【戦史】3月に発見された不発弾、「飛燕」の体当たり攻撃を受けたアメリカ軍B29から落下したものか…当時の中学生が克明スケッチat NEWSPLUS
【戦史】3月に発見された不発弾、「飛燕」の体当たり攻撃を受けたアメリカ軍B29から落下したものか…当時の中学生が克明スケッチ - 暇つぶし2ch359:名無しさん@八周年
08/05/12 10:02:31 ojzkT09x0
>>354
>職場の資料室に実物が

秋水が職場にあるの???
どんな職場だよw

360:名無しさん@八周年
08/05/12 10:02:37 9LNph4O60
日本がマトモなエンジンを作れなく苦戦していた頃
ドイツはme262を作ってた・・・

361:名無しさん@八周年
08/05/12 10:03:08 g2VTpC010
>>356
アメリカ空軍もB-29使ってたぞ?
もちろん日本空襲には使ってないがw

362:名無しさん@八周年
08/05/12 10:03:23 uxo9lMu3O
だから君は飛ぶんだどこまでも

363:名無しさん@八周年
08/05/12 10:04:01 yVKnKl0/0
三式戦の場合、工作技術よりも材料だったと思います。


364:名無しさん@八周年
08/05/12 10:04:46 4rWeqEb+O
>>351
仕様通りに組めれば3分で迎撃可能な高さまで上がれた筈
それに震電までとはいかないが30ミリを2門持っていた筈だからかなりいい勝負が出来たと思うが

365:名無しさん@八周年
08/05/12 10:04:56 9LNph4O60
三式戦作りたくなってきたな
今日プラモ屋に行ってみるか

366:名無しさん@八周年
08/05/12 10:05:30 j2g8o+DDO
飛燕はメッサーと同じダイムラーのエンジンを積んだがフォルムまでコピーとは言い切れない。ぱっと見、伊のマッキの影響を感じるから米国でのコードネームがTONY(アントニオ)になった。

367:名無しさん@八周年
08/05/12 10:05:51 g2VTpC010
>>359
空港に隣接してて飛行機作ってる職場、ちなみに資料室にはゼロ戦もある
(予約だけど一般開放もしてたはず、従業員もお昼休みに見れる)
外にはT-2初期型、F-104J、F-86F等の展示機があるw

368:名無しさん@八周年
08/05/12 10:06:22 rPhGYCsV0
三鷹調布あたりは秘密研究所とかあったからなあ
今でも夜な夜な…

369:名無しさん@八周年
08/05/12 10:06:32 Gkj30QcXO
現場じゃ五式戦の方が評価が高いのに
確かに見た目は飛燕の方がカコイイだけどさ・・・。

370:名無しさん@八周年
08/05/12 10:08:12 HhYO51Eo0

ティッティマウス。

ボイン・ネズミ?

371:名無しさん@八周年
08/05/12 10:08:52 4rWeqEb+O
>>353
殺さないまでも組織をスライドさせた時点で、いずれまたこんな自体になるのが目に見えてたんじゃないかな


372:名無しさん@八周年
08/05/12 10:09:17 GEC/sQj10
>>355
ダイムラーだろ。
飛燕のエンジンはDB601のライセンス。

373:名無しさん@八周年
08/05/12 10:09:37 yBc2CPku0
>351
全然役立たずだよ、ロケット戦闘機は。ちなみにオリジナルのドイツのMe163コメートの公称燃焼時間は
七分半、航続距離にして僅か数十キロしかない。秋水はこれより燃費が向上したそうだけど、大差はない。
燃料の水酸ヒドラジンの扱いは超危険で、すぐ爆発するし下手をすれば人間が「溶けて無くなる」代物。
毒性も強烈で、特殊な防護服も必要。爆撃コースを少しずらせば、会敵すら出来ないし。

374:名無しさん@八周年
08/05/12 10:09:51 7C9tpgDw0
>>356
TBSのアナウンサーはB-29戦闘機って言ってたな
戦闘機が焼夷弾ふらせたんだな。さすが、アメリカ。何でもありだぜ

375:名無しさん@八周年
08/05/12 10:09:53 tl/NtlK20
>>178
>先に宣戦布告すらも無しに真珠湾を不意打ち攻撃したのは日本軍!

日本軍は米国に対して直前ではあるが宣戦布告、開戦通知はしていた。
それを米国は内容を知りながら故意に受信拒否して「不意打ち」と宣伝している。
主要な主力艦船を事前にハワイから退避させていることでもそれはわかる。
それから「奇襲」は卑怯な戦法ではない。


376:名無しさん@八周年
08/05/12 10:10:03 yVKnKl0/0
大昔、ドイツのダイムラーさんとベンツさんがガソリンエンジン自動車を実用化しましたみたいなことを
お勉強しました。
「メルセデス イズ №1」「腐ってもベンツ」です。



377:名無しさん@八周年
08/05/12 10:10:19 6PsKvQ+qO
>>367
F4EJの配線切断の犯人って見つかったんでしたか?

378:名無しさん@八周年
08/05/12 10:10:55 ojzkT09x0
>>367
よだれが流れるのも気付かないほど裏山鹿。
場所はわかったので機会があったら行ってみるw

379:名無しさん@八周年
08/05/12 10:11:32 0a97qVFb0
空中戦で体当たりって普通にあることなの??

380:名無しさん@八周年
08/05/12 10:11:56 g2VTpC010
>>373
そういえば一緒に秋水用の陶器製パイプやタンクが置いてあったな
金属足らないのもあっただろうけどそれが理由で陶器使ったのかもな

381:名無しさん@八周年
08/05/12 10:12:44 80ncSnqz0
米兵一人生還てなってるけど、もう一人生きててリンチされたんかな。
俺、国領住民なんだが、今の国領駅のできる前、駅前(南側)に塀で囲まれ
た大きな空き地があった。全く使ってない感じで草が生えてた。
不思議に思ってたら、米兵をみんなでぬっ殺した場所で縁起が悪いからだと
いう話だったんだが。
それにしても不発弾一発だけとも思えんのだが、残りはどうなったんだろう。
今回も避難しなきゃなんないわけだが、ある日ドッカーンなんてことがなきゃ
いいが。

382:名無しさん@八周年
08/05/12 10:13:06 4fnKeCH30
レーダーに遅れを取ったのが致命的だったな。
索敵が上手く出来れば 迎撃も効率が良かったんだが。
日本の成功例は松山の343「紫電改」だけだもな。

383:名無しさん@八周年
08/05/12 10:13:09 Vsi32hhK0
仕組まれた戦争だった自存自衛の為に追い込まれた

384:名無しさん@八周年
08/05/12 10:13:27 Gkj30QcXO
橘花の事も少しは思い出してやってください
何故か爆撃機だけど

385:名無しさん@八周年
08/05/12 10:13:35 ojzkT09x0
>>373
人間が溶けるのは過酸化水素水のほうじゃなかったか?
まあどっちにしても取扱いがデリケートすぎる兵器は使い物にならないな。

386:名無しさん@八周年
08/05/12 10:14:06 g2VTpC010
>>377
公式発表されたこと以外は知りません
入ったのその後だし

387:名無しさん@八周年
08/05/12 10:14:22 Deiud7NV0
広島に原爆落ちた時点ですぐに無条件降伏受け入れていたら
長崎にも原爆落ちなかったし、
ソ連の参戦するチャンスも奪えてたのにね。
北方領土の問題もシベリア抑留の話もマシになってたはず。

388:名無しさん@八周年
08/05/12 10:14:59 4rWeqEb+O
>>373
じゃあこうしよう


つ時限発火式の噴式弾

迎撃高度で爆散するようにしとけば、かなり行ける筈

389:名無しさん@八周年
08/05/12 10:15:06 yVKnKl0/0
因みに最後の(最初のとも言う)国産旅客機YS-11のエンジンは
ロールス・ロイス(英)製です。

390:名無しさん@八周年
08/05/12 10:15:51 TtEibfik0
>>383
仕組まれたちゅーか日本が自分からドツボにはまっていったんだろ。

391:名無しさん@八周年
08/05/12 10:15:53 j2g8o+DDO
飛燕は空冷でなく液冷だ。しかも飛燕の前に艦攻やら陸軍の戦闘機やらで液冷エンジンは採用されてた。クランク軸の量産と整備の関係で流行らんかったが。お陰で首無し飛燕から五式戦が出来た。

392:名無しさん@八周年
08/05/12 10:17:48 7C9tpgDw0
>>387
結果論だけどね
ソ連参戦が米ソの間で確約されていたのなら、日本がいくら降伏しようとしても黙殺されていたんじゃないのかな
それに幾ら何でも原爆落ちてすぐ辞めますって訳にもいかんでしょ
日本も一応原爆の知識はあったみいただけど、投下直後は何が起こったのか把握しきれないだろうし

393:名無しさん@八周年
08/05/12 10:17:48 7mI9r3S20
お前ら紺碧の艦隊と旭日の艦隊を見過ぎwwww

394:名無しさん@八周年
08/05/12 10:17:58 4rWeqEb+O
>>384
特攻機だよ、橘花は…

雷撃特攻ってやつと一緒で爆撃後に特攻するんだよ


395:名無しさん@八周年
08/05/12 10:18:19 kJ2lZ7Pi0
日本の空から出てけーっ!

396:名無しさん@八周年
08/05/12 10:19:13 Wo/Vo0RZO
>>375
それ妄想。
空母のこと言っているのなら当時アメリカは七隻しか持っていない。
ついでに両洋に戦力を分ける関係上太平洋には三隻しか配備出来てない。
その三隻は全部最前線で輸送任務中。

397:名無しさん@八周年
08/05/12 10:21:04 rArrKWs80
>>347
"延べ"って数字がアレだけどね。
同じ人が何度も往復していて、生命は一つしかないことを考慮すると、犠牲者1%未満と呼んでいいのかと。

398:名無しさん@八周年
08/05/12 10:21:07 9LNph4O60
友よ見てくれ
体当たり~

399:名無しさん@八周年
08/05/12 10:21:34 HhYO51Eo0

>>387
2種類落としたかった米が理由をつけて受け入れない。人体実験と対ソ牽制。

どう言おうが核で無差別虐殺をやらかしたのは60年以上経ったいまでもアメリカ人だけ。

その後の冷戦の被害者や共産国の大量殺人を考えればアメリカの言い逃れは許されない。



400:名無しさん@八周年
08/05/12 10:22:17 TtEibfik0
日本本土爆撃の為に出撃し、その巡航中神経質にB-29の機体チェックを繰り返していたB-29搭乗員が日本上空にたどり着いて一言。
「ようやく平和の空にたどり着いた。もう安全だ」

米兵にとっては日本軍より故障の方が怖かった、というジョーク。

401:名無しさん@八周年
08/05/12 10:22:29 ojzkT09x0
>>394
それ桜花だろ。
橘花はちゃんと防弾されてるし自動消火装置も積んでるし、使い捨ての機体じゃないよ。

402:名無しさん@八周年
08/05/12 10:22:47 2apzjqFzO
失速寸前になるような高空で上手く機体を当てるなんて神業だったでしょうね
しかも相手はどんどん動いているわ、鉄砲はうってくるわ

403:名無しさん@八周年
08/05/12 10:22:53 l+sNlWNq0
体当たりで撃墜して生還って凄いね。

404:名無しさん@八周年
08/05/12 10:23:00 6PsKvQ+qO
>>386
ありがとうございました。仕事、頑張ってください。

405:名無しさん@八周年
08/05/12 10:23:39 4rWeqEb+O
>>347
被害は少なかったとは言え精神を病んだ奴は多かったんじゃないかな?
特攻攻撃でさ


406:名無しさん@八周年
08/05/12 10:24:38 rArrKWs80
>>363
やっぱり飛燕は平和な時代に贅沢な環境で作るべき戦闘機ですね。

407:名無しさん@八周年
08/05/12 10:24:38 FSwBLTRM0
第二次大戦において大型機を体当たりで撃墜ってのはソビエトもやってたポピュラーな戦術。

408:名無しさん@八周年
08/05/12 10:25:09 TtEibfik0
>>405
日本軍の側はもっと精神病んじゃったがな。
いつ自殺攻撃命ぜられるかつー不安で、日本軍全体の士気ががた落ちした。

409:名無しさん@八周年
08/05/12 10:25:48 j2g8o+DDO
海軍に比べて精神主義な陸軍も、こと航空隊に関しては海軍と違い落下傘降下による生還が奨励されてた。理由は「操縦員は養成が大変だから」海軍は海の上で助からないのと一発勝負思想も影響か。

410:名無しさん@八周年
08/05/12 10:27:25 rArrKWs80
>>371
殺しても無駄だと思う。日本の上層部の性格は、下層部の性格とそっくりだと思うもの。
日本の社会風土がそのまま現れているだけかと。

411:名無しさん@八周年
08/05/12 10:30:48 GDN7TklXO
>400
冗談じゃなくスーパーフォートレスは故障が多くて危険な飛行機だったんだよ。
米国にとっても、当時の技術的限界ギリギリの性能だったのだ。
事故で失われた機体も非常に多い。

敵戦闘機の性能が上がらなければ、B17を使い続けたかったろう。

412:名無しさん@八周年
08/05/12 10:32:06 4rWeqEb+O
>>401
レジプロより遅くてファンもスポット溶接だから出撃毎に壊れる率が高い
そんな機体で毎回爆撃なんて出来やしない

それに防弾機能のある筈の流星なんかも特攻してたぞ
>>408
典型的な左翼脳だな…


413:名無しさん@八周年
08/05/12 10:32:17 OejOYm6V0
爆弾が発見されるまではただのホラフキおじさんで通っていた。
これでやっと死ねるね!

