08/05/01 18:51:54 xfo/OtPY0
大作先生が、竹入義勝元公明党委員長と喧嘩別れした原因は、竹入氏が1997年に
勲一等旭日大綬賞を受賞したからだと言われています。
つまり、偉大なる大作先生が、喉から手が出るほどほしい日本国の勲章を、あろうことか自分より格下の男が先にもらってしまった。しかも、勲一等旭日大綬賞。
これは、大作先生のプライドをいたく傷つけたでしょうね。先生のお気持ち、同情したく
なるほどよく解ります。
以下は、大作先生と竹入氏の不仲が表面化した、1998年当時の『聖教新聞』、『公明新聞』に掲載された竹入氏に関する記事の一部です。
「良心に恥じないのか。自慢話や事実の歪曲。本人自身に金をめぐる噂。恩を仇で返す人間失格。学歴詐称。
子供は裏口入学させた。政治家として外国へ行くたびにボストンバッグに宝石をいっぱい買ってきて、自分の家に出入りしていた宝石商に細工をさせて、売って銭をもうけた。金返せ。勲章返せ」