08/05/04 22:32:34 0
中国国旗「五星紅旗」が沿道を埋め尽くした4月26日の長野市の五輪聖火リレー。
英仏などの混乱を受け、警察当局が約3000人の厳戒態勢で臨み、政府は
「大きな混乱もなくよかった」(4月28日、町村信孝官房長官)と評価するが、
沿道では中国人応援団による数々の暴行事件や威嚇行為が多発していた。
「平和の祭典」が駆け抜けた後に何が残ったのか。現場の証言を追った。
【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言-中国国旗の旗で殴られ全治3週間】
私は知人の地方議員たちとともに日の丸とチベットの小旗を振りながら
善光寺の境内から聖火リレーの沿道に向かっていたんです。
市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な中国国旗で通せんぼ
されましてね。若い中国人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取られ、
後頭部に旗ざおでズコンですよ。旗ざおといっても長さ2メートル以上、
直径3センチ以上もあるアルミ製。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪ですよ!
70歳すぎの知人も若い女に腹をけられ、「フリーチベット」のプラカードは
ビリビリに破られました。警察官が3人ほど駆けつけてくれましたが、彼らも
旗ざおで殴られていました。「あの男を逮捕してくれ!」と叫んだのですが、
警察官は私たちと中国人グループを引き離して「あっちに行かないでくれ」
と叫ぶばかり。目の前に犯人がいるのに取り押さえようとしないんです。
結局、私は後頭部に大きなコブが残り、おまけに頸椎(けいつい)ねんざで全治3週間。
20人近くの仲間が暴行を受け、頭や背中にけがをしました。
女性も老人もお構いなしです。一体ここはどこの国なんですか!
(後略)
*+*+ 産経ニュース 2008/05/04[21:46] +*+*
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