414:名無しさん@八周年
08/05/12 10:32:29 g2VTpC010
>>404
いや、具体的な事言えなくて申し訳ないね。

仕事…頑張ってるのは小売や飲食系の人たちだと思う…

ここは残業したらしただけくれるから…

415:名無しさん@八周年
08/05/12 10:33:49 yBc2CPku0
>400
あながちジョークでもないんだよねw B29のエンジン、ライトサイクロンR3350は、かなり無理な
運用をしていた事で有名で、累計運転時間が、たったの50時間!で完全オーバーホールが必須。
サイパンと東京を往復すれば、二~三回でエンジンを換装しなきゃなならないほどデリケート。
事実上、使い捨てといって良い。けれど、日本には開発のメドすら立たない、ハイセク(当時)の
エンジンを量産して実戦に使うんだから、恐るべきはその工業生産能力なんだよなー。


416:名無しさん@八周年
08/05/12 10:34:33 dLmoAi4z0
撃墜で亡くなられた民間人およびB29搭乗員の冥福を祈る。
その時の爆弾が、60年以上の時を経て姿を現したか。
よくぞ今まで爆発せず大人しくしていてくれた。

417:名無しさん@八周年
08/05/12 10:34:54 TtEibfik0
>>411
>敵戦闘機の性能が上がらなければ
日本軍機の性能がそうさせたつーより、基地から戦域までの距離だろ。

418:名無しさん@八周年
08/05/12 10:35:02 6PsKvQ+qO
>>405
以前、ディスカバリーチャンネルで見た記憶がある。
「死ぬ事を目的として突入してくる飛行機、墜しても湧いてくる。
恐ろしくて夜眠れなくなった」って。

419:名無しさん@八周年
08/05/12 10:35:02 tl/NtlK20
>>401
桜花はそれ自体が爆弾の特攻専用機
橘花は攻撃機であり攻撃後は帰到できる設計ではあったが
現実として特攻以外の利用方法はなかった。


420:名無しさん@八周年
08/05/12 10:36:04 ojzkT09x0
>>412
その時の戦局と運用面で、特攻以外に使い道がなかったっつーのは確かにあるけどね。
しかしアレを特攻機と言い切ってしまうのは寂しいな。

421:名無しさん@八周年
08/05/12 10:36:28 9owdTnyM0
>>400
冗談の意味が解らんな。
日本がゴールではなく、戻らなければいけないだろ。

422:名無しさん@八周年
08/05/12 10:36:36 j2g8o+DDO
あと橘花は特攻機用です。こちらはMe262のコピーなんで戦闘機に使えばよかったのに。まぁ当時ジェットは加速が悪いしプロペラ機の方は拙いなりに技術が熟成されてるからな。

423:名無しさん@八周年
08/05/12 10:37:02 TtEibfik0
>>412
>典型的な左翼脳だな…
いや、事実ですが。
「大空のサムライ」坂井三郎さんもそう言ってるよ。
サブローさんすらを左翼認定したいなら、もう何も言うことは無い。

424:名無しさん@八周年
08/05/12 10:38:05 9LNph4O60
>>423
サブちゃんは天皇にも責任あるといってたから
サヨクだ!!w

425:名無しさん@八周年
08/05/12 10:38:43 GTbv0aV+O
うちの近くだ
しかし、京王線のすぐ側に埋まってたのに
よく爆発しなかったな
5/18に京王線を止めて掘り起こすんだろ
爆発しませんように ナム


426:名無しさん@八周年
08/05/12 10:39:35 GDN7TklXO
>417
いや、B29の性能は本来、ドイツ軍の戦闘機対策だでな。

航続距離だけが問題なら、硫黄島じゃなく、もっと近い所の島を取って、
基地にしたかも分からんよ。

427:名無しさん@八周年
08/05/12 10:40:39 HuDTiGWJ0
ああこれ地元住民があれしちゃった時のかな?
当時多くの人が遠くから見に行ったんだよね。
うちの父親も見に行ったけどもう亡くなられた後だったと言ってた。
詳しく聞いたけどこれ以上書かない。自分の直接の体験じゃないし。


428:名無しさん@八周年
08/05/12 10:41:43 4rWeqEb+O
>>420
言い切るのは確かに悲しいさ
けど特攻以外に然したる使い道が無かったのは事実であり目を背けちゃいけない事実だと思う



429:名無しさん@八周年
08/05/12 10:42:28 FZU47cI70
最高速はニトロ使っての数値だから
詐欺に近いよ。

430:名無しさん@八周年
08/05/12 10:43:38 7mI9r3S20
>>429
自分のケツにニトロぶち込んどけw

431:名無しさん@八周年
08/05/12 10:44:00 i5gxYrh50
B29が体当たりで落とされるもんなのかな?
10000mくらいの高度を飛んじゃえば、飛燕よりB29の方が速いだろ・・・

432:名無しさん@八周年
08/05/12 10:44:48 4rWeqEb+O
>>423
ガソリンが無かった
これに尽きる


433:名無しさん@八周年
08/05/12 10:45:10 qjhvpffhO
体当たりが旧字で変換されない
日本人は馬鹿になっていくな

434:名無しさん@八周年
08/05/12 10:45:34 kJ2lZ7Pi0
まあ高度10000で爆撃はしないし

435:名無しさん@八周年
08/05/12 10:46:14 TtEibfik0
>>421
当時の米兵の間で流行った他愛も無いジョークにいちいちそこまでの整合性を求めんなw
>>426
そりゃ元はナチ独対策だけど、対ナチ独として使うには(つーか普通の戦場で使うには)故障が多過ぎる欠陥機だった。
だから欧州の戦場では使われなかった。
が、大洋を渡る必要がある太平洋戦線ではB-29じゃないと届かないから不安がありながらも使われた、って事。

436:名無しさん@八周年
08/05/12 10:46:21 yVKnKl0/0
実にたくさんのB-17が失われ、搭乗員が亡くなっています。
決死の覚悟で出撃して行ったと思います。

日本の右翼さんは恥ずかしげも無く己をを美化し過ぎです。
しゃべり過ぎです。


437:名無しさん@八周年
08/05/12 10:46:32 H3DKoipe0
この少尉のような人達のおかげで本土上陸を免れたんだな

438:名無しさん@八周年
08/05/12 10:46:55 ob2ZS1t+0
つーか、1機落とすのに1機でも、蟷螂の斧だな。

無意味な抵抗だった。政府がさっさと降伏していればよかったものを。

439:名無しさん@八周年
08/05/12 10:47:51 4rWeqEb+O
間違えた…さっきのレスは>>422宛てね


440:名無しさん@八周年
08/05/12 10:48:15 rArrKWs80
>>409
陸軍の戦闘機操縦教科書
URLリンク(www.warbirds.jp)
URLリンク(www.warbirds.jp)

海軍の戦闘機操縦教科書
URLリンク(www.warbirds.jp)

441:名無しさん@八周年
08/05/12 10:48:40 i5gxYrh50
>>438
実際、金が少なくて人口も少ない方が特攻しなきゃいけないんだから、
実に矛盾に富んだ作戦だよな。

442:名無しさん@八周年
08/05/12 10:48:41 WSQfZujQ0
>>415
B29は当時の米国の最先端技術を集めた集大成みたいなもので
かなりの墜落や不時着機が日本の各地にあったのだが
分解しても技術の差で生産の目処がたたず
日本の技術や物量では修理して飛ばすこともできなかった

443:名無しさん@八周年
08/05/12 10:49:39 9LNph4O60
>>442
鹵獲したP-51も
ちょっとした故障を直す事が出来ず
飛行不能になったんだよな

444:名無しさん@八周年
08/05/12 10:49:52 j2g8o+DDO
一番身近な車のエンジンですらメンテフリーになったのは30年程前、発動機の歴史からすりゃごく最近だ。ましてや飛行機やら戦車やらのエンジンは動けば壊れるのが当たり前。のべつ整備が必要。

445:名無しさん@八周年
08/05/12 10:51:11 a2S+fHZ+O
昔ザ・コクピットで似たような漫画見たような気がするけど
これが元ネタだったのかな?

446:名無しさん@八周年
08/05/12 10:51:11 kJ2lZ7Pi0
日本軍機の多くが戦後、アメリカに接収されて
ちゃんと整備して良い燃料を入れてテストしたら
日本軍のデータより良い結果が出たなんてことも

447:名無しさん@八周年
08/05/12 10:51:45 KYfpnint0
こういう爆弾って信管を有効にしないと爆発しないんじゃないの?
あぶなくって格納できないじゃん。
無効状態で体当たりくらったから不発だったんでしょ。
だとしたら他にもあるな。

448:名無しさん@八周年
08/05/12 10:52:24 P3AZfjrPO
>>386
見たいな、、
小牧?各務原?

449:名無しさん@八周年
08/05/12 10:52:46 ob2ZS1t+0
>>441
実際はアメリカは民主国家で、日本が全体主義国家で、
降伏したほうが普通の人には都合がよかったのにな。

教育は恐ろしいぜ。

450:名無しさん@八周年
08/05/12 10:53:37 7mI9r3S20
>>447
いちいち何十発も信管付けてられないぞw
弾倉に立て積みでシャッターみたいに上からバラバラ撒くんだしw

451:名無しさん@八周年
08/05/12 10:53:54 q2k8yWsY0
赤外線ホーミングミサイルを完成させていれば、体当たり攻撃を
せずに済んだのだが、日本の技術生産能力では原理は作れても、
兵器にまでは出来なかった。

452:名無しさん@八周年
08/05/12 10:54:16 KYfpnint0
>>450
え?信管が無くてどうやって爆発するの?

