08/05/06 04:56:15 Jl5rOiYN0
なんと!?
過去にも「 男女共同参画 」は、旧ソ連政権下でも行われていた・・・
レーニン治世下のソ連では、マルクス思想の「女性の解放」の名のもと、
女性の社会参画を積極的に推し進めた。
( 実際は、革命を阻止しようとする外国勢力に対抗するため、
生産力をあげる必要のため、
国家総労働者制を行う必要性もあったのだろう )
ところが、女性の未婚率の上昇に伴う少子化だけではなく、
離婚などによる家庭の崩壊、犯罪の多発など、
社会の基盤までが崩れそうになってしまい、
レーニンの跡を継いだあのスターリンでさえ、
家庭を重視する政策にその方針を改めざるを得なかった。
そのマルクス思想に基づいて、
政権の中枢に入った学生運動世代が男女共同参画を行い、
少子化対策までも巻き込み、
革命、崩壊への道を爆走しているのが今の日本。