08/05/01 18:58:38 xfo/OtPY0
1998年末に中国の国家主席・江沢民が来日した。日中国交正常化の大功労者を自認する池田大先生は、
江沢民との会見を望んだ。が、江沢民は、池田大先生と会う前に、『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』
『大ウソ付きのペテン師』である竹入氏を、日中国交正常化に貢献した人物として迎賓館に招き、懇談の席を設けたのである。
そして、竹入氏と懇談した江沢民は、
『周恩来首相は生前、「飲水不忘掘井水(水を飲む時には井戸を掘った人を忘れない)」と言った』
と発言し、竹入氏の功績に感謝の意を表した。
「飲水不忘掘井水(水を飲む時には井戸を掘った人を忘れない)」は自分であると思い込んでいた池田大先生は、面目丸つぶれ。
以後、聖教新聞紙上における『竹入バッシング』は、以前にもまして狂気の様相を帯びていく。
しかし、池田大先生の顔(ツラ)の皮は厚い。心臓には毛が生えている。これだけ中国にコケにされても、
その後も大先生の中国賛美、学会系メディアにおける中国の名を
借りた『大先生礼賛記事』は続く。
まさに、北朝鮮の金正日に匹敵する独裁性と独善性。
『唯我独尊』という言葉は、まさに池田大先生のためにある。