453:名無しさん@八周年
08/05/12 10:54:35 AKw2PM1V0
体当たりか
こういう人が今の日本の礎を築いてきたかと思うとチンパンの政策には反吐が出る

454:名無しさん@八周年
08/05/12 10:55:00 rArrKWs80
>>418
中国から北九州を襲ったB29のレーダー手も、日本に近づくにつれ日本側のレーダー波が
どんどん増えていくので怖かったと書き残している。
まず中国沿岸の電波警戒線、済州島のレーダー、北九州のレーダー。
電波が増えるたびに日本の戦闘機が増えてくる、って。

455:名無しさん@八周年
08/05/12 10:56:20 4rWeqEb+O
>>441
諦めとヤケクソと自己犠牲
現場の矛盾もあるだろうけどもう手が無いならこれしか無かったんだろうな
降伏したとしても、その後の運命なんて当時では分からなかったしさ

456:名無しさん@八周年
08/05/12 10:57:18 rArrKWs80
>>431
そうすると爆弾が目標に当たらなかった。

457:名無しさん@八周年
08/05/12 10:58:19 ojzkT09x0
>>448
秋水があるってことは小牧のほうだろ。
あんなのが職場にあるって、いいよな。
眺めながら昼飯とか食えるんだぞw

458:名無しさん@八周年
08/05/12 10:58:47 ob2ZS1t+0
>>418
そりゃ日本は戦うことが自己目的化して、死ぬことも辞さないんだから想像の範囲外だよな。
なんで戦争のために死ねるの?ってくらいだろ。
アメリカ兵には戦争は単なる作業だったのに、日本は全存在を賭けて挑む窮鼠。

戦争に対する価値観が両者で違っていたとしか思えない。

459:名無しさん@八周年
08/05/12 10:59:18 7C9tpgDw0
>>449
まぁ日本に比べたらってだけだけどね
日本があんなギスギスした全体主義になったは戦中戦前で政府が余裕なくなったからだし・・・
降伏しても女はレイプされたから・・・・何が良かったのかなんてどうとでもいえるわな

460:名無しさん@八周年
08/05/12 10:59:29 rArrKWs80
>>443
P-51のエンジンは数十時間でオーバーホールが必要だったし、まあそんなものかも。

461:名無しさん@八周年
08/05/12 11:00:22 TtEibfik0
>>457
内部の人間じゃないが、仕事でよく行く。
何回も見てるとさすがに飽きるぞ。

セキュリティとかめんどくせーし。

462:名無しさん@八周年
08/05/12 11:00:59 NvCqRDf50
>>50
もう死んでます

463:名無しさん@八周年
08/05/12 11:01:06 /2t77ZNl0
>>399
>ソ連牽制
アメリカによる原爆投下がソ連牽制だったと言うのは疑問
それどころかソ連の侵攻を呼び起こした節がある
広島に原爆が投下されたのは1945年8月6日
その2日後の8月8日深夜にソ連は対日宣戦布告して侵略を開始した
因みに翌8月9日に長崎に原爆が投下された
日本の敗戦が決定的になり、ソ連はバスに乗り遅れるなとばかり
満州や北方領土に怒涛の侵攻を開始した

464:名無しさん@八周年
08/05/12 11:01:05 mz9KyYLvO
各務原なら近いんだがなぁ
小牧今度の休みに行くか

465:名無しさん@八周年
08/05/12 11:01:35 g2VTpC010
>>457
まてまて、資料室は飲食禁止w
野外展示機ならお弁当(私は食堂派だけど)広げながら食べれるかな?
めちゃ目立つと思うけど…

あとね、一ヶ月で飽きるよ!


そろそろ明日に響くから寝る

466:名無しさん@八周年
08/05/12 11:01:46 7C9tpgDw0
>>458
単なる作業だったのはアメリカ政府じゃね
アメリカ兵にとっては日本兵と同じように命がけだよ。最前線はね。

467:名無しさん@八周年
08/05/12 11:01:51 ob2ZS1t+0
>>459
日本が島国で、海外の情報を行政府に一手に握られてしまったのは悲劇だな。
庶民には、どこからも他の国の情報や価値観が流入してこないんだから、
もう政府の言うことを信じるほかはない。
政府が死ねといったら死ぬようにされたというか。

468:名無しさん@八周年
08/05/12 11:02:42 AytxFxMa0
【社会】18日に東京・調布で不発弾処理大作戦…1万6千人退去命令
スレリンク(wildplus板)l50
【戦史】3月に発見された不発弾、「飛燕」の体当たり攻撃を受けたアメリカ軍B29から落下したものか…当時の中学生が克明スケッチ
スレリンク(newsplus板)l50

調布 105
スレリンク(tama板)
国領 41
スレリンク(tama板)
調布市つつじヶ丘 60
スレリンク(tama板)
調布市深大寺 17
スレリンク(tama板)

469:名無しさん@八周年
08/05/12 11:02:55 j2g8o+DDO
440さん、勉強になります。

470:名無しさん@八周年
08/05/12 11:03:43 NvCqRDf50
>>70
本人だったらそんな割り切れるもんじゃないよ・・・。

471:名無しさん@八周年
08/05/12 11:03:47 rArrKWs80
>>449
全体主義になったのは戦争が始まったからです。
戦前の日本は格差社会ですから、全体主義になった方が貧民にとって得だったんです。
社会保障が強化され、景気が良くなり、レジャーが盛んになり、デパートが繁盛しました。
庶民が戦争を支持したのは、その方が得だったからです。
昭和19年頃から事情が激変したのです。

472:名無しさん@八周年
08/05/12 11:04:33 ojzkT09x0
>>461
そうか?一日中でも見ていたいんだが。

>>465
正座して食ってもダメ?

473:名無しさん@八周年
08/05/12 11:04:55 ob2ZS1t+0
>>468
しかし自殺攻撃は彼らの想定の範囲外だったわけだろ。

彼らは戦争を手段と、兵士を人間であり資源と考えるくらいの認識はもってた。
自殺してまでやるようんもんじゃないだろ!ってのがアメリカ側の価値観だったろ。

474:名無しさん@八周年
08/05/12 11:05:01 4rWeqEb+O
>>445
戦空の空じゃね?
確かハーフのパイロットが飛燕を使ってB29を墜していた回があったと思うが
>>446
その話は半分眉唾って言うか、

本来ならこうなる筈でした。おお、すげぇ!

って程度だよ。末期では完全に置いてかれてたしな

475:名無しさん@八周年
08/05/12 11:06:00 g2VTpC010
>>448
予約すれば一般の人も見学できます。
URLリンク(www.mhi.co.jp)

476:名無しさん@八周年
08/05/12 11:06:23 wf0nOxmdO
体当たりで撃墜してパイロット生還か
凄杉

477:名無しさん@八周年
08/05/12 11:07:01 7mI9r3S20
>>474
アメリカが零戦や他の機体のエンジンを片っ端から集めて技術取得したのはマジだぜ

478:名無しさん@八周年
08/05/12 11:07:16 X+dBl/xT0
>>471
歴史は繰り返すってかんじだな

479:名無しさん@八周年
08/05/12 11:08:16 i5gxYrh50
>>459
北と韓国に置き換えると簡単かな。
北の人民からしたら韓国に降伏した方が絶対に幸せになれるが、
なんとなく北の将軍様がそれを許さない、と。

480:名無しさん@八周年
08/05/12 11:08:23 g2VTpC010
>>472
資料室の人(パート可)だったら中でご飯食べてるw

中の人と仲良くなると
「ゼロ戦乗って見る?」
と誘われる事がある
(壊すといけないから丁重にお断りした)

481:名無しさん@八周年
08/05/12 11:08:32 TtEibfik0
>>472
>そうか?一日中でも見ていたいんだが。
結婚願望の過ぎる独身者みてーだな。
実際そういう立場におかれたら、現実はこんなものだ。
すぐ飽きる。

警備うぜーし。
トヨタほどじゃないけど。

482:名無しさん@八周年
08/05/12 11:08:37 JNJYymMR0
>>387
どうでもいいけど、北方領土が占領されたのは日本の降伏後。
停戦命令が発布されていたにも関わらず、攻撃してきたので
増援の目途もないのに一ヶ月近くも抗戦しつづけた部隊のおかげで、
北海道侵攻って最悪の事態は避けられた。

483:名無しさん@八周年
08/05/12 11:08:42 oTPARvnN0
>>473
特攻隊員や硫黄島、沖縄戦で戦った人たちのおかげで
日本は比較的有利な条件で降伏できたんだから彼らに感謝しなければいけない
1945年の7月末まで、日本はたとえ降伏したくてもできなかったわけだし

484:名無しさん@八周年
08/05/12 11:09:02 KJ4VVgfaO
10㌧てグランドスラムだっけ?
あれを使われなかっただけまだいいな。
あれは核を除けば当時最も凶悪だからな。

よく考えたら5000㍍って普通に迎撃可能な高度じゃね?
体当たりだろうが何だろうがP-51の護衛をかわさなきゃいけないのは同じなんだし。
20年4月だと機銃があっても弾が無かったのかな?

485:名無しさん@八周年
08/05/12 11:09:20 IarR/eEh0
資料みたら高高度爆撃と言っても、結構落としてるんだな

しかも、拘束された捕虜を原爆や東京大空襲で殺してるし
アメも何やってんだか

どうせ戦時重犯罪人で処刑だったようだが
民間施設に爆撃しまくったんだから、当然だけどね

486:名無しさん@八周年
08/05/12 11:09:59 NvCqRDf50
>>109
>>小林少佐は戦後、航空自衛隊の幹部パイロットとして操縦桿を握る。
>>戦後10数年経ったころのある日、基地へ帰途途中、機体不調に見舞われ
>>制御不能状態に陥る。搭乗機は2人乗りのT33。市街地に落ちたら大変なので、
>>副操縦士を先に脱出させ機体を騙し騙し操り、基地上空に何とかたどり着く。
>>撃墜王うまく操縦し、着陸成功と思われた瞬間、燃料漏れで大爆発。
>>B29撃墜数10機以上、F6F撃墜2機以上と公式に認められている
>>帝国陸軍最後の撃墜王も遂に命運が尽きた。

これに泣けたよ・・・。

487:名無しさん@八周年
08/05/12 11:10:57 elTZeMQl0
URLリンク(lave7171.iza.ne.jp)

488:名無しさん@八周年
08/05/12 11:11:44 NduXBDDz0
なんだかんだ言っても、B-29の搭乗員も千人単位で戦死してるんだな。

489:名無しさん@八周年
08/05/12 11:11:51 tGWWm/d90
>>458
>日本は全存在を賭けて挑む窮鼠。

あの戦争はまさしく今の日本の国体と日本人の存亡が掛かっていたわけだが?
当時のような差別・搾取され続ける植民地に住みたいなら
イラクでもアフリカでも逝けよHAGE 誰もとめねーよ

他のレスも不勉強過ぎるね君は 

490:名無しさん@八周年
08/05/12 11:12:33 TtEibfik0
>>483
ポツダム宣言はカイロ宣言+戦犯の裁判、処罰とか色々不利な条件加えられてんだから、
むしろ不利になってんだろ。

491:名無しさん@八周年
08/05/12 11:13:29 rArrKWs80
>>484
敵がこの日突然高度を下げて来たので、不要な特攻をしてしまったのかもしれません。

492:名無しさん@八周年
08/05/12 11:13:57 8oj500fQ0
そもそも飛行機で飛行機に体当たりとかいう発想がすげえ
特攻って戦艦とかに対してだけだと思ってたよ

493:名無しさん@八周年
08/05/12 11:14:02 i5gxYrh50
>>486
>>>B29撃墜数10機以上

どうやんだこれ?フライ級ボクサーに「ジャブだけであのヘヴィ級を倒せ」と
命令されるようなもんだろ。また右翼飛行機ヲタに変な夢を与えそうな悪寒・・・

494:名無しさん@八周年
08/05/12 11:14:53 NduXBDDz0
>>445
ザ・コクピットは二式単座戦闘機だよ。
あと二式飛行艇でB-17を上から馬乗りになって水面に押し込んだエピソードも。

495:名無しさん@八周年
08/05/12 11:15:51 P3AZfjrPO
>>457
ありがとう
調べて行ってくるよ
昨日は名古屋の地下鉄で特攻隊の本を読んでて涙が出そうになってあせった所だったよ
もっといろんな人にこうゆう話を知ってもらいたいな
とにかくすごくこのスレ勉強になります
みんなありがとう!

496:名無しさん@八周年
08/05/12 11:16:00 0gd5BTIcO
>>476
体当たり後に生還した人もある程度はいるのよ
もっとも生き残ったとこで、また出撃するんで最終的には戦死するわけだが
2度体当たりを成功させて戦後まで生き残った人もいれば、一度目はB29に体当たりして生還し、その後に沖縄に
特攻出撃して散った四宮少佐のような人もいる

497:名無しさん@八周年
08/05/12 11:16:20 7C9tpgDw0
>>473
まぁ組織的な特攻は想定外だったかもな。戦闘中の突発的な特攻は他国でもあるけど

>>479
でも、アメリカが韓国ってことか?
でも日本は直前までアメリカから縦断爆撃くらって何十万という死傷者を出していたんだから、当時の人からすればアメリカがくればマシなんて思えたんだろうか

498:名無しさん@八周年
08/05/12 11:16:24 i5gxYrh50
>>492
よく考えると軍艦で軍艦に体当たりって話は全然聞かないな。
よっぽど当たりやすいと思うが。

499:名無しさん@八周年
08/05/12 11:16:24 oTPARvnN0
>>490
カイロ宣言は「言ってみただけ」で降伏条件について詰めてないだろ
日本がカイロ宣言の内容で降伏させてもらえたとも思えないし

500:名無しさん@八周年
08/05/12 11:16:52 7mI9r3S20
>>493
ウヨサヨ厨うざい

501:名無しさん@八周年
08/05/12 11:17:19 X+dBl/xT0
>>484
一航過で確実にけりをつけようと思ったらこうなったんじゃない?
爆弾落されてからじゃあれだろうし

502:名無しさん@八周年
08/05/12 11:17:57 4rWeqEb+O
>>477
零戦なら十七年の時点で撃墜機か不時着機かろ獲機だっか忘れたがを使って研究されているよ
後の機体も取得するたびに研究されてたから二十年の時点ではさして得るものも無いし、
再検証な意味合いが強かったんじゃないの?

