08/05/07 09:20:35 4vm3W13k0
公明連立 加えてだめおしに 移民庁 なんていいだしたからには
もはや自民党を支持することは 200％ないだろう。
中川をクビにしたら考えないでもないがな。
少子化対策はそんなに難しくない。
まず、新日鉄・川鉄と国家PJを組み、規格化した超廉価版鉄骨ユニットハウスを販売。
構成は地下1B～地上3F、建坪15坪。1Fは車庫とストックスペース。（総合景気対策の受け皿）
5000ｋｇ×500円で250万円。合理化設計で工事費100万円。
規格化内装配線水周りで150万円。合計500万円。工場を建てるつもりなら充分可能。
これを、連棟構成可能にもして、賃貸にも適用できるようにする。
重要なのはここから、夫婦だけの完全防音の愛の部屋を必ずつくれるようにする。
賃貸でも、自宅でも、夫婦は気兼ねなく、子作りでき、母親が女になれる配慮をサポート。
完全プライバシースペースの提供ですね。
別に、国が子供を預かって、夫婦に年に3回くらい無料ラブホテル券くれるならそれでもいいけれど。
子育てノイローゼに見るように、主婦が過保護文明退化でストレスまみれになっていることを解決する。
主婦が女になれ、野蛮な原始人の血を思い出せ、女の強さを引き出せる環境作りが大事。
まあ、安価にスペースを拡大することで、購買の受け皿も増大し、景気にも効果がある。
あとは、土地提供をやすくすること。土地のない夫婦二人分の土地の安価な購入権を権利債券化する。