08/05/11 01:16:05 0
女性部の件について、東京で昨日発売のゲンダイの中面に記事がでましたので、
昨日のブログにも書いたのですが、一応、党の幹部の何人かとお話をしているさい、面白いことがありました。
ある派閥の大御所の方ですが、「ちょっとまえに、片山さんの選挙区のHさんという県会議員が、
落選中の郵政民営化反対元職をなんとかしてやってくれ」と言ってきたけれど、
まだそういうのがいるんだなあ。」
「7区の自民党県議のうち、片山国政報告会で檀上に上がったり、幹部のお出迎えに行ってくださったり
している方が5名、元職の会合に明示的に顔を出される方が、そのH議員1名、どちらにも顔を出さない方が1名」
「まあ、いいところじゃないの。大都市部の新人は、地方議員が1人もついてないところが結構あるから。
H君は、議長になれなかったんだろう?」「みたいですね。」
なぜこんなことを思い出したかというと、昨日、女性部の次期部長に指名?されてるかたのご主人とお話していて、
「うちの家内が元職の人の後援会に最近まで入っていたのは、この地区の自民党県議のHさんの
支援をしていたので、その関係でそうなってしまっただけ。自民党として、あの人のなりを直してほしい。」
という話がでたからです。
ソース(片山さつき議員のブログより)
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)