あぁ、さして得るものも無いったが紫電改の自動空戦フラップがあったな
あれは確かF6には無かった筈だし有りかもしれん

503:名無しさん@八周年
08/05/12 11:18:34 7C9tpgDw0
>>498
機動性の問題じゃね?
突っ込んでいく途中で撃沈されそうだww

504:名無しさん@八周年
08/05/12 11:19:04 ob2ZS1t+0
>>483
感謝はしないな。彼らが広い見識を持ち得なかったことが可哀想だとは思うが。

>>489
結果を見ればそうでないことは自明だからな。要するに予見が出来なかっただけで。
あるいは国体護持に拘ったんだろ。

505:名無しさん@八周年
08/05/12 11:19:16 7mI9r3S20
>>502
アメが知りたかったのは速度性能と上昇能力だったらしい

506:名無しさん@八周年
08/05/12 11:19:25 t+9f1nmK0
少尉すごい!
拍手パチパチ

507:名無しさん@八周年
08/05/12 11:19:58 AgUIZ1Go0
当時の日本の戦闘機の性能が劣ってたのは
エンジンじゃなくてガソリンのせいってのはマジ?

508:名無しさん@八周年
08/05/12 11:20:36 i5gxYrh50
>>497
違う例えでいうと、プロ野球の巨人-広島戦で「負けた方は吸収合併」とかって
ルールの試合が行われたとすると、広島のごく一部の主戦級選手以外は
吸収された方が生活が良くなりそうだと、期待を抱くでしょ。
で、球団としてはそれじゃたまんないから、「合併後解雇らしいぜ」とか
色々と虚偽の話を流す。

幸いにも(不幸にも?)日米では「人種が違う」という決定的差があったので、日本人も素直には
ケトウを信用しなかったろうけど。

509:名無しさん@八周年
08/05/12 11:20:42 TtEibfik0
>>499
んー。
じゃ、「沖縄戦等があったから有利な条件になった」とする根拠は何?
連合国は当初から無条件降伏を要求していて、日本は結局それを覆せなかったんだが。

510:名無しさん@八周年
08/05/12 11:20:49 oTPARvnN0
>>504
特攻、硫黄島、沖縄戦がなかったら本州で民間人巻き込んで死ぬまで戦うことになってたぞ
なにしろ降伏させてもらえないんだから

511:名無しさん@八周年
08/05/12 11:21:05 7C9tpgDw0
>>504
アメリカが比較的穏やかな占領政策を取ったからね
それでも禍根は残してるが、でもそれはまさしく結果論だよ
神の視座に立って結果論で断じてもしょうがない

512:名無しさん@八周年
08/05/12 11:21:06 NvCqRDf50
>>204
余り面白くないなぁ。

513:名無しさん@八周年
08/05/12 11:21:13 yVKnKl0/0
艦船こそ体当たりします。

514:名無しさん@八周年
08/05/12 11:21:35 JNJYymMR0
>>484
高高度爆撃は迎撃される心配は無かったが、爆弾の命中率が
極端に悪いので、戦果が上がらなかった。
なので硫黄島陥落で護衛戦闘機を付けられるようになってからは
中高度爆撃に切り替えた。そんかわし、損害も増えた。

515:名無しさん@八周年
08/05/12 11:21:37 9LNph4O60
>>507
ガソリンの質の悪さも要因の一つだろうが
粗製濫造のエンジンが溢れていたのもまた事実

516:名無しさん@八周年
08/05/12 11:23:45 TtEibfik0
>>508
そーゆーこったな。
当時のアメリカの行動考えりゃアメリカが日本に厳しい植民地政策を課すなんてありえないんだけど、
当時の日本人には情報源は無かったからな。
政府、軍によって統制されていたし。

517:名無しさん@八周年
08/05/12 11:23:56 7mI9r3S20
今日も元気よく戦闘機飛んでるね
岐阜滑走路28延長上に自宅があるから良くわかる

518:名無しさん@八周年
08/05/12 11:24:03 NvCqRDf50
>>235
ふにゃふにゃで書けなさそうだなw

519:名無しさん@八周年
08/05/12 11:24:04 7C9tpgDw0
>>508
さらに分からなくなった
戦争や国家というシビアな問題を野球で例えるのには無理があるのではwww
そもそもアメリカが来れば幸せになれる、生活がよくなるという根拠なんてなくね?

>日本人も素直にはケトウを信用しなかったろうけど。

信用するしないではなく、信用などできないだろう・・・当時の国際情勢見れば

520:名無しさん@八周年
08/05/12 11:24:04 /2t77ZNl0
対米戦に突入してからの日本の戦略は稚拙だった
主観的願望が幅を利かせて、客観的事実を無視するようになった
情報を収集分析(インテリジェンス)して作戦を立てるのではなく
まず作戦ありきだった(笑)

敗戦が濃厚になってくると、ソ連を組んででも対英米100年戦争をするべきだと
主張する一派もいたが、当時のソ連の動向を分析すれば
ソ連が参戦してくることは十分予測できた事だ
現在の日本においても、情報の収集と分析、それに対する対応の策定は
全然活かされていないようだ

521:名無しさん@八周年
08/05/12 11:24:10 oTPARvnN0
>>509
おまえは「無条件降伏」の言葉の定義を間違えてる

「無条件降伏」とは相手の提示した降伏条件に修正を加えずに受け入れること
決して条件も決めずに白紙委任で負けることじゃない

522:名無しさん@八周年
08/05/12 11:24:44 Q21+gMOT0
こういうの読むとさ、今の日本も対して変わってないと思う訳よ。

アジアでは先進国なんだろうけど、世界で見たらまだまだ科学技術も戦略性も戦術性も何もかもないと思うんだ。


523:名無しさん@八周年
08/05/12 11:25:08 4rWeqEb+O
>>507
ガソリンもあるけど、機体の仕様や一機ずつの調子が違ってたりと戦う以前に爆弾を背負っていた
それが大戦末期に近づくにつれ顕著化してくるし

524:名無しさん@八周年
08/05/12 11:25:36 rArrKWs80
>>474
戦前の日本はガソリンの質が悪かったのですが、南方作戦の成功と石油化学技術の向上で
徐々に質が良くなりました。それを前提に高出力エンジンを開発したのですが、
途中で石油輸送が邪魔されるようになりました。仕方なく低品質のガソリンで妥協しました。
ですから末期の戦闘機は、強力なエンジンに粗悪な燃料を入れていたので、本来の性能が出なかったのです。
アメリカでの調査は、日本の戦闘機を正しく機能させただけなのです。(と思います)

525:名無しさん@八周年
08/05/12 11:26:08 NduXBDDz0
>>507
低い最高速度に注目すると、その原因はプロペラの直径。
直径を小さくしてまで加速性を重視したから。

526:名無しさん@八周年
08/05/12 11:26:24 ojzkT09x0
>>507
エンジンもそうだがガソリンもそう。
当時アメリカが使っていたガソリンはオクタン価が90いくつのハイオク。日本側は70~80程度。
墜落して爆発炎上しなかったB-29の燃料タンクからガソリン抜いて使ったこともあったとか。

527:名無しさん@八周年
08/05/12 11:26:29 tl/NtlK20
>>513
ガレオン船なら主戦法だな。


528:名無しさん@八周年
08/05/12 11:26:32 NvCqRDf50
>>252
無酸素魚雷て。酸素魚雷だよ。

529:名無しさん@八周年
08/05/12 11:27:12 7C9tpgDw0
>>522
科学技術はあるけど、科学技術に対する科学者の意識と国の意識が低い感じがする
応用すれば軍事転用可能なほどの技術を平気で他国に輸入したり、国は国で科学者を守ったり保証はせず・・・
そういう意味では戦略性とか無いんだろうね

530:名無しさん@八周年
08/05/12 11:27:26 p5WRI2cD0
>>460

ロールスロイス・マーリンエンジンだろ。耐久性やメンテフリー性では定評があったはずだが。


531:名無しさん@八周年
08/05/12 11:27:51 TtEibfik0
>>521
んなこたー重々承知していますが。
おりゃ昔っから「ポツダム宣言には条件があるから有条件降伏」つー連中に突っ込みいれて、左翼認定なんかいくらでもされてる。
で、日本側が対抗条件としてポツダム宣言に盛り込ませた条件は何?

532:名無しさん@八周年
08/05/12 11:28:10 X+dBl/xT0
>>522
最後はいつでも現場のベテランを使い捨てだな

533:名無しさん@八周年
08/05/12 11:28:21 6+1q9lT7O
まあ、日本は他と比べて戦争の経験値が低いのは確かだな。
その分、サブカル含めて文化レベルは溜め込んだが

534:名無しさん@八周年
08/05/12 11:28:22 IarR/eEh0
>>504
アメリカ兵もしっかり特攻してるんだけどね
神風特攻隊は、組織であたった事が特徴的なだけ

馬鹿は黙ってろよ

535:名無しさん@八周年
08/05/12 11:28:41 i5gxYrh50
>>519
根拠なんてなくたって、今の2ちゃんだってワープア層は
「戦争すりゃ景気良くなる」だの「もうアメリカに吸収されちまえよ」だの、
やぶれかぶれな事を言ってるじゃん。
今よりはマシだと思えば、市民なんてとんでもない考えを起こすもんだよ。
当時で言うとアカがそれなんじゃないかと。

536:名無しさん@八周年
08/05/12 11:28:42 rArrKWs80
>>498
浮上した潜水艦を駆逐艦が体当たりで倒すことは時々あります。
また日本陸海軍は、モーターボートによる特攻を行っています。

537:名無しさん@八周年
08/05/12 11:29:01 yBc2CPku0
>493
超空の要塞B29も唯一の弱点はあった、それが爆弾倉内に後付された増設の燃料タンク。
このタンクは防弾防火装備が施してなくて、爆弾投下時には爆弾倉の扉を開けるから、必ず
剥き出しになる。だから、爆弾投下中のB29の腹に潜り込んで、このタンクを狙えば、小口径の
機銃でも簡単に火災を起こさせる事が出来たらしい。もっとも射撃位置に辿り着くのは容易では
ないし、護衛戦闘機はわんさか居るし、B29の対空機銃の雨もあるから、難しかったらしいけどね。


538:名無しさん@八周年
08/05/12 11:29:49 U/foR/KN0
>  迎撃のため調布飛行場を離陸した少尉の飛燕が高度約5000メートルで大編隊に遭遇。B29の
> 左エンジンに体当たりした。飛燕は右主翼がもぎ取られ、少尉はとっさに脱出し、落下傘で世田谷に
> 舞い降りた。

また貴重な右翼が・・・

539:名無しさん@八周年
08/05/12 11:31:07 84KBXxIM0
>>35

ほんとだ、機体番号も日付も岡田少年のスケッチとドンピシャだ
しかもP51の護衛という情報もスケッチに書いてあるし・・・
ただ、生還した二等軍曹がいるにもかかわらず、他に104機もB29がいたにもかかわらず
アメリカ側の情報だと対空砲火での墜落になってるんだなぁ。

540:名無しさん@八周年
08/05/12 11:31:09 oTPARvnN0
>>531
>で、日本側が対抗条件としてポツダム宣言に盛り込ませた条件は何?
それがないから無条件降伏なんだよ。
そもそも7月末まで降伏条件の提示はなかったんだろ
硫黄島や沖縄戦でアメリカも酷い目に遭っていなかったら
降伏条件の提示もせず日本が白紙委任で負けるまで攻めてきただろう
政府が白紙委任で負けるというのはありえないから
要するに無政府状態になるまで戦い続けるしか日本国民には選択肢が無かった
ということだ

541:名無しさん@八周年
08/05/12 11:31:27 0gd5BTIcO
>>498
19世紀までは軍艦による体当たりも有効な戦法の一つだったよ
ラムっつって艦首下部に体当たり用の角がついてた
太平洋戦争でも日本駆逐艦が体当たりで米魚雷艇を沈めてる
自殺攻撃用だと使われなかったが震洋なんてのもあるね

542:名無しさん@八周年
08/05/12 11:31:46 mzAPa3HMO
>>1

古波津さんに(>Д<)ゞ敬礼!

