ってなかったな、
だがイラクはイスラエルの領土に組み込むからよろ』
『アフガンの麻薬利権ウマー』
(ブッシュ談)
188:名無しさん@八周年
08/05/12 21:50:31 kuip7DRl0
日本のマスゴミは左巻きなのになんでイラク侵略荷担の総括しないんだ???
一線超えないのは機密費ばらまかれてる証拠だろ
189:名無しさん@八周年
08/05/12 21:50:33 h7vO5sjT0
自分がお国の偉い人だったら、どんなに怪しくても陰謀否定派の人を部下にしいだろうな
真実なんて解明されたって誰も得しないんだし
190:名無しさん@八周年
08/05/12 21:52:19 3ewfXaFJ0
ロックフェラーは主権侵害が得意技だからなw ←仕事です。
『大量破壊兵器を持ってるかもしれない』
こんな理由で他所の国をぶっ壊して乗っ取る軍事力、
そして
『実は大量破壊兵器なんて持ってなかったな、
だがイラクはイスラエルの領土に組み込むからよろ』
『アフガンの麻薬利権ウマー』 ←タバコを排除して麻薬を吸わす。
(ブッシュ談) ←ただの猿回しの猿 同じ種類 小泉
191:名無しさん@八周年
08/05/12 21:53:44 xT9DXVp00
アメリカ政府は、超富裕層の人々に寛大な援助の手を差し伸べている。
税制の抜け道や現金、公的資源へのアクセス支援などを合わせると、
連邦政府から企業に対して推定1250億ドルの補助金が与えられている。
こうした間違った「企業に対する福利」が大企業や富裕者を富ませているのである。
『国富論』の著者アダム・スミスは、「金から金が生まれる」と述べた。
アメリカは資本主義経済の究極の姿だと私は思う。
資本が利潤を生み、たくさんの資本を持つところに集まっていく。
額に汗し、自らの体と頭を使って働く人々はその正当な分け前にありつくことができず、
カネを右から左に動かす人々がほとんどすべてのものを吸い上げている。
アメリカは資本主義を高度に発達させた。そこにでき上がったのは、カネがものをいう世界である。
カネを持つ者がすべてを決定し、カネを持つ者がさらなるカネを得る権利を持つのだ。
そんな世界を模範にしようとしている国に日本がある。中国はもうそうなっている。
まったく馬鹿げたこととしか思えない。それは、多くの人々を幸せにするものではなく、
ほんの一部の限られた人間にカネと権力を与える偏ったものだからだ。
192:名無しさん@八周年
08/05/12 21:56:31 UZa8INq+O
きっとこの国会議員は朝鮮人に暗殺されるよ
193:名無しさん@八周年
08/05/12 21:57:34 x2clFpuE0
「アメリカ」という国を知ることが必要。今の中国と同じく恐ろしい国。
イギリスの植民地から独立して以来、アメリカの歴史は戦争と共にあった。
当初は、東部のほんの一部が「アメリカ」だったが、初代大統領・ワシントン以来
その領土をじわじわと拡大し、現在の「アメリカ」が出来あがった。
注目すべきは、こうした国内の「侵略戦争」に、常に指導者たる大統領が率先して加わったという事実という。
1890年、アメリカの第7連隊は、先住民族であるスー族300人の大虐殺を行ない、
組織だった国内の「侵略」は終結した。
その後のアメリカは、今度は国外で戦争を繰り返していく。
ここで忘れてならないのは、その多くが、アメリカが「仕掛けた」戦争であったということだ。
1898年、スペインとの戦争では、
平和条約を結んだあと事件を「でっち上げて」戦争を仕掛け、ニューメキシコ州を獲得。
2年後には、フィリピンで61万6000人(デング熱による死者を含む)もの大虐殺。
それは、10歳以上は全て殺すという壮絶なものだった。
そして、ルーズベルト大統領は知っていたといわれる「真珠湾攻撃」を口実にした開戦。
東京大空襲、広島と長崎への原爆投下、沖縄地上戦。
194:名無しさん@八周年
08/05/12 21:58:38 20PpJgaTO
俺、松永久秀のように生きたい!
