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★「自分が最高だったのは28歳」 カゴメのミセス調査で
・「自分が最も魅力的だったのは28歳」「今はそのころに比べて魅力半減…」-。
精神面やファッションの若さには自信があるが、健康面は不安-。大手食品会社
「カゴメ」の意識調査でこんな現代ミセス像が浮き彫りになった。
昨年12月のネット上で調査し全国の既婚女性(25~59歳)2163人(うち専業主婦が
6割)から回答を得た。
それによると、自分が女性としてもっとも魅力的である(だった)年齢は28・2歳。
世代別では20代が23・6歳▽30代が25・6歳▽40代が28・8歳▽50代が32・7歳。
また、その年齢時に対する現在の自分の魅力度は全体で55・5%。最も高い20代でも
59・3%。どの世代も「今の自分の魅力は全盛期より半分近くになっている」と自らに
“辛口評価”を与えている。
若々しさに自信のあるところは、前向きな気持ち(73・3%)を筆頭に、ファッション、
情報感度、チャレンジ精神の順。逆に目、耳、歯、胃腸など体の機能に対して自信の
ある人は約2割、肌や体力を挙げた人も5割ほどにとどまった。
若々しいと思う有名人については、男性が郷ひろみ、福山雅治、加山雄三、女性は
黒木瞳、森光子、吉永小百合が「元気」と上位に並んだ。
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