543:名無しさん@八周年
08/05/12 11:32:10 y3xI8dQ00
体当たりというと、日華事変の撃墜王の南義美大尉なんか、
空中戦で全弾撃ちつくした後、残った敵を体当たりで落として
それで生還してたりする。

カーチス戦闘機2機を撃墜後、更に残る敵機にぶつかって
翼もぎ取られて片翼になりながらも自基地まで飛んで帰還してしまった
樫村少尉とともに当時のパイロットの間では誰でも知ってる存在だった筈。

だから、いざとなったら体当たりなんて普通に皆に考えていた気がする。

544:名無しさん@八周年
08/05/12 11:32:20 4rWeqEb+O
>>528
酸素魚雷もだけど、あと、あれ何だっけ?
度忘れしたけど戦艦の砲弾で石切りの要領で、打つと跳ねつつ敵艦のきっ水線を狙うあれ
なん式?鉄甲弾とか言うあれもかなりキてると思うんだけどどうかな?

545:名無しさん@八周年
08/05/12 11:32:31 i5gxYrh50
>>537
映画『インデペンデンス・デイ』を思い浮かべたのは俺だけじゃないはず。

546:名無しさん@八周年
08/05/12 11:32:31 ob2ZS1t+0
>>540
日本が政府として終戦工作をしなかったのは事実だろが。
なに受身になってんだか。戦争当事者だぞ。

547:名無しさん@八周年
08/05/12 11:33:21 EqYnSF+2O
ポツダム宣言は、「軍隊は無条件降伏」
それをマッカーサーが「日本は無条件降伏した」と喧伝して無茶苦茶した

548:名無しさん@八周年
08/05/12 11:34:37 TtEibfik0
>>540
>それがないから無条件降伏なんだよ。
つまり、日本側の意向など何一つ達成されてないって事だろ。

>硫黄島や沖縄戦でアメリカも酷い目に遭っていなかったら
>降伏条件の提示もせず日本が白紙委任で負けるまで攻めてきただろう
そりゃ君の妄想に過ぎない。

549:名無しさん@八周年
08/05/12 11:35:01 3RtV/si00
「ひこうぐも」を嫁!!

550:名無しさん@八周年
08/05/12 11:35:26 4rWeqEb+O
>>536
震洋か…

551:名無しさん@八周年
08/05/12 11:35:27 mca+uMYU0
>>91
核ミサイルが多弾頭化された理由だな。
強烈なのを1発落とすより密集地に小威力をばらまく方が被害でかいんだよな

552:名無しさん@八周年
08/05/12 11:35:28 NvCqRDf50
>>325
メルセデスじゃなくてダイムラーベンツですw

553:名無しさん@八周年
08/05/12 11:35:33 ob2ZS1t+0
>>547
実際は条件付降伏だしな。

てか、日本側にだって、ソ連に共産化されるよりは
アメリカに投降したほうがマシくらいの判断力はあったろうよ。

もっとも、ソ連には日本本土上陸作戦をやる余力などなかったが。

554:名無しさん@八周年
08/05/12 11:36:37 oTPARvnN0
>>546
>日本が政府として終戦工作をしなかったのは事実だろが。

相手に「これ以上戦いたくない」と思わせなければ
マトモな条件(日本側が受け入れ可能な条件)では負けさせてもらえない

555:名無しさん@八周年
08/05/12 11:36:56 aenkwh1D0
調布といえば
甲州街道を走っていて
掩体壕を見かけたな
今でもあるのかな

556:名無しさん@八周年
08/05/12 11:37:01 7C9tpgDw0
>>535
言うだけならタダだし、本気でそれ言ってるならただのアホだし・・・
それに根拠がないのなら当時の国民が「日本が負けてアメリカが来ればマシ」と思わなくても不思議じゃない
結果論から言えば日本を支配したのがソ連じゃなくてよかったとは思うけどねww

>当時で言うとアカがそれなんじゃないかと。

まぁアカがやろうとしていたことが市民のためになったかは甚だ疑問ではあるけどね

557:名無しさん@八周年
08/05/12 11:37:12 JNJYymMR0
>>546
してたぞ、シカトされたけど
URLリンク(www.amazon.co.jp)

558:名無しさん@八周年
08/05/12 11:37:19 i5gxYrh50
>>541
>太平洋戦争でも日本 駆 逐 艦 が体当たりで米 魚 雷 艇 を沈めてる

実例をありがとう。
何というか、とっても費用対効果が低そうな話で救いがないな・・・

559:名無しさん@八周年
08/05/12 11:37:27 rArrKWs80
>>525
可変ピッチプロペラですから、そういうことでは無いと思います。
大きなプロペラでもピッチ角を浅くすれば軽く回る筈です。
単に軽い、故障の少ない戦闘機にしたかった、あるいは、既存の装置を流用したかっただけかと。
大きなプロペラと小さなプロペラの違いは、低速時の効率の良し悪しだけです。
大きなプロペラは機体が低速の時から力強いのです。
だから空母から発進する機体はプロペラが大きい傾向にあります。

560:名無しさん@八周年
08/05/12 11:37:38 U0nlZHgS0
不発弾マニアにはたまらんですな

561:名無しさん@八周年
08/05/12 11:37:54 /2t77ZNl0
>>553
>もっとも、ソ連には日本本土上陸作戦をやる余力などなかったが。
この根拠は何よwww
日本の講和条約調印が長引けば、ソ連軍は北海道まで上陸してたかもしれない

562:507
08/05/12 11:38:05 AgUIZ1Go0
返答サンクス!

563:名無しさん@八周年
08/05/12 11:38:14 TtEibfik0
>>553
「条件の無い降伏」なんてのは世に存在し無いんだよ。
つまり無条件降伏とは「条件の無い降伏」という意味ではない。
だから、条件が存在したからと言って「無条件降伏ではない」とは言えない。

日本の降伏は無条件降伏。
軍隊も国家も。

564:名無しさん@八周年
08/05/12 11:38:47 mAQRow2/O
>>544
三式弾ではないよなぁ

565:名無しさん@八周年
08/05/12 11:39:10 oTPARvnN0
>>553
無条件降伏の意味がわかってないでしょ
もちろん双方が了解した降伏の条件はある
しかし日本側が修正を加えずに受け入れたから
それを言葉の定義では「無条件降伏」というの

566:名無しさん@八周年
08/05/12 11:39:20 7C9tpgDw0
>>546
ソ連を仲介に終戦工作してたじゃんwww
なんかいつの間にか立ち消えて背後から切りつけられたけど

567:名無しさん@八周年
08/05/12 11:39:20 ob2ZS1t+0
>>554
ミッドウェー以前の段階ならその理屈も通っただろうが。
あの状況ではとにかく降伏だろうよ。

戦争当初の目的は南方資源の確保だったのに、
いつの間にか興亡を賭けた戦争になっていたことがそもそもおかしい。

当初の戦略目標が維持できないと分かった時点で、日本の負けだ。

568:名無しさん@八周年
08/05/12 11:40:12 0sjGQAF/0
爆撃機は脱出困難だからなぁ。
フリーホール状態になるとなかなか出れないし。

569:名無しさん@八周年
08/05/12 11:41:55 HOR54FCT0
今月のモデルグラフィックスは飛燕の特集で244部隊の機体を作ってるよ
興味を持った人は読んでみるといいかもw

570:名無しさん@八周年
08/05/12 11:42:02 7C9tpgDw0
>>567
あの状況だからこそとにかく少しでも有利な条件で交渉する必要があったのでは

571:名無しさん@八周年
08/05/12 11:42:06 4rWeqEb+O
>>564
三式は対空用の焼囲弾だよ
撃つと花火のように広がる

572:名無しさん@八周年
08/05/12 11:42:22 0gd5BTIcO
>>524
計測条件の違いもあるんだよ
日本は火器類や燃料をある程度積んで、実戦を想定した状態で計測している事も多かった

573:名無しさん@八周年
08/05/12 11:43:15 oTPARvnN0
>>567
本土決戦やってたらアメリカ側にもさらに10万人を超える死者がでたはず
普通に考えてやりたくないでしょ

574:名無しさん@八周年
08/05/12 11:43:19 ob2ZS1t+0
>>554
だから一部の人間の先走りに過ぎなかったわけだろ。
政府の主体的行動ではなかった。

>>561
ソ連はそんな大作戦をやる揚陸艦隊を極東にもってませがな。

>>563
そりゃ言葉遊びだろ。

575:名無しさん@八周年
08/05/12 11:44:54 WSQfZujQ0
日本軍は本土決戦に備えてモーターボートに爆弾を積み
上陸してくる敵艦に体当たりする訓練を行わせていた。
戦後、それらは競艇になった。

576:名無しさん@八周年
08/05/12 11:45:00 4rWeqEb+O
>>573

つ オリンピック作戦

577:名無しさん@八周年
08/05/12 11:45:40 ob2ZS1t+0
>>570
有利にするのは不可能だろう常考。

>>573
それがそのまま日本側の提示するカードにもできたわな。だから降伏させろと。

578:名無しさん@八周年
08/05/12 11:46:37 TtEibfik0
>>573
しかしアメリカ議会は「勝つまでやる」と議決をしちゃったわけだ。
やりたくなくともやるんだよ、アメリカは。
>>574
>そりゃ言葉遊びだろ。
言葉の正確な定義にのっとった正当な解釈だよ。

579:名無しさん@八周年
08/05/12 11:46:44 i5gxYrh50
もし、現代で日米の戦争が起きたら、もちろんベストの作戦は「速攻降伏」だが
本土決戦までいってもいいかも知れない。どうせ戦後にはちょっと政治をいじられるだけで
元の日本の姿に戻れるから。
当時はその後のソ連との対峙や朝鮮戦争などもあったので、ヘタに
本土決戦なんかやったら、資源のない日本ですらバンバン領土を切り取られて、
近畿地方手前あたりまでが沖縄状態だったかも知れない。

580:名無しさん@八周年
08/05/12 11:46:58 0gd5BTIcO
>>527
日清戦争の黄海海戦では、清艦隊が体当たり攻撃を試みてる
むろん成功するわけもなかったが
でもこの時期くらいまではラム攻撃も、古典的ながら戦法の一つではあったわけだね

581:名無しさん@八周年
08/05/12 11:47:45 n2+jSaEOO
>>544
スキップボミングと混ざってない?

日本海軍の砲弾には、先端にカバーみたいなのがついていて、
着水と同時にそれが外れて水中を進んで、敵艦の喫水線下に当たるんじゃなかったかな。

582:名無しさん@八周年
08/05/12 11:47:49 kJ2lZ7Pi0
体当たり攻撃は世界的にあるけど
有人V1なんかでも一応、体当たり直前に脱出するようになってて
100%死ぬことを前提にしてたのは日本だけじゃないか。

583:名無しさん@八周年
08/05/12 11:48:00 7C9tpgDw0
>>577
お前はどこまでも神の視座だな
不可能かどうかなんて当時やってみなきゃわからないじゃない。今なら不可能m9(^Д^)プギャーで終わるけど
子供の喧嘩じゃないんだから「もう負けそうなんでやめますwwwってことで今までのことはなし!仲直り!」って訳にもいかんでしょうよ

584:名無しさん@八周年
08/05/12 11:48:37 ffk1+Pgr0
飛燕と言えば丁度この間味の素スタジアム(東京スタジアム)の隣の調布飛行場に行ってきたんだ
飛行場の西側の公園に飛燕を格納していた掩体豪が残されているよ
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
小高い丘から滑走路に離着陸する小型機を眺められるベンチがある
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)

あと新撰組局長近藤勇の生まれた家が拡張される前の
調布飛行場あたりあって近くに銅像があったり
東京とは思えない自然豊かな野川公園あったりちょっとした行楽にはいいですよ
近藤勇像
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
野川公園
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)
URLリンク(yui.cynthia.bne.jp)

585:名無しさん@八周年
08/05/12 11:48:52 NvCqRDf50
>>481
それは良くわかる。知人がフェラーリ売る会社に勤めてるが、
仕事で乗る時は壊さないように事故らないようにって不安ばっかりで
全然楽しめないっつーてたな。毎日見てると飽きるともw

586:名無しさん@八周年
08/05/12 11:49:32 y3xI8dQ00
>>568
俺の祖母の兄は、陸軍の爆撃機乗りで3度撃墜されて生還してるぞ。
ノモンハンやビルマで敵支配地に落ちてもちゃっかり帰還w。
お陰で不死身扱いされてたが最終的に夜間洋上爆撃に出て帰らぬ人となった・・。