最近ミツヒデや久秀が恰好よく見えてきた
195:名無しさん@八周年
08/05/12 22:02:03 fYJr01sB0
「アメリカがいつも正義の歴史」それをハリウッドが補完する。
強大な軍事力を武器に世界のあちこちの紛争に積極的に介入し、
血塗られた歴史を刻んできた。
そのアメリカが、初めて「勝てなかった」戦争が朝鮮戦争であり、
唯一「負けた」のがベトナム戦争であった。
かつてないほど反戦運動もわき上がったが、それでもアメリカの「体質」は変わらなかった。
ブッシュ大統領の「軍事行動も辞さない」としたイラクへの強硬な態度である。
いつの時代においてもアメリカは常に「正義」であり、アメリカに反旗を翻すものは
「悪の枢軸」だという。だがその陰には、埋蔵量世界第2位というイラクの石油に絡む利権が見え隠れする。
■マスコミは、何をしてきたか。
アメリカのマスコミはひたすら政府に追従してきたという。
政府にマイナスになるものは報道せず、徹底した情報統制に加担してきた。
その最たる例が、かつての湾岸戦争で、アメリカ軍がイラクへ投下した劣化ウラン弾の深刻な後遺症である。
ウラン弾は、水銀の10倍ぐらい重い金属で、その7割ほどが粉になり、
放射能を含んだ塵(ちり)となって拡散する。これにより、アメリカ兵も多くが放射能に冒され、
血液ガンを発症している。それ以上に深刻なのはイラク国民だ。
ある調査によれば、今後10年でイラクの人口の44%が何らかの病に
冒されるであろうと報告されている。しかし、こうした事実を、ブッシュ大統領や国防長官は一切認めず、
ほとんどのマスコミはその責任の追及という、ジャーナリズムの責務を放棄している。
196:名無しさん@八周年
08/05/12 22:02:14 RUc4Y/620
>>178
媚中民主必死だな。
一度民主政権になったが最後、公明・社民と連立、ネット言論弾圧と
外国(中朝)人参政権が即施行され、日本人は何も出来なくなる。
民主党が政権を取る条件はただ一つ・・・社民党勢力を追い出し、
中共・総連とスッパリ縁を切ることだ。
197:名無しさん@八周年
08/05/12 22:03:30 9L8X1ILK0
愛国者を名乗る安倍の地元、山口県下関市には、在日の右翼団体が
多数。そして安倍の事務所は、地元の在日パチンコ屋から提供を受けて
いる。
「右翼の正体」
URLリンク(www.geocities.jp)
右翼団体「三愛同志会」(下関) - 六代目合田一家
五代目合田一家総長:山中大康こと李大康(在日)
右翼団体「東洋青年同盟」(下関) - 四代目小桜組系
四代目小桜組組長:末広誠こと金教換(在日)
■安倍一族は在日韓国系パチンコ産業をスポンサーとしている。
URLリンク(blogs.dion.ne.jp)
父親の安倍晋太郎は韓国の軍事政権と太いパイプを持っていて、政治家と
しての安倍一族は在日韓国系パチンコ産業をスポンサーとしている。実際に
安倍晋三の下関事務所は東洋エンタープライズの所有であり、同社は大手
パチンコ産業である七洋物産の子会社。ちなみに有名な話として、在日
北朝鮮系パチンコ産業の会計をクリアにする、つまりは北朝鮮や日本の
政治家に対する資金の流れをクリアにするために、パチンコにプリペイド
カードを導入したのが平沢勝栄。
198:名無しさん@八周年
08/05/12 22:04:05 ZWkFDwjm0
第三次中東戦争のとき、米国政権はイスラエルと手を組んで、米国の軍艦USSリバティ号
をイスラエルの戦闘機と潜水艦に攻撃させて沈めようとした。これは、米軍を統率
する軍人(制服組)のトップで、大統領の最高軍事顧問の元統合参謀本部議長が、死ぬ直前
になって告白している。
URLリンク(realnews247.com)
「US betrayal went hand-in-hand with Israel’s attack on USS Liberty
during 1967 war」Admiral Thomas Moorer (USN, Ret.)
