08/05/05 15:19:42 Ff7WzalA0
違法行為を取り締まり、犯罪者を逮捕して立件するのが警察の第一の存在理由のはずだが、
もし、暴徒化を恐れて取り締まらなかったのが事実ならば、警察は自らの存在理由を
否定したことになる。
国会でこの点を警視庁･警察庁に問いただし、第三者機関で事実究明を進めるべきだ。
さらにこの姿勢が官邸の意向であったとの風聞も散見され、もし、官邸がそのような指示をしたとなれば、
法治国家であることを官邸、ひいては首相、自らが否定したことになる。
その責任の重大さたるや、年金問題や暫定税率の比ではない。
事実究明を国会を挙げて追及すべし。