【論説】硫化水素問題は方法論。「世界一高い日本の自殺率」の背景に「失敗に不寛容な日本社会」…英「エコノミスト」★5at NEWSPLUS
【論説】硫化水素問題は方法論。「世界一高い日本の自殺率」の背景に「失敗に不寛容な日本社会」…英「エコノミスト」★5 - 暇つぶし2ch752:名無しさん@八周年
08/05/07 00:41:42 ezv3IQlV0
アメリカからの書き込みなのだが、
年齢制限撤廃とか敗者復活できる社会とかそういう壮大な夢(?)の話は日本社会で実現するのは非常に困難なことだと最近はしみじみ思うので、
アメリカなどが何故長期休暇をとり易いのか、そのシステムをちょっと話したい。こういうのは直ぐにでも日本だって行うことが出来ると思うから。
これは実際に俺も(今はセルフエンプロイだが)妻もこのようなシステムの下何度も長期休暇を取ってることだが、
アメリカの客を目の前に相手する商売以外の職場では結構こんな感じで働く。
・一応就業開始時間と一日の時間は決まっている。
・それは例えばAM9時開始、昼休み1時間、就業8時間。
・だがAM5時に来て働いてもいい→その場合は昼休みを取らなければPM1時に帰ってもいい。→逆に言えば昼12時に出勤してもいい。つまり基本遅刻というのはない。
・または8時間働かなくてもいい→その場合は残りをいつか働けばいい→そのいつかとは例えば6ヶ月スパンの間のいつかとか
・つまり一ヶ月連続して休みたいなら前後数ヶ月の間にその時間を自分で作ればいい
・そしてこれ以外に有給休暇というのが取れる。つまり人によっては普通に年間2ヶ月とかの休みが取れる。
・仕事場には朝礼などはない。ただ大事な会議はある。これは絶対に出なければいけないし時間厳守。
・ただ実際長期休暇後は途方もない仕事が溜まっていることは確かですが

どうだろう?
これくらいの事は日本の社会でも実現可能では?
そしてアメリカではこの就業システムの下、これらに給料を自ら少なくし、それはつまり就業時間を減らし、大学などに通ったり資格を得る勉強をしたりして
キャリアアップを目指すという人生もあるわけだけども・・そういうのは日本ではまだまだ先のこととして上記のことを実現するのはどうだろう?




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