(Chairman of the Joint Chiefs of Staff from 1970 to 1974)
以下は当時USSリバティに乗っていた元海兵の証言を集めたドキュメンタリー
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
199:名無しさん@八周年
08/05/12 22:05:10 40tEcoIYO
>>196
公明と連立して外国人定住政策を行う政権を支持するんですね。
200:名無しさん@八周年
08/05/12 22:11:34 HfS7qCAn0
「湾岸戦争でボロ儲けのブッシュファミリー」
アメリカが掲げる「イラク解放」とは、西洋が非西洋の文明を叩きのめし、
自分たちの「正義」を押しつけるプロセスに他ならない。
しかも、今回の攻撃でアメリカが得たであろう利益は莫大なものだ。
新兵器の実験と旧式兵器の在庫処分によって軍需産業が潤い、
戦後復興にはアメリカ企業が次々と参入してくる。
イラクの地下に眠る世界第2位の埋蔵石油の利権も、優先的に確保した。
ロッキード・マーチン社は、今年1月から3月期の売り上げが昨年に比べて18%増加、
インフラ復旧事業ではベタテル社が800億円あまりのプロジェクトを受注し、
油田の復旧作業はハリパートン社やブーツ&クーツ社などのテキサス系の企業が引き受けた。
だが、これに至るまで、イラク国民の上には爆弾が降り注ぎ、民間人は3000人近く、
イラク軍人は数万人が亡くなった。アメリカ軍の戦死者とは比べ物にならない数だ。
イラクの人々を殺すことでアメリカが利益を得る……
この構図は、かつて東洋の解放を唱えた岡倉天心が述べた、「西洋の栄光は東洋の屈辱」そのものではないか。
ブッシュ政権は、多くの高官たちが、戦争で利益を得る大企業の顧問などを務める「利権屋集団」だ。
この最も基本的な点を忘れ「力こそ正義」という論理に傾き、
力のない人々が絶望的な行動に出て、テロを防ぐどころか、全世界にテロが広がっていくだろう。
大義も正義もない、イラク侵略に対しては、批判の声を上げ、決してアメリカを許してはならない。
201:名無しさん@八周年
08/05/12 22:14:30 5JwWXp3t0
そろそろ生きる希望もなくなったし、戦争でも始まってくれればテンション上がるんだがなあ。
202:名無しさん@八周年
08/05/12 22:16:23 5SbQCYu60
Zeitgeist ツァイトガイスト(ドイツ語で「時代の精神」を意味する)
URLリンク(video.google.com)
URLリンク(video.google.com)
URLリンク(video.google.com)
1、キリスト教・ユダヤ教という神話
2、911の欺瞞
3、国際金融資本の策謀
の3部構成となっている。
パート3で歴史の見方が180度変わるんじゃないかな
203:名無しさん@八周年
08/05/12 22:16:41 5a5+bQJD0
イラクの子供たちを殺し続ける「史上最悪のゴミ」・・・・劣化ウラン弾
1991年の湾岸戦争から17年あまりが過ぎました。
当時、アメリカは、イラクのフセイン大統領をヒトラーになぞらえ、
イラクを攻撃しフセインを打倒することは「正義のための戦い」である、とアメリカは宣伝しました。
仮にフセインが「中東のヒトラー」であっても、彼の支配する国に住む
「普通の」人々が攻撃され、殺されるいわれはない、という当然の理届は顧みられませんでした。
湾岸戦争で、12万5千人から15万人のイラク兵が死に、
さらに空爆で、15万人の民間人が死んだと推定されています。
バグダード市内の病院を二つ、南部のバスラという都市の病院で、
医師たちが異口同音に証言したことをまとめると、次のようなことになります。
湾岸戦争が終わつて2、3年たってから、癌や白血病の患者が増えはじめた。
それまで見たこともないような、奇形も出てきた。
死産や、無脳症など手のつけられない状態で生まれてくる子どもも増えた。
ただでさえこれまでの医学的知識では対応できないのに、基本的な薬や医療器具が、
経済制裁のため入ってこないので、座視するしかない。
イラクの医者が海外で研修を受ける道も、事実上閉ざされている。
下痢や風土熱など、薬さえあれば普通は助かる病気さえ、
薬がないため子どもが苦しんでいるのを見ているしかない・・・・・・・・。
204:名無しさん@八周年
08/05/12 22:17:32 ZWkFDwjm0
USSリバティ号攻撃の目的は、撃沈して乗組員全員を殺し、それをエジプトの攻撃
によるものであると偽って発表すること。当然、米国の一般人は怒り狂い、エジプト
を爆撃しろという世論が形成される。目的はエジプトに核爆弾を落とすこと。
結局、途中でばれて計画は失敗したが。
205:名無しさん@八周年
08/05/12 22:19:18 6rQVa2ve0
■9.11検証ビデオLoose Change 2nd Edition(ルース・チェンジ 第二版)日本語版(1時間23分13秒)
URLリンク(video.google.com)
■ツインタワー崩壊の疑惑を追え『 9.11 疑惑 ~2007 10.15 』(世界まる見え!テレビ特捜部)
URLリンク(video.google.com)
■『911』の真実とは (ダイジェスト版30分) ~ ConfrontingTheEvidence ~
URLリンク(video.google.com)
■『911ボーイングを捜せ-航空機は証言する』ダイジェスト版(10分)14.5MB
URLリンク(www.harmonicslife.net)
■911真相究明国際会議in東京 2006年10月07日 1 hr 58 min
URLリンク(video.google.com)
■テロか陰謀か?中京テレビ主婦向け報道番組『お助けマンマミーア』きくちゆみ 2006年05月12日
URLリンク(video.google.com)
■9/11トリック─「テロ」は起きなかった マック・レイカー (日本語まとめサイト)
URLリンク(homepage.mac.com)
■911 の真相は?(日本語まとめサイト)
URLリンク(rose.eek.jp)
■9.11の真実(WTC第7ビルは爆破された、ペンタゴンに旅客機は突入していない?
