【政治】後期高齢者医療制度:町村官房長官、抜本的な見直し不要との認識示す…民主の廃止要求についても批判[05/10]at NEWSPLUS
【政治】後期高齢者医療制度:町村官房長官、抜本的な見直し不要との認識示す…民主の廃止要求についても批判[05/10] - 暇つぶし2ch74:名無しさん@八周年
08/05/11 06:33:12 01JA5Lw/0
説得力sugeeeeee

2 :名無しさん@八周年 :2008/05/11(日) 01:51:57 ID:kVcMaYMh0
かつて政府はいわゆる「恒久減税」をやりました。
その結果どうなったか。
その金が消費に回ることも無く、貯蓄に回るだけで
物も売れるようにならず、所得も増加せず、好景気も来ませんでした。
逆に政府は税収が減り、庶民が貯蓄に回した金を市場に引きずり出すために
国債の発行が必要になってしまいました。
これなら最初から国が金を回したほうがまし、
つまり、庶民減税は全くの「無駄」だったのです。
そしてその後どうなったかはご存知のとおり、「恒久的」減税は廃止されました。
当たり前のことですが。


 おそらくですが、この件で政府と官僚は日本国民の気質に見切りをつけたのだと思います。
 「悲観的」で「妙に思慮深い」国民気質に。
 実際その後の政府の政策は「庶民に貯蓄できるような小銭を持たせない」政策に移行していますから。
 移民もその政策のひとつだと思います。
 要するに国が求めているのは「何も考えず手に入れた金を全て使ってくれる国民」ですから。

これって徳川幕府の「百姓は生かさぬよう殺さぬよう」の現代版じゃね?



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