587:名無しさん@八周年
08/05/12 11:51:19 rArrKWs80
>>530
すぐに交換しなくちゃならないのはプラグだけだったみたい。
100時間は何とか持ちそう。
URLリンク(www.wwiiaircraftperformance.org)
P-51 (V-1650 Engines)より

588:名無しさん@八周年
08/05/12 11:51:21 BIERH8cg0
>>28 そこまで時代古かったっけ?w


589:名無しさん@八周年
08/05/12 11:52:43 TtEibfik0
>>583
餓鬼じゃないんだから不可能か可能かぐらい事前に判断できるだろ。
日本に逆転の目がまったくない当時の状況なら。
判断材料は豊富にそろってるのに、「やってみなけりゃわからない」なんてのは
考え無しの馬鹿が自分の行動を正当化したい時に言う言葉。

590:名無しさん@八周年
08/05/12 11:53:08 4rWeqEb+O
>>579
現状のまま開戦したら開幕と同時に首都を押さえられて糸冬 

お隣のように追い出したらそのまたお隣から不法侵入されてこれまた糸冬

アメリカとは戦争しないに越したことはない
上手く扱うのが今の日本にとっては一番大切な事だと思うよ

民族主義的な人からしたらポチだと言われるけどさ、
吉田茂のGHQのアレじゃないが頭を使って勝てばいいんだよ

591:名無しさん@八周年
08/05/12 11:53:30 7C9tpgDw0
>>586
亡くなっちゃのか・・・でも三度も生還するなんて凄いな
まさにエースパイロットだな

592:名無しさん@八周年
08/05/12 11:57:18 p5WRI2cD0
>>578

勝つ=日本を降伏させる

だからな。戦争終結工作に日本が失敗しまくったのも、その
手法が幼稚きわまりなかったのも歴史的事実。

593:名無しさん@八周年
08/05/12 11:57:40 9T6mfyaCO
さっさとアメリカに降伏すれば良かった、と言う方々は
現在の日本人が自分たちの命を自力で守る権利と
自分たちの未来を自分たちで決める権利を奪われた
異常な状態にあることに気がついてないのだろうな、きっと。

594:名無しさん@八周年
08/05/12 11:57:47 oMguz1Xp0
>>586
まともなレーダが無い当時の帝国軍で、さらに夜間発着陸すら出来ない様な
パイロットばっかりだった陸軍が夜間洋上爆撃なんてやってたのか‥‥


595:名無しさん@八周年
08/05/12 11:58:12 7C9tpgDw0
>>589
そんな単純に判断できるなら、この世から戦争はとうの昔に消え去っているだろうなぁ
そもそも日本はアメリカに勝つために戦争したわけじゃないからな。
講和を結びたかったんだから、少しでも良い条件下を探るのは当然のこと。
戦争に負けて比較的穏やかな占領政策だったのは奇跡。普通は天皇だって殺されたっておかしくなかった。
それなのに「やめまーす」なんてあっさり引くわけにはいかんよ
敗戦ということは何をされるか分からないんだから。

596:名無しさん@八周年
08/05/12 11:58:29 FTiNbUcZ0











                            靖      国











597:名無しさん@八周年
08/05/12 11:59:12 dG56VRx30
>>41
「ふるなみつりえ」じゃなくて「こはつさとひで」氏なのね

598:名無しさん@八周年
08/05/12 11:59:13 4rWeqEb+O
>>581
確か別にあったような気がしたが勘違いだったのか…
>>593
今いる自分等が努力すればいいじゃない

599:名無しさん@八周年
08/05/12 11:59:29 /2t77ZNl0
>>579
お目出度いな
政治を少し弄られるだけで済むわけ無いじゃん
日本が政治を少し弄られるだけで済んだのは結果論だよ
第二次世界大戦が終結した後に東西冷戦が起こったことが
日本にとっての僥倖で、あれが無ければ
アメリカは日本を二度と立ち上がれないように弱体化して
アジアの東の果ての島国として隔離しておいたはずだよ
冷戦が起きたから、アメリカは急遽日本を復興させて防共の砦にする必要が生じた

600:名無しさん@八周年
08/05/12 11:59:35 p5WRI2cD0
>>587

アメリカの基準で持つというのは、公称スペックを維持できるという意味合いだから、
当時の日本機のそれとは区別して考える必要がある。

601:名無しさん@八周年
08/05/12 12:00:07 ojzkT09x0
>>589
>「やってみなけりゃわからない」なんてのは考え無しの馬鹿が自分の行動を正当化したい時に言う言葉。

世の中のすべてのジサカーを敵に回した瞬間を目撃した。
刺してみなきゃわからんパーツだらけだぞw

602:名無しさん@八周年
08/05/12 12:00:59 TtEibfik0
>>595
>戦争に負けて比較的穏やかな占領政策だったのは奇跡。
それを奇跡と言ってる時点で情報弱者なんだよ。
アメリカが当時求めていたのは「略奪自由な植民地」でなく、
「ある程度裕福な親米独立国」
んなこたWW1以降の米政策の変遷を見りゃ理解できるはずだ。

603:名無しさん@八周年
08/05/12 12:01:26 i5gxYrh50
>>599
アメリカにそんな風にされた実例を、一個でいいから挙げて語ってくれ。

604:名無しさん@八周年
08/05/12 12:02:34 0gd5BTIcO
>>558
相打ち狙った攻撃じゃ無いから
駆逐艦側の損害はほぼ無し
米魚雷艇は沈没
ちなみに体当たりで沈められた米魚雷艇艇長は、かの有名なケネディだよ

605:名無しさん@八周年
08/05/12 12:03:39 Numm442I0
今日のはじめの一歩スレはここですか。

606:名無しさん@八周年
08/05/12 12:04:08 /2t77ZNl0
>>603
アメリカと互角の死闘を演じたのは過去にも未来にも日本だけだからなあwww

607:名無しさん@八周年
08/05/12 12:04:41 uxkeAu5h0
>>559
大きなプロペラは重いため、回すときに機体を逆方向に回そうとする反力が大きい。
反力が大きいと機体の運動性が悪くなり、中高速でのピッチコントロールの時に
機体が異常振動したりする。
また、機体全体の重量が増すので、あまり大きすぎると戦闘機の機動性という点で
デメリットが大きくなる。

608:名無しさん@八周年
08/05/12 12:06:16 7C9tpgDw0
>>602
安全圏にいて冷静に考えられる状態ならそういう発想もありだろう
俺もアメリカの植民地になるとまでは思ってないが、だけどついこの間まで殺し合いをしていた連中を受け入れるということはそういう机上の空論でははかれない恐怖だろう
事実戦後天皇を訴追する案もGHQにあった。まぁそれは却下されたけど
国を好き勝手にされるということはそんな優しいものじゃないでしょ

609:名無しさん@八周年
08/05/12 12:07:07 i5gxYrh50
>>606
確かに太平洋をエッチラオッチラ渡りながらドンパチ戦争をするなんざ
金輪際あり得ないんだろうが、あれほどの一方的展開でも見る目を変えれば
「互角の死闘」か・・・。
万が一にも戦力費が6:4くらいだったら国民は10年以上の戦争に晒されて
悲惨な事になったんだろうな。

610:名無しさん@八周年
08/05/12 12:07:50 WSQfZujQ0
>>606
ナチスドイツは米陸軍の主力部隊と戦ったが
日本は米海軍と海兵隊に負けた
陸戦のレベルではナチスドイツの方が激しい戦い

611:名無しさん@八周年
08/05/12 12:07:58 TtEibfik0
>>606
つイギリス

アメリカの最大仮想敵国は長らくイギリスだぞ。
カラーコードでも、オレンジプラン(対日)より
レッドプラン(対英)の方が重視されてたくらい

612:名無しさん@八周年
08/05/12 12:09:28 QRsgJPEN0
敵護衛戦闘機や対空砲火(VT信管砲弾)の中を
糞重い250kg爆弾を積んでロクに舵も効かない爆装零戦で突っ切って
空母に体当たりしなければならない神風特攻隊も地獄だが

軽量化の為に武装・装甲を外し、ターボチャージャーが無いエンジンで
フラフラ・ヨタヨタしながら高度9,000~10,000m前後まで上昇し
-40~-50℃の極寒の中でB-29に体当たりをするという震天特攻隊も地獄だ。
護衛戦闘機がいたらカモ同然で落とされる。

ただ唯一の違いはB-29に体当たり後、機体が爆発せずパイロットが無傷であれば
脱出して生還できる可能性があると言う事だけ。

特攻を思いついた時点で戦争は負けなのに他人の命だから
簡単に特攻作戦を実行し、ダラダラと作戦を続けた大本営は悪魔だ。

613:名無しさん@八周年
08/05/12 12:10:21 fPPOVpk+0
日本本土無差別絨毯爆撃を指揮したルメイ将軍に勲一等旭日大綬章を献上した日本国と
しては、B-29に体当たり自爆攻撃を仕掛けた古波津里英少尉は国賊であり非国民だな。


614:名無しさん@八周年
08/05/12 12:10:45 m6usZCFZO
>>603

> アメリカにそんな風にされた実例を、一個でいいから挙げて語ってくれ。
古くはハワイ…
最近なら、未だケリは着いてないがイラクがあるだろ。

横レスでスマソ

615:名無しさん@八周年
08/05/12 12:11:40 0gd5BTIcO
>>610
おいおい・・・米陸軍は緒戦からフィリピンで日本と戦ってるよ
ガダルカナルも主力は米陸軍だぞ

616:名無しさん@八周年
08/05/12 12:11:48 i5gxYrh50
>>606
ちなみにナチスをアメリカの位置に置いて、太平洋挟んで日独で
ドンパチ始めたら、やっぱり4年かそこらで日本が降伏だったと思うよ。
俺も日本人だから「フランスくらいならタイマン太平洋戦で勝てた」とか思いたいが、
現実的にいって欧米の壁はとてつもなく高いハズだ。

617:名無しさん@八周年
08/05/12 12:12:21 7C9tpgDw0
>>613
ルメイ叙勲って開戦記念日だけど政府もなんか意図があったんだろうか

618:名無しさん@八周年
08/05/12 12:14:43 /2t77ZNl0
>>609
>「互角の死闘」か・・・
硫黄島の攻略でもアメリカは膨大な損害を被っている

二つの都市に原爆を投下し、60以上の都市を無差別空爆した事からも
アメリカは日本を滅ぼすつもりだった事は容易に推察できる
政治を少し弄られる程度で済むなんて平和ヴォケもいい所だよ

619:名無しさん@八周年
08/05/12 12:15:21 TtEibfik0
>>615
戦ったつっても主力戦車は欧州戦線に回されて、どう見たって欧州の米陸軍と比べたら見劣りがするだろ。
アメリカでも、太平洋戦線は欧州戦線より楽だったつー評価だし。

620:名無しさん@八周年
08/05/12 12:15:26 ueDy2RJ90
誉の末裔(だろうと思うことにしている。妄想だがね)のエンジンを積んでる俺の車には
せめて高オクタンのハイオクを呑ませてやりたいと思う。これからも。

621:名無しさん@八周年
08/05/12 12:15:41 6lhDoCdR0
244戦隊機ですか。


622:名無しさん@八周年
08/05/12 12:17:31 7KXTNDgo0
大日本帝国陸軍師団って、今の韓国、北朝鮮、中国、台湾とかにもあったんですね^^

URLリンク(ja.wikipedia.org)

623:名無しさん@八周年
08/05/12 12:20:11 m6usZCFZO
>>612

> 簡単に特攻作戦を実行し、ダラダラと作戦を続けた大本営は悪魔だ。

同意
技術軽視・基礎工業力の差無視・合理性を欠いた作戦指導とか、数え上げたらきりが
ないけど、誘導装置に人間を使用する発想と、それを命令ではなく志願制にした非道さは
悪魔以下だと思う罠。

624:名無しさん@八周年
08/05/12 12:21:33 NvCqRDf50
>>613
戦中と戦後で比較をされても・・・

625:名無しさん@八周年
08/05/12 12:23:15 0gd5BTIcO
>>619
独陸軍よりも日本陸軍相手の方が組みやすかったとはいえ、太平洋でも米陸軍は激戦を味わってんのよ
日本は米海軍と海兵隊のみで勝ったわけではない
それに米陸軍航空隊も忘れちゃいけないしね