などの数々の疑惑とその反論も) 911同時多発テロにおける真実を追う(日本語まとめサイト)
URLリンク(nvc.halsnet.com)
■国会で民主党が9.11捏造の証拠をみせました January 10, 2008
URLリンク(jp.youtube.com) 8%AC%80%E8%AA%AC%E3%81%8C%E8%AD%B0%E8%AB%96&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
■華氏911(日本語版) 2 hr 8 min
URLリンク(video.google.com)
■9.11疑惑過去ログ保管庫
URLリンク(www.geocities.jp)
206:名無しさん@八周年
08/05/12 22:20:08 x8x0v9EqO
マスゴミ
207:名無しさん@八周年
08/05/12 22:21:14 iyamM3eP0
右を自称するなら
・特亜のみならずアメにも媚びない
・統一協会を叩く
最低限これぐらいは必要だろ。
地政学名言集でも読みな↓
URLリンク(supreme2006.blog81.fc2.com)
「国家に真の友人はいない」 キッシンジャー
「我が国以外は全て仮想敵国である」 チャーチル
208:名無しさん@八周年
08/05/12 22:21:41 ZWkFDwjm0
米国とイスラエルの特殊な関係を理解するには、米国のイスラエル・ロビー
について知ることが不可欠。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(fora.tv)
209:名無しさん@八周年
08/05/12 22:22:12 hJPwqzd00
日本の学校給食でもボロ儲け
米国の食糧輸出戦略
(1)、ガリオア、エロア、ララ援助
ちなみに敗戦後の小学校では、昭和21年(1946年)12月から、米国産の脱脂粉乳を中心とする
学校給食が始まりました。それが米国産小麦粉から作るパンを主食とする給食になったのは、
大都市では昭和25年(1950年)2月からで、全国の都市部では翌年2月からでした。
この給食はガリオア = GARIOA(Government Account for Relief In Occupied Areas)
占領地救済資金、及びエロア = EROA(Economic Rehabilitation in Occupied Areas)
占領地経済復興基金、からの援助プログラムによる米国産の小麦の払い下げを受けて
発足したもので、ガリオア援助には食糧以外にも原綿、肥料、燃料、医薬品もふくまれていました。
日本に対する援助はこれ以外に国連が管理したララ=LARA(Licensed Agency for Relief of Asia)
アジア救済機関による援助があり、これにより米国産の粉ミルクが日本全国の小学校児童に配給されました。
ガリオアによる援助は昭和二十三年(1948年)にエロア援助に吸収されましたが、
基金の性格、その目的(米国における余剰農産物の処理)から、
本来占領地域に対する無償援助の「はず」でしたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
210:名無しさん@八周年
08/05/12 22:24:01 Hg0OGfbm0
英国王室フィリップ殿下がついに暴露
「人口が多すぎるから食糧危機が起こる」
URLリンク(www.asyura2.com)
投稿者 姉葉大作 日時 2008 年 5 月 12 日 21:36:55: 1eq0f123HFFf2
皆さんNew World Orderですよ。グローバル・エリートは本気で人口削減計画を開始したかもしれないよ。マスゴミは殿下の失言にして火消しに走るけど
URLリンク(www.afpbb.com)
Wannabe "Virus" Prince Philip Attacks Big Families
URLリンク(www.prisonplanet.com)
グローバル・エリートのアジェンダ
URLリンク(video.google.com)
デービッド・ロックフェラーも人口削減
URLリンク(www.youtube.com)
211:名無しさん@八周年
08/05/12 22:25:04 Kcoxp/cF0
日本の学校給食でもボロ儲け
(2)だまし、と脅し(Bluff)の手法
これは欧州に対する対共産主義政策の一環としての無償援助であるマーシャル・プラン
(注:1)に対応したもので、日本に対しても当初は無償援助と言っておきながら
サンフランシスコ講和条約締結を前に、昭和23年(1948年)1月に米国政府が突然
総額20億ドル(注:2、当時の為替レートで7200億円)の援助の立て替え代金(?)
を請求したので、日本政府は「寝耳に水」と驚きました。
無償援助ではなく有償でもない、貸与したとする口実を米国は考えついたのです。
品質、鮮度が商品価値を左右する農産物について、
大量の現物貸与などという話はこれまで聞いたことがありません。
しかも日本政府はそれまで援助は無償であると信じていて、
占領中には国会で「米国の援助に対する感謝決議」までして来たのです。
もし仮に貸与であるとするならば、政府間の貸借契約書があるはずですが、
そのような書類は存在しませんでした。また小麦や脱脂粉乳の援助が有償、
つまり売買契約に基づくものであるならば、その売買契約書が存在し、
売買金額(トン当たりいくら、または総額いくら)が当然その契約書に記載されているはずです。
ところがガリオア、エロア援助に関する公文書には売買契約に関する文書やそれに関する条項がなく、
金額の記載も全くありませんでした。値段も決めずに何千億円もの品物を買う愚か者など、
たとえ占領下でもいるはずがありません。日本は米国から詐欺に遭ったのです。