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中国の移民政策 2007年11月18日 心に残ったこと
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ちなみに、民主党は全員、この外国人参政権に賛成だそうです。
7日に東京・日比谷野外音楽堂で開催された在日本大韓民国民団主催の
「永住外国人に地方参政権を!」という全国決起大会がありました。
2800人ぐらい集まったようです。これは、外国人参政権というより
「在日韓国人参政権」です。しかし、在日韓国人はもう4世、5世の時代に入り、
メンタリティーや感性は日本人化しているでしょう。
本当に彼ら自身が問題にしているかどうか疑問です。
その大会で、民主党の参議院議員(民主党のネクスト防衛副大臣)であり
元朝鮮日報日本支社長の白眞勲(はく しんくん/ペク・チンフン)さんは、
「韓国人を受け入れ参政権を与えることは日本の国益になる。
小沢一郎党首は参政権に積極的に賛成している。民主党に反対する議員はいない!」
と述べました。
安倍元首相の辞任は、日本にとって大きな痛手でした。
彼を辞任に追い込んだ勢力が見えてくるというものです。
福田首相は性格的にもめ事を嫌い衝突を避ける人だそうですから、心配です。
民主党議員らの「先の参院選で、国民が選択した政権は我が民主党だ」との発言が
繰り返し聞こえてきますが、外国人参政権や人権保護法など、どの程度の民意が
反映されているのか疑問です。民主党に票を投じた人々は、農政や年金など「生活第一」
という訴えに惹かれたのかもしれませんが、安全保障や外交がいかに大事か考えてほしい
ものです。2大政党には大賛成ですが、安全保障や主権を揺るがす事態を招く党が政権を
とるのは、負の遺産が増えるだけでなく、日本が消滅してしまう恐れがあると危惧します。