626:名無しさん@八周年
08/05/12 12:24:33 /2t77ZNl0
>>624
戦中の延長として戦後があるのだが

ところが冷戦が起きたから日本に対する政策の変更を余儀なくされた
こんな事はバカでも分かるだろうよ

627:名無しさん@八周年
08/05/12 12:25:33 gIHUbO9h0
スターリンは悪魔だからな

628:名無しさん@八周年
08/05/12 12:28:47 TtEibfik0
>>626
>ところが冷戦が起きたから日本に対する政策の変更を余儀なくされた
変更は警察予備隊の発足等、軍事に関するところだけだろ。
アメリカが日本に求めていたのは、戦前から「アジアに於いて有力な親米独立国」としての立ち位置。

629:名無しさん@八周年
08/05/12 12:31:04 0gd5BTIcO
>>625
はらら、ミスタイプ

×日本は
○日本に

スマソ

630:名無しさん@八周年
08/05/12 12:32:27 pYkZ29Jx0
>>618
大日本帝国は弱かった

631:名無しさん@八周年
08/05/12 12:32:56 1NXV7Ts30
>>616
さすがにドイツの貧弱な海軍力では無理かと
まして戦艦一隻沈められる毎にヒトラー大激怒で将軍の首が飛ぶし

632:名無しさん@八周年
08/05/12 12:33:40 7C9tpgDw0
>>628
教育もそうじゃないか
日本人案が基になっているとはいえ憲法、法律の作成もアメは絡んでるし
独立国を望んでいるならアメリカの政策は実に中途半端だったな・・・

633:名無しさん@八周年
08/05/12 12:34:52 eyvlzUuu0
>>584
懐かしい・・・昔この辺りに住んでたんだ
近所の畑に掩体豪があって登って遊んでたなあ
中は農具の倉庫になってたけど今もあるのかな?
当時は防空壕って呼んでたけど掩体豪っていうのか
野川公園もナツカシス
ありがとういい写真見せて貰ったわ

634:名無しさん@八周年
08/05/12 12:35:01 MbdRltqg0
>>612
>-40~-50℃の極寒の中でB-29に体当たりをするという震天特攻隊も地獄だ。

いや、機内温度については、エンジンの廃熱を利用して暖房してたから、
そんなに寒くは無かったと生き残りのパイロットがテレビで言ってたぞ。

635:名無しさん@八周年
08/05/12 12:35:45 /2t77ZNl0
>>628
それは疑問
アメリカはアジアの有力な親米国家として中国を考えていたが
国共内戦(1945-1949)の結果、中国が赤化してしまい
アメリカは日本の占領政策を見直し、防共の砦として復興させる事にしたのだと思う
日本国憲法なんて到底独立主権国家の憲法ではないでしょ
アメリカの占領統治を前提とした憲法だ


636:名無しさん@八周年
08/05/12 12:35:51 yVKnKl0/0
私もスバルのフラット6が欲しいです。
軽ですが乗っていたことがあるんです。

ジュニアが失敗してしまいましたが
多くの日本人が飛行機造りの再興を願っていると思います。


637:名無しさん@八周年
08/05/12 12:36:38 YHE1Mm6i0
被撃墜機のなかには、8月15日の午後に全員首ちょん切られた運の悪い捕虜がいたよな。

638:名無しさん@八周年
08/05/12 12:37:51 TtEibfik0
>>632
それは「親米独立国」としての教育であって、「植民地に対する教育」じゃないだろ。
そもそも植民地なら教育の必要もあんまないし。

戦前のアメリカは、フィリピンで安く生産される製品に国内産業を荒らされまくってて、
植民地経営からは遠ざかろうとしてんだよ。
代わりに、アメリカで生産される製品を買う能力のある「親米独立国」を求め始めた。
そのためにフィリピンの独立も決定した。
なのに、日本を植民地にする意義が無い。

639:名無しさん@八周年
08/05/12 12:38:50 9T6mfyaCO
>>628
軍隊持たせないでおいて有力な独立国?

640:名無しさん@八周年
08/05/12 12:40:00 0gd5BTIcO
>>636
んじゃうちのは零戦の子孫かぁ
ターボ積みたがるのは、対戦中にターボタービン実戦投入できなかった腹いせかなぁ

641:名無しさん@八周年
08/05/12 12:40:03 j2g8o+DDO
海軍に金をつぎこんでた日本と、本物の陸軍国のドイツとを単純比較できないよ。

642:名無しさん@八周年
08/05/12 12:40:42 NvCqRDf50
>>631
ナチスがアメリカの位置にいたらあんな風に国を支配出来たか不明だし、
海軍国家になってたはず。つまりあの頃のアメリカと何ら変わりない気がw

643:名無しさん@八周年
08/05/12 12:40:48 gIHUbO9h0
新米独立国(失笑)

644:名無しさん@八周年
08/05/12 12:42:57 /2t77ZNl0
>>638
植民地の定義とは?
物を搾取するだけが植民地ではないのではないか
経済的自立を阻んで物を売りつけるのも、アメリカからすれば植民地だろう

645:名無しさん@八周年
08/05/12 12:44:23 xA2uWV+00
カーチス・ルメイが非人道的だったのは敵国民である日本人に対してだけではない。
せっかく高高度性能に優れ、十分な航続力とペイロードを持つB29を用いながら
日本軍機の手の届かない1万m級高高度爆撃から、日本軍の迎撃高度に合わせた3000mに方針転換し
結果多数のB29が日本軍戦闘機の銃撃で撃墜されることになった。
しかも爆弾搭載量を増やすために機銃座をほとんどはずし、かつて日本軍が手を焼いた
防弾板や自動消火燃料タンクすらも外しての出撃を強いられた。
部隊指揮官やパイロットが抗議してもルメイは「日本軍は戦闘機で軍艦に体当たりさせている。それよりはましだろう」
と聞く耳も持たなかったという。

646:名無しさん@八周年
08/05/12 12:44:40 TtEibfik0
>>639
そうだよ。
アメリカにとっては日本がある程度の金持ちであれば、それでいいわけだ。
植民地の奴隷には、メイドインアメリカを買う能力は無いが、
裕福な独立国であれば交易ができる。
その意味で「有力」

647:名無しさん@八周年
08/05/12 12:44:47 v0HsuSRGO
>>643

ガッ!

648:名無しさん@八周年
08/05/12 12:44:48 j2g8o+DDO
ケネディ艇長のPT109を体当たりで沈めた駆逐艦天霧所属の駆逐隊司令が生き残っててNHKの歴史への招待で証言してた。「ありゃ過失ですよ、ぶつかるまで気付かなかったワハハ」

649:名無しさん@八周年
08/05/12 12:45:56 7C9tpgDw0
>>638
植民地の話なんてしていないのに・・・何言ってんだ・・・?
新米だろうと植民地だろうと教育に介入したのは事実だろ
変更は軍事に関することだけって言うからそれは違うんじゃね?ってことだよ

650:名無しさん@八周年
08/05/12 12:46:39 +tCiGzH1O



今日の鶴嘴千本スレはここ?

651:名無しさん@八周年
08/05/12 12:47:09 yVKnKl0/0
三菱のエンジンが苦手なのは伝統なのかな。
直噴はエライです。


652:名無しさん@八周年
08/05/12 12:47:18 pJKHlYDGO
月光と斜銃があればB29などものの数ではない

653:名無しさん@八周年
08/05/12 12:47:46 7KXTNDgo0
URLリンク(homepage1.nifty.com)
>(2) 召集令状(赤紙)=徴兵制度
>昭和12年以降、召集(赤紙)を受けた人数、兵員数の推移は次表の通り。

こんだけ連れて行かれて、特に前線で散華した人たちが17~40くらい中心で
よく戦後にあれだけ急速に国が復興できたのか不思議

654:名無しさん@八周年
08/05/12 12:48:53 j2g8o+DDO
ただし駆潜艇や丸腰の商船が米潜水艦に体当たりして沈めた例が僅かだが存在する。大西洋ではUボートが進退窮まって米駆逐艦に体当たりした事例もある。こちらは両方沈んだ。

655:名無しさん@八周年
08/05/12 12:49:35 f3AiJwUM0
>>645
URLリンク(www.sanynet.ne.jp)

1945年3月10日の東京市街地への空襲はその後の日本の運命を決定づけるものとなった。
ルメイが打ち出した戦術は、当のB29搭乗員達にも大きな衝撃を与える程の大胆なもので
あった。B29の爆撃高度は、今までの高々度(7,600m~10,000m)から低高度(1,500
m~2,100m)まで一気に引き下げられた。一般に高度を下げることは敵の反撃を受けや
すくなり、味方の損失が増えることを意味する。
 次に、攻撃は昼間ではなく夜間空襲することになった。多くの搭乗員達は夜間飛行の経
験はあったが、夜間空襲は初めてだった。一番の気がかりは、B29の尾部にある機関銃以
外の火器用の弾薬を積み込まないことであった。自分達の身をどうやって守ればよいのか
不安な搭乗員達とは裏腹に、ルメイには勝算があった。
 まず、高度を下げることによって厄介なジェット気流の影響を受けなくなる。レーダー
反射波の信号強度は、高度が低い分強くなり、映像も鮮明になる。燃料を多く使う高々度
飛行と編隊飛行を止めるから燃料消費が押さえられる。その分爆弾搭載量が増える。低高
度を飛ぶとエンジンにかかる負荷が少なくなり、整備にかかる時間が軽減する。最後に、
低高度からの爆撃は精度が向上する。すべてに於いて好結果が期待できた。


656:名無しさん@八周年
08/05/12 12:51:30 7C9tpgDw0
>>646
新米独立国とやらを目指すのなら、ある程度防衛力を持った国の方がアメリカの利益になると思うがな
特に朝鮮半島やら大陸やらは情勢不安定だったんだし

657:名無しさん@八周年
08/05/12 12:53:15 gfwCruEX0

体当たりしたのに生還した少尉スゴスw



658:名無しさん@八周年
08/05/12 12:53:48 TtEibfik0
>>644
んな「広義の植民地」論はどーでもよろしい。
事実として、アメリカは日本が極東の隔離された貧国となってしまっては都合が悪かったという事。
戦前からな。
>>649
具体的にどういう変更?
占領当初と冷戦後で、アメリカによる日本の教育政策はどう変わったんだ?

それとも、君は戦前と戦後の変更の事を言っているのか?
なら筋違いだ。

>>656
そりゃそうだ。
ただ、史実として日本はアメリカに大々的に反抗した。
その戦前の体制の組み換えが完了してからじゃないと、アメリカとしては日本に戦力を持たせる事など許容できんよ。

659:名無しさん@八周年
08/05/12 12:56:15 vO2hNXdq0
信管を全力でハンマーで叩く!

660:名無しさん@八周年
08/05/12 12:57:31 1Q4rCyYq0
>>657
初期の頃の体当たりは機体中心部でモロに突っ込む体当たりが頻繁に行われていたが、
これだと人員損失が大きいから、途中から翼だけを当てて、その後に乗員は脱出するって
方法に変えたんだよ。
日本軍機は翼内に燃料タンクがあったから、翼をぶつけるだけでそれなりの破壊力が
あったというわけだ。

661:名無しさん@八周年
08/05/12 12:58:09 ojzkT09x0
>>659
結局はずして頭突きするハメになるんだよな。

662:名無しさん@八周年
08/05/12 12:59:04 1P29LUn/O
西武多摩川線も近い俺は勝ち組

663:名無しさん@八周年
08/05/12 12:59:13 JNJYymMR0
ちなみに東京大空襲の時の、低高度での絨毯爆撃は物凄く効率のよい人死を出したが、
行った方も日本への空襲で最大の被害を蒙ったので、以後は実施されてない。

664:名無しさん@八周年
08/05/12 13:00:35 7C9tpgDw0
>>658
冷戦後??冷戦後というのは冷戦が終わったあとの話か?

