08/05/07 23:09:33 Y+UIP6h80
何をおいても池田大作先生が出席されなかったことは不満ですね。
なにしろ日中国交回復の道すじをつけられたのは
だれあろう池田先生ですからね。
それに、いまや天皇陛下と並び
”日本の国父”ともよばれ、
国民から尊敬を集めている池田先生を招待しなかったことが
中国側の「過密スケジュール?」なる理由で
晩餐会の時間を短縮されたのではないでしょうか。
外務省の完全な失態ですね。
目立ったことがお嫌いな先生の
「辞退」の理由をキチンと理解して説得して
是が非でも、ご出席をお願いするべきところを
先生のご謙虚な性格を知らないがゆえに、
先生の「謙虚であるがゆえの辞退のお言葉」をそのまま受け取って
このような失態を起こすのでしょう。
「世界」が舞台の外交官ともあろう者が
先生が世界でどれだけの評価をされているか知らないという
情けないほどの国際政治の世界の常識に欠けているとしか思えません。
外交官全員が、キチンと聖教新聞と大白蓮華を読むことを義務付けないから、
こんなみっともないことになるのです。
明日の朝、外務省に直接抗議の電話をかけようと思っているほどの怒りを禁じえません。