08/05/10 00:52:31 HeDZKhSx0
国際離婚で最も多くあげられる問題の一つに、子供の出国問題があります。
国際結婚をした日本人女性が外国で暮らしていて現地で離婚裁判をした場合、
親権は取れても子供の日本への里帰りが認められないという場合が多いのです。
実際にアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、中東のイスラム教諸国、
などでそのような判例があったり、あるいは法律上そのような判決が出る可能性が高いと
報告されています。この場合、いくら子供が日本国籍を保有していても、
子供のパスポートは裁判所に保管され、許可がない限り子供は日本に帰ることはできなくなります。
現在、このような判決は世界中ほとんどの国で主流となりつつあります。
そうなってくると、母親は離婚後もその国にとどまることをなかば強要されるわけです。
離婚したら日本の実家で子供と生活すればいいや、といった甘い考えは通らなくなってきています。
無断で子供を連れて日本に帰ろうとすれば、誘拐罪で訴えられる可能性もあります。
実際に帰ろうとして空港で捕まって刑務所に入れられた日本人の例もあります。
いったん海外で暮らし始めたら、子供と住んでいる国が母国とみなされ、子供を連れて
日本には戻ってこれなくなるかもしれません。 いくらあなたの子供が日本人であっても、です。
海外での裁判では、子供はその滞在国に住むことが大前提とされるからです。
離婚裁判では外国人である日本人には不利だという事実があります。
また日本で暮らしているから安全というわけでもないのです。
日本政府は2010年には、混血児を海外に引き渡す条約を結ぶ予定です
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