>ただ、史実として日本はアメリカに大々的に反抗した。

反抗?許容?何故に君はそこまでアメリカ視点なのか?
そういうのは大きなお世話だっていうんだよ

665:名無しさん@八周年
08/05/12 13:03:19 ehhtlwVR0
>>618
>アメリカは日本を滅ぼすつもりだった事は容易に推察できる
>
 なら、何で降服後に日本を滅ぼさなかったの?w
 冷戦が始まるまで、十分時間はあったでしょ?w
 ID:/2t77ZNl0 の主張は、矛盾が多すぎ。


>>635
>日本国憲法なんて到底独立主権国家の憲法ではないでしょ
>アメリカの占領統治を前提とした憲法だ
>
 最初は日本政府に新憲法を作らせた。
 しかしあまりにも旧憲法と変わらない物だったので、急遽GHQが草案を作ってやった次第。
 折角自前の新憲法を作る事が出来るチャンスを、みすみす逃したのは当時の愚かな日本政府じゃんw 

 大体、現憲法のどこが「アメリカの占領統治を前提とした憲法」なのだ?
 第九条以外は、一応独立国としての主権は十二分に補償されておるが。

666:名無しさん@八周年
08/05/12 13:04:04 oTPARvnN0
そもそも特攻するなら戦闘機の援護が付けられる時期に
特攻専用機で行わないとあまり意味が無いような
英米との開戦にそなえて特攻専用兵器の開発と人員の育成はしておくべきだった

667:名無しさん@八周年
08/05/12 13:04:42 TtEibfik0
>>664
「冷戦勃発後」でいいか?
俺は>>626の「冷戦勃発後、アメリカの日本政策は変更された」つーのに反論してるわけだ。
その辺から考え合わせて自身のレスが筋違いだって事に気づいてもらえんかね。

>反抗?許容?何故に君はそこまでアメリカ視点なのか?
「アメリカから見てこうだった」ということを考えるのは、昔を振り返る上で当然行うべきことだろ。

668:名無しさん@八周年
08/05/12 13:07:11 oTPARvnN0
>>665
> なら、何で降服後に日本を滅ぼさなかったの?w
ポツダム宣言の降伏条件を勝手に破って日本を滅ぼすことなんかできるわけないだろ。


669:名無しさん@八周年
08/05/12 13:09:25 ehhtlwVR0
>>618
>アメリカは日本を滅ぼすつもりだった事は容易に推察できる
>
>>635
>日本国憲法なんて到底独立主権国家の憲法ではないでしょ
>アメリカの占領統治を前提とした憲法だ
>
ID:/2t77ZNl0によると滅ぼす予定の国に、新憲法を与えた訳か。(食料支援もしたし)
アメリカって変わった国だねw

670:名無しさん@八周年
08/05/12 13:10:46 ueDy2RJ90
>>640
俺もそう思うw
うちのなんか石播のタービン2つもついてるし(燃費悪いけどね

タービンの回る音とか、プライマリからセカンダリタービンに切り替わるトルクの山を感じると
松本零士「コクピット」でB29 迎撃に上がった機の「発動機が息をつく・・」ってシーンを思い出して
ちょっと切なくなる

671:名無しさん@八周年
08/05/12 13:11:35 hEOjox7o0
そりゃアメリカは圧倒的な物量だったけど

第二次世界大戦の戦時国債をようやく支払えたのはつい最近なんだぜ、アメリカ

672:名無しさん@八周年
08/05/12 13:12:46 ReHO4H4P0
>>642
 アメリカがナチスだったら、ドイツ系市民は軍の要職を占め、日系市民は砂漠に強制収容したりしたでしょうね。
考えるだに恐ろしい。

あれ?

673:名無しさん@八周年
08/05/12 13:13:04 oTPARvnN0
>>669
最初は滅ぼすというか日本を分捕って日本人を奴隷化するつもりだったのでは
そのためには歩兵を揚げて地域を占領しなければならないからアメリカ側にも
莫大な死傷者が出ることが硫黄島、沖縄戦ではっきりした。だから日本が受け入れ
可能な降伏条件を提示して戦争を終わらせたということだろ。
米陸軍に数十万人の死傷者をだしてまで日本を分捕るのは割に合わないからなね。

674:名無しさん@八周年
08/05/12 13:13:11 9IBDP+nU0
>>663
>行った方も日本への空襲で最大の被害を蒙ったので、以後は実施されてない。

低高度爆撃での米軍機の消失率は0.9%。
1000機飛んで9機の損失。
これは損失が無いといっても過言ではないくらいの消失率。


675:名無しさん@八周年
08/05/12 13:13:14 xODUIL+k0
>>1
よくやった、岡田敬造少年(14)

676:名無しさん@八周年
08/05/12 13:13:22 Gr1MqdCg0
>>412
>典型的な左翼脳だな…
社会的弱者の右傾化とはよく言ったものだ、
愛国心はならず者の最後の拠り所とも、な。

677:名無しさん@八周年
08/05/12 13:13:34 ffk1+Pgr0
>>633
いいえどう致しまして。
多摩地域の調布から立川の国分寺断崖線あたりは
武蔵野国時代からの歴史も古く湧き水とか大木とか多く自然豊かで本当にいいですよね

でも戦時中は軍需工場や飛行場が多かったから不発弾や防空壕とか
東京では比較的戦争中の痕跡が多いみたいですね

678:名無しさん@八周年
08/05/12 13:15:59 0gd5BTIcO
>>663
東京大空襲で投弾したのB29の機数は279機、うち損失機数は14機
日本本土爆撃の中では、さして大損害という程の作戦ではないよ
そして同じ夜間低高度爆撃は名古屋、大阪、神戸にも続けて行われてる
いずれもB29の損失は少なかった

679:名無しさん@八周年
08/05/12 13:16:32 7KXTNDgo0
URLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)
URLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)
URLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)
URLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)
URLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)

これを見ると、1944年あたりから日本の兵器・兵員の消耗が激しくなってきて
終戦の2~3ヶ月前頃には特攻に回す戦力さえも無くなってたのがわかりますね

680:名無しさん@八周年
08/05/12 13:17:10 TtEibfik0
>>673
だから、戦前から「購買力の無い奴隷」などアメリカは必要としてなかったつーの。
「奴隷利用してタダ同然で物を作って、アメリカ国内産業を駆逐する」事を警戒はしていてもな。
アメリカはそれでフィリピンで痛い目見てる。

681:名無しさん@八周年
08/05/12 13:18:23 7C9tpgDw0
>>667
自分も一度は教育への介入は認めていたくせに、あれはなんだったのか・・・

>「アメリカから見てこうだった」ということを考えるのは、昔を振り返る上で当然行うべきことだろ。

>アメリカとしては日本に戦力を持たせる事など許容できんよ。

これは君の言う通り、「アメリカから見てこうだった」という表現だな。確かに
だが「反抗」は違うだろう。「史実として」と客観性を主張しながらの「反抗」という表現には違和感を感じた

682:名無しさん@八周年
08/05/12 13:20:10 oTPARvnN0
>>680
中国やロシアみたいに占領地の都市部に入植者を送り込んで
日本人は農村に追いやればいいんだよ

683:名無しさん@八周年
08/05/12 13:22:48 TtEibfik0
>>681
あれはなんだったかも糞も、俺は最初から戦後アメリカの介入など否定しとらん。
も少し人のレスをよく読んでくれないかな?
疲れるから。

>「反抗」という表現には違和感を感じた
どう書けばお気に召していただけるんですか?
箇条書きにして最初に貼り出しとけ。

684:名無しさん@八周年
08/05/12 13:23:02 JNJYymMR0
>>674
それは撃墜数、大破を含めると50機近い戦果
そんで5月24日の山の手空襲では、400機出撃のうち
14機撃墜83機大破だったかな?

685:名無しさん@八周年
08/05/12 13:26:06 oTPARvnN0
>>684
べつに飛行機壊してもあまり意味ないような
とにかくアメリカ人を1人でも多く殺すことが重要だよ

686:名無しさん@八周年
08/05/12 13:26:55 45OrPh20O
関東豪学連スレ

687:名無しさん@八周年
08/05/12 13:27:04 gC84lfkQ0
18日までに爆発したらどうするんだ

688:名無しさん@八周年
08/05/12 13:27:51 TtEibfik0
>>682
それでどうやってアメリカ本土のアメリカ人が利益あげんの?

689:名無しさん@八周年
08/05/12 13:30:06 FWhC+u610
B29乗員死亡確認

690:名無しさん@八周年
08/05/12 13:31:33 /b0zsRW20
>>684
それでもドイツ本土防空戦の半分以下の戦果だな

691:名無しさん@八周年
08/05/12 13:31:55 ou2IlBfy0
体当たりしないで普通に攻撃すれば全滅させられたんじゃね?

692:名無しさん@八周年
08/05/12 13:32:34 kC8G76Z70
>>684
要は撃墜されたか乗員が帰還したかの問題だから、大破を計算に入れても意味が無い。
破壊されても乗員が無事に帰還できればいいのだから。

693:名無しさん@八周年
08/05/12 13:33:55 ehhtlwVR0
>>668
>ポツダム宣言の降伏条件を勝手に破って日本を滅ぼすことなんかできるわけないだろ。

そりゃその通りなんですけど、ID:/2t77ZNl0によると
「アメリカは日本を滅ぼすつもりだった事は容易に推察できる(>>618)」んだそうでw

694:名無しさん@八周年
08/05/12 13:34:57 45OrPh20O
パラシュートで脱出するも殺された米兵の死体に、数日前家族を空襲で焼き殺された老婆が泣きながら石を投げ続けたという

695:名無しさん@八周年
08/05/12 13:35:29 TtEibfik0
>>681
俺が言ってるのは最初から
「アメリカは日本を親米独立国として仕立て上げるために介入してきた」
って事。
で、「アメリカは当初日本を滅ぼそうとしていたが、冷戦勃発後、その方針を変え、日本に肩入れした」
つーのに反論してるんだ。
その反論の為に「冷戦後のアメリカは、日本に対する政策方針を(軍事面を除いて)変えてはいない」
とは言った。

なのに君は、俺が「アメリカの介入は戦後無かった」と言ったと勘違いしている。
理解してもらえるか?

696:名無しさん@八周年
08/05/12 13:38:09 0gd5BTIcO
>>680
フィリピンの安価な製品がアメリカ経済に影響与えたのって、製糖と綿花以外に何かあったかなぁ
原材料輸入がほとんどだった気がしたが

697:名無しさん@八周年
08/05/12 13:38:18 OaZuFEqR0
>>695
お前二度もレスしてくるとは・・・よほど暇なのか?
まかこのスレ一時期に比べて人減ったからな・・・

698:名無しさん@八周年
08/05/12 13:41:10 Rp+rkorH0
>>558それにのってたのがのちのケネディ大統領な

699:名無しさん@八周年
08/05/12 13:41:20 OaZuFEqR0
ID変わってしまった

700:名無しさん@八周年
08/05/12 13:43:41 ACjjHmrj0
先月ウチの隣に一トン爆弾が埋まってるとかいうスレをVipで見たがこれか

701:名無しさん@八周年
08/05/12 13:43:53 0ZNwWWTkO
イァイ 発見

702:名無しさん@八周年
08/05/12 13:43:58 3drvSews0
12 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 04:20:00 ID:cmBTSdes0
飛燕はそんなこと言わない。

278 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/05/12(月) 09:10:37 ID:J4595kYL0
飛燕はそんなこと言わない


抽出レス数:2
すくないな

703:名無しさん@八周年
08/05/12 13:44:57 ehhtlwVR0
>>695,>>697
要は、ID:/2t77ZNl0が
「アメリカは日本を滅ぼすつもりだった事は容易に推察できる」
とか適当な事こいたから、話が拗れただけでしょw

704:名無しさん@八周年
08/05/12 13:47:07 TtEibfik0
>>696
その綿花が大問題だろ。
その昔はアメリカの主力産品だったし、当時も工業製品に主力の座を譲ったとは言え、まだまだ大きな産業。
で、フィリピン綿によって、それに従事する多くのアメリカの労働者が食い扶持をなくしてしまったわけだ。
となれば当然その労働者連中は購買力を無くし、つまりアメリカの国内市場は縮小の危機に陥った。
フィリピンを放棄しろと言う声が高まり、それに「人道」と言う仮面を被せてフィリピン独立が決定される事になる。
>>697
ID:7C9tpgDw0があまりにも酷い勘違いをしているようなので、
懇切丁寧に説明しなきゃ気がすまなかったんだよ。

705:名無しさん@八周年
08/05/12 13:48:32 OaZuFEqR0
>>704
ID変わってるけどそれ俺だからなww

706:名無しさん@八周年
08/05/12 13:49:17 xA2uWV+00
無差別爆撃なら高高度から適当に投下すればよいものを
わざわざ日本軍戦闘機の標的になるために高度を下げて爆弾を落とすB29

結果として多数のB29が撃墜され、乗員たちは首尾よく脱出できたとしても
斬首や生体解剖や周辺住民の凄惨なリンチで惨殺された。
ルメイは敵にも味方にも平等に非人道的な司令官だった。


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