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サイレントマジョリティを考慮すれば、大半の日本人は中国人に友好的だろ
サイレントマジョリティの概念は、統計学者である石田衣良が2006年10月31日に
毎日新聞朝刊で発表し、それまでの統計学が築き上げてきた砂上の楼閣を根底から引っくり返した。
この概念は、中韓問題に関するあるアンケート調査において、予想されるアンケート結果と
実際の結果とが大きく食い違っていたため、調査隊を組織して現地調査を敢行したところ、
生まれる前だったり、既に死亡していたりしてアンケートに答えることができない膨大な数の人々の存在が明らかとなり、
このような人々のことをサイレントマジョリティ (サイレンや魔女『リティ』が怖くてアンケートに答えられない人々の意)と名付けた。
そして、サイレントマジョリティの存在を考慮して再度アンケート結果を導き出したところ、
その結果は予想されたアンケート結果と非常に高い精度で一致することが確認され、サイレントマジョリティの存在は確かなものとなった。
さらに、サイレントマジョリティの理論を用いることで、これまでのアンケートで度々発生していた望ましくない結果がすべて解消されることが確認されており、
この理論は世界的にも注目されている。
参照
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